プロジェクト
WORK for GOOD
WORK for GOODは「働く」で社会を変える求人サイト。自分のスキルをいかして、社会をポジティブに変える。そんな「やりがいのある仕事」を世の中に広めていきます。社会課題に取り組む会社と求人を掲載中。企業からのスカウトを受けることもできます。無料登録はこちらから!https://www.workforgood.jp/
supported by greenz people
「greenz people」のみなさんからいただいた寄付を活用し、生み出された記事です。これからも「greenz.jp」は、読者のみなさんと一緒に、たくさんの「生きる、を耕す。」をつくっていきます!
グリーンズの本棚(レビュー)
グリーンズメンバーが心からオススメする書籍・映画をレビューします!いかしあうつながりを体感できる本や映像のリストとなるよう連載予定。読後の感想もお気軽にお寄せください。
いかしあうつながりのレシピ
自らの手を動かす。みんなで一緒に作業する。慌ただしい世界で見落とされていたものをすくい上げ、想像力というタネをまき、工夫という名のお水をあげること。そこで気づくのは、金銭によって得るものとは全く違う消費のあり方です。みんながそれぞれの暮らし方をしているからこそ、自分にとって「ちょうどいい」を探る提案を、レシピにしてお届けします。
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Re-member 人間中心から地球中心へ
これまで10年以上にわたって、「コクリ!」で地域や社会の変容を見てきた三田愛さんが、いま、地球生態系全体へと、そのコ・クリエーションの力を広げていこうとしています。その名も「地球中心・生態系全体のコ・クリエーション研究(地球コクリ!)」。この連載では、愛さんが次なる使命として歩み始めた「地球コクリ!」の探究に伴走しながら、その中で見えてきた気づきや発見を届けていきます。
ROOTS to the Future
私たちの根っこは、大地の中でつながりあっている。 先住民族や、その土地に根ざして生きる人々。彼らが持つ世界観、暮らし、叡智や文化。そこに共通する "ROOTS" をたどることは、過去から今、そして未来へとつながる旅。世界のあちこちへ、その足で、その心で、出かけよう。
いかしあうデザインカード
グリーンズが考案・開発したオリジナルのカードセット「いかしあうつながりデザインカード」。このカードを使ってどんな学びができるか、どうやって関係性をデザインしていけるかを、いろいろなワークを紹介していきます。
リジェネラティブデザイン|Regenerative Design
グリーンズが考える「リジェネラティブデザイン」とは『自然環境の再生と同時に、社会と私たち自身もすこやかさを取り戻す仕組みをつくること』です。
森が見えなくなって、どれくらい経ったのだろう?
森と暮らしは、気づけば遠く離れてしまいました。 森はそこにあるのに、私たちには森が見えなくなっているように思います。 でも、自然と私たちの暮らしは、どこまでも地続きにつながっています。 森と暮らしをつなぐ、とはなんなのか。 豊かさや厳しさ、尊敬や畏れ、ぬくもりやつめたさ。 森と人のナラティブを紐解いていくことで、これからの森と人の関係性を考える、森の旅へ。
ふくしま12 ローカル起業物語
東日本大震災と原発事故により、大きな被害を受けた福島12市町村。事故から10年以上の時を経て、避難解除も進み、住民が戻りまちが動き出しています。そして今、この地域の資源をつかって生業をつくる「ローカル起業」が、新たな段階に入っています。 本新連載では、ゼロから地域をつくっていこうと取り組む起業家の姿をお届けしていきます。
共生と調和をめぐる旅
私たち一人ひとりが、自分の言葉で「共生と調和」を語り、実現に向けて行動できるようになるにはどうしたらいいのでしょうか?連載「共生と調和をめぐる旅」では、サニーサイドとグリーンズが日本全国の様々な場所を訪れながら、「共生と調和」のあり方を探っていきます。
greenz challengers community works
社会の不安や脅威に対してユーモアや寛容な心で立ち向かうプロジェクトの記事化、過去記事のまとめ製作、ワークショップの企画運営、U25世代向け企画、グリーンズ本体の企業案件への参画などに取り組んでいます。
暮らしの変人
これからの「あたり前」は、いまの「変」。グリーンズが愛を込めて「変人」と呼ぶ人たちは、これまでの固定観念にしばられず、真剣にまじめに、そして楽しく、新しい何かをつくりだそうと探究している人たち。愛すべき変人たちとの出会いから、自分の価値観を揺さぶり、新しい暮らしのヒントを持ち帰ろう。
デンマーク語からひも解く、幸せのA to Z + Æ Ø Å
デンマーク在住、ニールセン北村朋子さんによるコラムをお届けします。教育・福祉・エネルギーなど様々な面から「世界一幸せな国」と呼ばれるデンマークでは民主的な議論が大切にされています。では一体どんな考え方が、幸せな国づくりにつながったのでしょうか。毎回ひとつの言葉にフォーカスを当て、AからZまで、そしてデンマーク語独特のÆ, Ø, Åも交えながら、朋子さんと一緒にデンマーク社会を見つめてみましょう。
greenz playlist
「greenz playlist」は、読者のみなさまの「毎日見れないから、いいとこどりしたい!」「過去の記事からも、なにか面白いものを見つけ出したい!」という声に応えて、まるでDJのように、過去の記事をテーマ別にリスト化していく企画です。
ソーヤー海の共生家革命日記
パーマカルチャーをはじめさまざまな活動を続ける「共生革命家」のソーヤー海さん。greenz.jpではこれまでソーヤー海さんのいろいろな試みを紹介してきました。この連載では、ソーヤー海さんが思い描く社会のあり方や未来像、彼が出合った活動家たちのユニークな実践などを紹介しながら、“いかしあうつながり”やこれからの未来をつくるための、たくさんのヒントをお届けします。
キノマチ会議
「キノマチ会議」は「まちと森がいかしあう関係が成立した地域社会」を目指すラーニングコミュニティです。活動母体となる「キノマチプロジェクト」は、2019年9月に竹中工務店、Deep Japan Lab、グリーンズによる三社共同プロジェクトとしてキックオフしました。全国から仲間を募りながら「木のまち」をつくるための知恵を結集しています。
まちを創る人たちと、双葉で出会う
2011年の東日本大震災と原発事故により、全住人が避難を余儀なくされた福島県双葉町。いま、避難指示が一部解除され、少しずつ住人が戻ってきています。 そんな双葉町で、新たな文化、経済、人のつながりなどを生み出していく"まちを創る人たち"を訪ねました。
わたしたちの暮らしを守るエネルギー
わたしたちの生活に欠かせない電力。どのように生み出し、どのように使えば、より良い社会につながるのか。遠い話に聞こえてしまうエネルギーについて、暮らしの視点から生団連とグリーンズが探究していきます。
あしたじゃない。ずっとをつくる。
武蔵野大学工学部サステナビリティ学科(2023年4月開設)とNPOグリーンズが共同で、サステナブルな社会をつくるには?というテーマでさまざまな人にインタビューする連載です。
“まめな“なひと
瀬戸内の限界集落「久比(くび)」という村にある「一般社団法人まめな」に関わる人たちをご紹介します。“まめな“とは“元気な“という意味。自分が心からやりたいことに挑戦し、自分の頭で考え自分の言葉で語る、活力のある人たち。彼・彼女たちの言葉の中には、課題だらけのこの社会を生き生きとサバイブするヒントが隠れています。
グリーンズの学校
旅とゲストハウスのこれから
「日本の旅の、あたらしいかたち」を探るメディア『ゲストハウスプレス』編集長の西村祐子がお届けする連載。まちとつながり、出会いを生む「ゲストハウス」に焦点を当て、苦境でもチャレンジし続ける人をご紹介します。
greenz people に学ぶ“いかしあう○○“
“いかしあう○○“、通称「いかまる」。greenz peopleがgreenz peopleのもとを訪れて話を聞き、体験し、学びを共有し、そこにある「いかしあう“何か”」を発見していく探求型連載。ともに探求するgreenz peopleを随時募集中です。
サティシュ・クマールに聞いてみた!
脱プラスチックはじめの一歩
石油由来のプラスチックは二酸化炭素の排出源になります。未処理のプラスチックは環境中にたまり、数十年もの間、生き物たちを苦しめてきました。さらに、細かく砕けて有害物質を吸着しつつ地球全体に散乱していることも明らかになりました。続く世代の負担を減らすため、私たちから暮らしを変えなくてはなりません。環境リーダーたちを訪ねて、そのヒントを探ります。
greenz global
Greenz Global is an online publication introducing handpicked “good ideas” which enhance your life and change the world.