人の幸せを前提に考える「新しい経済学」を学べる世界でたった一つの大学院。イギリスのトットネス「シューマッハ・カレッジ」ってどんなところ? ローカルから始める、新しい経済の話 / 2018.6.27 高野翔 高野翔 福井県立大学 准教授/地域づくり愛好家
企業理念が導いた”新しい食”への挑戦! ロート製薬が示した、広報・CSVにできる新たなクリエイティビティの可能性って? supported by greenz people / 2018.6.25 北川 由依 北川 由依 ライター/プロジェクトマネージャー
経営的ハードルを突破できないと、子どもの環境を保障できない。「まちの保育園・こども園」松本理寿輝さんと考える、日本の教育を動かす “よい経営”とは ソーシャルな会社のつくりかた / 2018.6.22 池田 美砂子 池田 美砂子 想いに寄り添い紡ぐ人/お母さん
恋もするし、夢だってある。田舎にはオフグリッド生活する人も! 北朝鮮で暮らす“普通”の人たちに迫る映画『ワンダーランド北朝鮮』 supported by greenz people / 2018.6.21 丸原 孝紀 丸原 孝紀 シニアライター
あなたのお金は、地域内でまわっていますか? 北海道下川町で始まっている、漏れ穴をふさぎ、地域経済を取り戻す方法 ローカルから始める、新しい経済の話 / 2018.6.20 甲斐 かおり 甲斐 かおり シニアライター
自然エネルギーを選び取る意思。ドイツと日本にはどんな違いがあるのか。「juwi自然電力」ヤン・ヴァルツェヒャさんに聞いた。 みんなで自然エネルギー100%の世界をつくる / 2018.6.19 葛原 信太郎 葛原 信太郎 シニアライター
小さな経済圏が散らばっているポスト資本主義社会を。「Next Commons Lab」がつくる「共感でつながる」ゆるやかな共同体とは。 2018.6.15 東 善仁 東 善仁 シニアライター、プロジェクトマネージャー
♪許してほしい 君は僕の人生そのもの♪ ペルーの女性たちを魅了した大ヒットラブソング、その歌詞に秘められた悲劇とは。「A LOVE SONG WRITTEN BY A MURDERER」 supported by greenz people / 2018.6.13 丸原 孝紀 丸原 孝紀 シニアライター
出会いをつくる。私自身に浸る。双方が変わる。都市と地方の共創に必要なことって? 平野彰秀さん・信岡良亮さん・岡野春樹さんが考えた。 2018.6.11 Fumie Matsuyama Fumie Matsuyama シニアライター
子どもと大人も、保育と暮らしも、会社と社会も、すべてが“地続き”。この秋拡大オープンする山形県鶴岡市の「やまのこ保育園」を舞台に、冒険するように生きてみませんか? #求人あり WORK for GOOD / 2018.6.11 池田 美砂子 池田 美砂子 想いに寄り添い紡ぐ人/お母さん
事実、過半数の人はスローフードに無関心。では、どう断絶を超えて”敵”とコラボレーションする? 食の革命家、アリス・ウォータースが開墾した道。 supported by greenz people / 2018.6.7 土居 彩 土居 彩 編集者
「普段の食べ方」で社会は変えられる。全米一予約が取れないレストラン「シェ・パニーズ」オーナー、アリス・ウォータースの”おいしい革命” supported by greenz people / 2018.6.5 土居 彩 土居 彩 編集者
魔除けのブレスレットが、子どもとワクチンを近づける!? アフガニスタンの医療プロジェクト「The Immunity Charm」 supported by greenz people / 2018.6.4 丸原 孝紀 丸原 孝紀 シニアライター
大豆を育て、味噌を仕込む。“消費されるだけじゃない”生き方が、私に“安心”という豊かさをくれた。たけいしちえさんに教わる、人生を変える手前味噌のレシピ greenz peopleの狼煙 / 2018.6.1 池田 美砂子 池田 美砂子 想いに寄り添い紡ぐ人/お母さん
私の仕事は、社会にどんな意味を持つのだろう。社会貢献活動を社員育成に取り入れる「プロボノ価値共創プログラム」が目指す、会社人ではなく社会人としてのキャリア形成。 プロボノのはじめかた / 2018.5.28 石村 研二 石村 研二 ライター/映画観察者