メンバーリスト
プロジェクトマネージャー・編集・ライター。神戸の西の端の町・塩屋を活動拠点に、フリーペーパー『塩屋本2017』の編集、商店街をおもしろくするイベントや町の歴史・文化を伝える活動を展開。他にWeb媒体をメインに、人物インタビュー、福祉関連制作物の編集・執筆などを手がける。2018年より、もの・ごと・ひとをつなぐユニット「ユブネ」始動。
-ほしい暮らしも、ほしい仕事も、自分たちでつくろう-「グリーンズの学校」は、みんなの「こうしたい」「こうありたい」思いやアイデアをかたちにする場です。
greenz.jpライターインターンは、ウェブマガジンの編集や運営に関わってみたい方向けに開講しているプログラムです。 (次回の募集は未定です)
1989年東京生まれ。鎌倉市在住。「greenz.jp」編集アシスタントを務めた後、月刊誌「ソトコト」編集部へ。2018年よりフリーランスの編集者・ライターになり、雑誌やウェブメディアの記事制作に携わる。いろいろな夫婦のかたちを探るウェブマガジン「うふふ」編集長。http://furuseri.strikingly.com
https://ufufu.fun
Greenz Global is an online publication introducing handpicked “good ideas” which enhance your life and change the world.
国立音楽大学卒。Web制作、広告制作、編集を経て現在はフリーランスエディターとして、主に”ほしい未来”をつくるためのヒントを発信するWebマガジン「greenz.jp」のシニアエディター、これまで出会えなかった自分にぴったりの建築家や工務店と“出会うべくして出会う”ことができるWebサービス「SuMiKa」編集長、意外性を感じさせるマテリアルと伝統的な職人技術との組み合わせでコンテンポラリーな作品を発信するジュエリーブランド「SIRI SIRI」編集長、地域と住みたい人をつなぐ移住スカウトサービス「SMOUT」にて編集長。主なテーマは、アート、建築、暮らし、まちづくり。二児の母。長野県諏訪郡へ移住し、八ヶ岳の麓でDIY的暮らしを始める。“小さく暮らす”をモットーに、賃貸トレーラーハウスにてミニマルライフを実践中。
地域・情報デザイン・教育の分野で、企画・編集・執筆を行う(一社)PicoBirds代表。 オイシックス株式会社のライター/販売企画を経て独立。2015年以降、地域の編集と情報発信をテーマとした合宿型ワークショップ「LOCAL WRITE」を全国で開催。2017年よりその参加費等で、中高生と「問い」を起点に学び、地域を発信する房総メディアエデュケーションPJを立ち上げ「房総すごい人図鑑」をリリース。執筆媒体は雑誌『ソトコト』ほか多数。各地のローカルメディアの編集・制作にも携わる。著書『「小商い」で自由にくらす~房総いすみのDIYな働き方』(イカロス出版)はAmazon.jp「社会と文化」「経済学」の2部門で1位獲得。
新型コロナウイルスの脅威に対してユーモアや寛容な心で発想したプロジェクトの記事化、過去記事のまとめ製作、ワークショップの企画運営、グリーンズ本体の企業案件への参画、U25(25歳以下)鼎談などに取り組んでいます。
保育士×ライター。1993年愛知県生まれ、ドイツ・茨城県経由、名古屋市在住。
京都生まれ、大阪在住。街と餅と筑前煮が好きです。著書「まちのファンをつくる 自治体ウェブ発信テキスト」(学芸出版社)。
編集者、翻訳者。東京での薪割り暮らしをイラストとともに綴るブログ『東京マキワリ日記、ときどき山伏つき。』。株式会社マガジンハウスに14年間勤務し、anan編集部に所属。退職後に渡米し、カリフォルニア大学バークレー校心理学部ダチャー・ケトナー博士の研究室で学ぶ。その後2年間のアドレスホッパー生活をアメリカで送り、ウパヤ禅センター、タサハラ禅センター、エサレン研究所、アメリカ先住民ナバホ族居留地などで暮らす。ananweb連載『魂ナビが欲しい!」(https://ananweb.jp/column/tamanabi/)も。冷え性のコーヒー好き、グルテンアレルギー気味の焼き菓子ラバーです。 /写真・福元卓也(Botanic Green)
これからの世の中を楽しく照らすムーブメントを起こしていくヒト・モノ・コトを見い出し発信するコミュニケーションデザイナー。 2012年の出産を機に「子どもとの暮らし」「持続可能なコミュニティ」をテーマにフィールドワークする親子での旅をスタート。レッジョ・エミリアやポートランド、ベルリン等の創造的な学びの場から日本の山間部に伝わるお祭りまで、多様な場から得たインスピレーションから、大小さまざまな学びの場やイベント、サマーキャンプなどの企画・ファシリテーションを行う。 15年以上にわたりちんどん屋としても活動。「ちんどん おてんきや」を率い、道の上から、日常と非日常・ひととひと・まちとひととをつなぐ。
greenz.jp ライター。好きなものはインターネットとラジオと図書館と一人カラオケ。
生まれ育った島根県の地方紙で記者として働きながら、ふるさとで生きる喜びに目覚める。2014年、独立。変わらず島根県を拠点に、全国各地を旅しながら書籍やWebで発信している。鉄道に乗ることが大好きな「乗り鉄」で、JRは全路線に乗車した。
プロジェクトマネージャー・編集・ライター。神戸の西の端の町・塩屋を活動拠点に、フリーペーパー『塩屋本2017』の編集、商店街をおもしろくするイベントや町の歴史・文化を伝える活動を展開。他にWeb媒体をメインに、人物インタビュー、福祉関連制作物の編集・執筆などを手がける。2018年より、もの・ごと・ひとをつなぐユニット「ユブネ」始動。
愛媛県八幡浜市生まれ。山口大学卒。 複数の仕事(事業)をこなす、パラレルワーカー・NPOブロガー。人とまちの“魅える化”が得意で、主に地域活性・NPOの中間支援をやっています。2018年1月、学び場・働く場・交流の場がひとつになった拠点「コダテル」を開設。高校時代にお店を開店したことで地元が大好きになりました。 オフィシャルブログ運営、 「NPO法人八幡浜元気プロジェクト」の代表、「KITONARU」編集長などを務めています。
1983年、福井県生まれ。大学院卒業後、2009年、JICA(国際協力機構)に入構し、これまでに約20ケ国のアジア・アフリカ地域で持続可能な都市計画・開発プロジェクトを担当。2014-2017年にはブータンにて人々の幸せを国是とするGross National Happiness(GNH)を軸とした国づくりを展開。地元福井では、人のCapabilityに注目したまちづくり活動を実践。2013年、人の魅力を紹介する観光ガイドブック「Community Travel Guide 福井人」の作成、2018年、豪雪によってできなくなった事業を市民一人ひとりのできることで復活させる「できるフェス」を開催し、共にGood Design賞を受賞。スモール イズ ビューティフルを執筆した経済学者 E. F. シューマッハの系譜を引く、英国シューマッハカレッジで新しい経済学を学び、2020年から福井県立大学地域経済研究所に着任し地域づくりの研究と実践を展開。
プロジェクトマネージャー・編集・ライター。神戸の西の端の町・塩屋を活動拠点に、フリーペーパー『塩屋本2017』の編集、商店街をおもしろくするイベントや町の歴史・文化を伝える活動を展開。他にWeb媒体をメインに、人物インタビュー、福祉関連制作物の編集・執筆などを手がける。2018年より、もの・ごと・ひとをつなぐユニット「ユブネ」始動。
-ほしい暮らしも、ほしい仕事も、自分たちでつくろう-「グリーンズの学校」は、みんなの「こうしたい」「こうありたい」思いやアイデアをかたちにする場です。
greenz.jpライターインターンは、ウェブマガジンの編集や運営に関わってみたい方向けに開講しているプログラムです。 (次回の募集は未定です)
1989年東京生まれ。鎌倉市在住。「greenz.jp」編集アシスタントを務めた後、月刊誌「ソトコト」編集部へ。2018年よりフリーランスの編集者・ライターになり、雑誌やウェブメディアの記事制作に携わる。いろいろな夫婦のかたちを探るウェブマガジン「うふふ」編集長。http://furuseri.strikingly.com
https://ufufu.fun
Greenz Global is an online publication introducing handpicked “good ideas” which enhance your life and change the world.
国立音楽大学卒。Web制作、広告制作、編集を経て現在はフリーランスエディターとして、主に”ほしい未来”をつくるためのヒントを発信するWebマガジン「greenz.jp」のシニアエディター、これまで出会えなかった自分にぴったりの建築家や工務店と“出会うべくして出会う”ことができるWebサービス「SuMiKa」編集長、意外性を感じさせるマテリアルと伝統的な職人技術との組み合わせでコンテンポラリーな作品を発信するジュエリーブランド「SIRI SIRI」編集長、地域と住みたい人をつなぐ移住スカウトサービス「SMOUT」にて編集長。主なテーマは、アート、建築、暮らし、まちづくり。二児の母。長野県諏訪郡へ移住し、八ヶ岳の麓でDIY的暮らしを始める。“小さく暮らす”をモットーに、賃貸トレーラーハウスにてミニマルライフを実践中。
地域・情報デザイン・教育の分野で、企画・編集・執筆を行う(一社)PicoBirds代表。 オイシックス株式会社のライター/販売企画を経て独立。2015年以降、地域の編集と情報発信をテーマとした合宿型ワークショップ「LOCAL WRITE」を全国で開催。2017年よりその参加費等で、中高生と「問い」を起点に学び、地域を発信する房総メディアエデュケーションPJを立ち上げ「房総すごい人図鑑」をリリース。執筆媒体は雑誌『ソトコト』ほか多数。各地のローカルメディアの編集・制作にも携わる。著書『「小商い」で自由にくらす~房総いすみのDIYな働き方』(イカロス出版)はAmazon.jp「社会と文化」「経済学」の2部門で1位獲得。
新型コロナウイルスの脅威に対してユーモアや寛容な心で発想したプロジェクトの記事化、過去記事のまとめ製作、ワークショップの企画運営、グリーンズ本体の企業案件への参画、U25(25歳以下)鼎談などに取り組んでいます。
保育士×ライター。1993年愛知県生まれ、ドイツ・茨城県経由、名古屋市在住。
京都生まれ、大阪在住。街と餅と筑前煮が好きです。著書「まちのファンをつくる 自治体ウェブ発信テキスト」(学芸出版社)。
編集者、翻訳者。東京での薪割り暮らしをイラストとともに綴るブログ『東京マキワリ日記、ときどき山伏つき。』。株式会社マガジンハウスに14年間勤務し、anan編集部に所属。退職後に渡米し、カリフォルニア大学バークレー校心理学部ダチャー・ケトナー博士の研究室で学ぶ。その後2年間のアドレスホッパー生活をアメリカで送り、ウパヤ禅センター、タサハラ禅センター、エサレン研究所、アメリカ先住民ナバホ族居留地などで暮らす。ananweb連載『魂ナビが欲しい!」(https://ananweb.jp/column/tamanabi/)も。冷え性のコーヒー好き、グルテンアレルギー気味の焼き菓子ラバーです。 /写真・福元卓也(Botanic Green)
これからの世の中を楽しく照らすムーブメントを起こしていくヒト・モノ・コトを見い出し発信するコミュニケーションデザイナー。 2012年の出産を機に「子どもとの暮らし」「持続可能なコミュニティ」をテーマにフィールドワークする親子での旅をスタート。レッジョ・エミリアやポートランド、ベルリン等の創造的な学びの場から日本の山間部に伝わるお祭りまで、多様な場から得たインスピレーションから、大小さまざまな学びの場やイベント、サマーキャンプなどの企画・ファシリテーションを行う。 15年以上にわたりちんどん屋としても活動。「ちんどん おてんきや」を率い、道の上から、日常と非日常・ひととひと・まちとひととをつなぐ。
greenz.jp ライター。好きなものはインターネットとラジオと図書館と一人カラオケ。
生まれ育った島根県の地方紙で記者として働きながら、ふるさとで生きる喜びに目覚める。2014年、独立。変わらず島根県を拠点に、全国各地を旅しながら書籍やWebで発信している。鉄道に乗ることが大好きな「乗り鉄」で、JRは全路線に乗車した。
愛媛県八幡浜市生まれ。山口大学卒。 複数の仕事(事業)をこなす、パラレルワーカー・NPOブロガー。人とまちの“魅える化”が得意で、主に地域活性・NPOの中間支援をやっています。2018年1月、学び場・働く場・交流の場がひとつになった拠点「コダテル」を開設。高校時代にお店を開店したことで地元が大好きになりました。 オフィシャルブログ運営、 「NPO法人八幡浜元気プロジェクト」の代表、「KITONARU」編集長などを務めています。
1983年、福井県生まれ。大学院卒業後、2009年、JICA(国際協力機構)に入構し、これまでに約20ケ国のアジア・アフリカ地域で持続可能な都市計画・開発プロジェクトを担当。2014-2017年にはブータンにて人々の幸せを国是とするGross National Happiness(GNH)を軸とした国づくりを展開。地元福井では、人のCapabilityに注目したまちづくり活動を実践。2013年、人の魅力を紹介する観光ガイドブック「Community Travel Guide 福井人」の作成、2018年、豪雪によってできなくなった事業を市民一人ひとりのできることで復活させる「できるフェス」を開催し、共にGood Design賞を受賞。スモール イズ ビューティフルを執筆した経済学者 E. F. シューマッハの系譜を引く、英国シューマッハカレッジで新しい経済学を学び、2020年から福井県立大学地域経済研究所に着任し地域づくりの研究と実践を展開。