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生きる、を耕す本

「生きる、を耕す。」ためのリトルプレス

「生きる、を耕す本」は、NPOグリーンズが発行する「生きる、の耕し方」がわかるリトルプレスです。greenz.jpのメディア運営を寄付でサポートしてくださるgreenz peopleのためだけに製作しています。greenz peopleになると新しい書籍が毎年届きます!

今ご入会いただくと、こちらの本がご自宅に届きます。

生きる、を耕す本 vol.01 エコビレッジという実験場

生きる、を耕す本 vol.01 エコビレッジという実験場
2024年3月発行/ページ数:80/判型:127×188mm(四六判)/配布部数:1000

さまざまな社会実験を探究するシリーズ本の第一弾。日本のあちこちで、「エコビレッジ」が立ち上がりつつあるという現象は、しれっとした革命なのかもしれません。

参考記事
greenz people限定『生きる、を耕す本』が完成!さまざまな社会実験を探究するシリーズ本vol.01「エコビレッジという実験場」の全貌を紹介。

バックナンバーのご紹介

「生きる、を耕す本」の前身である「People’s Books」では、グリーンズの取り組みを、コミュニティのつくりかた、しごとのつくりかた、学びの場のつくりかた、といったテーマごとに棚卸しして、1冊ずつまとめてきました。

People’s Books Vol.9 ほしい未来をつくりたい人のためのブックガイド

People’s Books Vol.9 ほしい未来をつくりたい人のためのブックガイド
2018年3月発行/ページ数:85/判型:127×188mm(四六判)/配布部数:1000

100名以上のgreenz peopleやライター、取材先のみなさんなど、より良い社会づくりのために思考し行動を起こしている人たちにとっておきの1冊を挙げていただきました。ジャンルは小説やノンフィクション、学術書、マンガ、詩集まで。巻末には「本を読み未来をつくってきた3人による読書案内」も。あなたの人生とリンクする1冊に出会ってみませんか?

参考記事
死んだらどこに行くの? 人間ってなに? 畠山千春が選ぶ未来をつくりたい人のための一冊
セミナー通いで“学んだ気になっている人”へ。徳谷柿次郎が選ぶ未来をつくりたい人のための一冊

People’s Books Vol.8 NPO greenz Annual Report 2017

グリーンズ初の年次事業報告書。様々な事業の成果を、数字で追いながら、そこに関わった人の声と共に紹介しています。スペシャルコンテンツとして、コアメンバーの読み応えたっぷりのインタビューや対談も収録。グリーンズの事業の全体像、そして現在地が明らかになる1冊です。

People’s Books Vol.8 NPO greenz Annual Report 2017
2017年7月発行/ページ数:30/判型:182×257mm(B5判)/配布部数:4000

参考記事
これまで・現在・これからのグリーンズをぎゅーっとまとめました。People’s Books最新作『NPO greenz Annual Report 2017』全ページ公開!

People’s Books Vol.7 ソーシャルデザイン白書2016

「ソーシャルデザインの歩み」「ソーシャルデザインの現在地」「ソーシャルデザイン 未来への仮説」という3つの章で構成されています。これまでの歩みを振り返り、現在地を確認し、未来を見据える。グリーンズが見てきたソーシャルデザインの景色を、ぎゅっと一冊に閉じ込めました。

People’s Books Vol.7 ソーシャルデザイン白書
2016年9月発行/ページ数:192/判型:182×257mm(B5判)/配布部数:2000

参考記事
『ソーシャルデザイン白書2016』ついに完成。ソーシャルデザインの過去・現在・未来がわかるgreenz people限定本の全貌をご紹介します!

People’s Books Vol.6 ほしい未来をつくる言葉

green Booksから名前も改め、「みんなでつくる」を掲げた今回の「People’s Books」では、 グリーンズのコアメンバーやライターはもちろんのこと、greenz people会員の方や、読者の方からも、今までウェブマガジン「greenz.jp」が発信してきた記事の中から、みなさんの心を動かした言葉を選んでいただきました。

その他にも、その「言葉の主」からのメッセージや、greenz.jp元編集長の兼松佳宏(YOSH)と編集長の鈴木菜央の対談など、言葉が主役のコンテンツがぎゅっと詰まめこみました。

People’s Books Vol.6 ほしい未来をつくる言葉
2016年2月発行/ページ数:96/判型:127×188mm(四六判)/配布部数:2000

参考記事
ついに、グリーンズが出版社に!? People’s Books『ほしい未来をつくる言葉』の製作で見えてきた、メディアの可能性とグリーンズの未来
言葉は頼りになるけど、自分を不自由にすることもある。People’s Books vol.06『ほしい未来をつくる言葉』を片手に、西村佳哲さんと考えた言葉の力と付き合い方のお話

green Books Vol.5 学びの場のつくりかた

2007年からスタートした「green drinks Tokyo」や、2011年からスタートした「グリーンズの学校(旧 green school)」、さらにはクライアントとのワークショップなど、グリーンズはこれまでに数多くの学びの場を運営してきました。

この9月に完成した最新号『グリーンズの学びの場のつくり方』にはそんな数多くの学びの場を生み出してきたグリーンズのコアメンバーたちのノウハウがたっぷり詰まっています。

green Books Vol.5 グリーンズの学びの場のつくりかた
2015年9月発行/ページ数:96/判型:127×188mm(四六判)/配布部数:1800

green Books Vol.4 編集学校の教科書

Vol.4は、元編集長YOSH(兼松佳宏)が東京と関西で展開している「グリーンズ編集学校」の講義、ワークショップ内容を活かしてつくった教科書です。

「企画のつくり方」、「インタビューのしかた」、「記事の書き方」といった実践的なHOWTOが詰まっています。メディアに関わる人、物書き、ライターのみならず、仕事に活かせると好評です。また、greenz.jpが誇るライターさん達によるコラム「greenzライターという仕事」なども盛り込んでいます。

green Books Vol.4 グリーンズ編集学校の教科書
2015年2月発行/ページ数:110/判型:127×188mm(四六判)/配布部数:1800

参考記事
green Books第4号『グリーンズ編集学校の教科書』完成間近! 編集長の鈴木菜央に聞く「ウェブマガジンが本づくりに取り組む理由」 | greenz.jp
green Books 最新号『グリーンズ編集学校の教科書』がようやく完成! greenz エディターたちに聞く、グリーンズから学んだこと [イベントレポート] | greenz.jp
日本仕事百貨ナカムラケンタさんの感想は? greenz people しか読めない green Books 第四弾『グリーンズ編集学校の教科書』完成!

green Books Vol.3 グリーンズの仕事のつくりかた

Vol.2の公開を経て、よりビジネスサイドにフォーカスして、「グリーンズがどうやってお金をつくり、ビジネスを回しているのか? 過去にどんなプロセスを経て、今に至るのか? うまくいったこと、いかなかったことは? グリーンズの未来はどこに行くのか?」ということに、「グリーンズが大事にしている7つの視点」、14の代表的なプロジェクトの紹介を軸に、まとめました。また、尊敬する先輩として、アミタ・ホールディングスの熊野英介さんに、グリーンズの可能性について聞いたロングインタビューも収録。

green Books Vol.3 グリーンズの仕事のつくりかた
2014年11月発行/ページ数:110/判型:127×188mm(四六判)/配布部数:1500

green Books Vol.2 グリーンズのつくりかた

イベントなどでよく聞かれる、「グリーンズってどうやってうまくいったんですか?どうやって成り立ってるんですか?」という問いに答える本をつくりました。「持続可能性のあるコミュニティの作り方は?」「結局駄目だった/続かなかったプロジェクトは?」など、greenz peopleからの質問に対して、コアメンバー(兼松佳宏、小野裕之、鈴木菜央)が答えます。また、これまでのアクセス数の推移、グリーンズのコミュニティ図、会計報告なども。

green Books Vol.2 グリーンズのつくりかた
2014年5月発行/ページ数:80/判型:127×188mm(四六判)/配布部数:1000/部数に達したため、配布終了

参考記事
巷で大人気のYADOKARIさわださんの評価は? greenz people しか読めない green Booksの新刊『グリーンズのしごとのつくりかた』できました! [立ち読みPDFあり]

greenz people しか読めない green Books の新刊『グリーンズのしごとのつくりかた』できました! 人を褒めないMAD City寺井さんの評価は? [立ち読みPDFあり]

green Books Vol.1 僕らのソーシャルデザイン宣言

green Booksの記念すべき第1号。greenz.jpに登場するソーシャルデザインに取り組む30人に、丁寧にインタビューして、つくりたい未来をそれぞれ「一文」にまとめるという、なんとも贅沢な本です。最後のページには、自分でソーシャルデザイン宣言を書き込めるページも。greenz peopleからは、たまに読み返して、自分の立ち位置を確認するのに最適という声を頂いています。

green Books Vol.1 僕らのソーシャルデザイン宣言
2014年2月発行/ページ数:64/判型:100x148mm(はがきサイズ)/配布部数:800/部数に達したため、配布終了

参考記事
「未来のつくりかた」がわかるブックレーベル「green Books」始まる。 鈴木菜央に聞く、『みんなのソーシャルデザイン宣言』の見どころ
 
限定本を読んでみたい? greenz peopleになると、最新号が手元に届くだけでなく、バックナンバーは会員専用ページ上で読むことができます。興味がある方はコチラ

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