つくっただけで終わりじゃなく、長く愛し楽しんでもらえるウェブサイトをつくるため。グリーンズのエンジニアとして宮本涼輔さんがジョイン!

2018年7月16日、グリーンズは12周年を迎えます。これまでに6000本以上の記事を発信してきましたが、ウェブマガジンを長年続けていくには、多くの読者のみなさま、greenz peopleのみなさま、ライターさん、エディターさん、クライアントや正会員の方々の協力なくしてありえません。改めて、この場を借りて感謝いたします。

同時にウェブを拠点に情報発信をしていくときに大事なのが、記事を読んで頂くみなさまに楽しい読書体験を提供することです。どういうことかというと、画像や動画の表示の美しさ、ウェブサイトの表示速度、文字の大きさ、スマートフォンでもPCでも読みやすい環境づくりなど。そんなグリーンズのテクニカルな場面を支えてくれるのが、ウェブエンジニアです。

このたび、グリーンズの全ウェブサイトを統括するウェブエンジニアとして、宮本涼輔さんが就任してくれることになりました! もともと、2012年頃から「nD」の社員だった宮本さんには最新のウェブサイト設計を含むさまざまな場面でお世話になってきましたが、「つくっただけで終わりでない」関わり方をしたいという声もいただきジョインいただくことに。

宮本さんがグリーンズのエンジニアになることで、どんな変化が生まれていくのかワクワクしますが、「どんなことを企んでいきたいのか?」などコメントを頂いたのでご紹介します!

みなさん、こんにちは! フリーランスのウェブエンジニアをしている、宮本涼輔です。

デザインからシステムまで、楽しいインターネットの使いかたを、社会に提案と実装をしています。これまでもgreenz.jpのサイト構築やpeople.greenz.jpのシステムなどグリーンズ関連のサイトも、たくさん開発させてもらってきました。

2017年の秋からは、波を求めてオーストラリアにいます。そこで夫婦バンライフをして暮らしているんです。また、エンジニアのオンラインコミュニティの運営やpodcast、ブログで夫婦の価値観を発信など、暮らしとインターネットの実験しています。

初めてグリーンズと出会ったのは、新卒で入社したnDのメンバーとして、2012年頃に行ったふたつ前のリニューアルのとき。その頃の僕はまだエンジニアの見習いで、必死すぎて徹夜しまくってつくったのを今でも覚えています。

その後、サイト開発や保守でgreenz.jpのサイトに関わっていくなかで、グリーンズの記事や活動がどんどん好きになり、これまで開発面で色々とお手伝いさせていただいていました。2016年にリニューアルした greenz.jp は、エンジニアとしてメインで開発した、僕自身も誇れる代表サイトです。

僕の暮らしは、タイニーハウスやエネルギーのことなど、グリーンズから影響を受けた価値観が多くあります。それもあり「グリーンズのサイトをもっと良くしたいなぁ」と日々思っていました。ただ業務としてグリーンズの開発をしていたので、それだけだとどうしてもやりきれない範囲があり、2017年からgreenz peopleのプロジェクトにプロボノ的にかかわることになりました。

その後、2018年3月に僕自身の新たな挑戦のために、前職場であるnDを退職。物理的な時間が増えたのをきっかけに、グリーンズのメンバーと話す機会が増えました。グリーンズの色々な場面で僕にしかできないことあると感じ、好きなグリーンズを盛り上げていこうと思ったのが、今回ジョインすることに決めたきっかけです。

僕はウェブサイト制作はつくって終わりではなく、価値を生むことが大切だと思っています。そのためにグリーンズの本質をもっと知っていきたいです。その上でサイトの指標化や定量化をしていきたいと考えています。そして、技術と数字をベースに小さな改善を繰り返し、もっと使い心地のよいサイトへしていきたいです。エモく言うと、greenz.jpがもっと多くの人に愛され、そして、グリーンズのメンバーと僕がもっと愛したいサイトにしていきたいです。

僕にとってグリーンズは、優しい世界のリーダーです。社会課題に目をむけると正直つらいし(笑)、なんかもう諦めたほうが・・・って思うこと世の中にたくさんありますけど、グリーンズや代表の鈴木菜央さんの様子を見てると、諦めず1歩でも進もうと思えます。7年前「持続可能」なんて言葉は知らなかったから、気づかないうちにグリーンズから学ばせてもらってる気がしますね。

持続可能で優しい世界を実現することに、エンジニアは貢献できるのか。そう考えながら、活躍していきたいと思います!

(コメントここまで)

宮本さんの今後の活躍に乞うご期待! 読者やピープルのみなさんも、「グリーンズ、こうなったらいいなあ」と思うことがあったら、ぜひ僕らに寄せてください。きっと実現するかも!?