新しい経済には、新しい指標を。ブータンのGNHに学ぶ、人の幸せを起点に国の政策を測る9つの指標とそのしくみ ローカルから始める、新しい経済の話 / 2019.3.14 高野翔 高野翔 福井県立大学 准教授/地域づくり愛好家
生きる意味を模索し続けて終わる人生より、今をちゃんと楽しむ人生でありたい。10年目を迎えた「日本仕事百貨」ナカムラケンタさんが、リトルトーキョー存続によって目指すこととは クラウドファンディングのその後 / 2019.3.13 古瀬 絵里 古瀬 絵里 ライター
ただの農林業じゃないんです。心もからだも健康になる村づくりを目指す、曽爾村農林業公社(そにのわ)の「Healthy Bridge Project」とは? #求人あり WORK for GOOD / 2019.3.8 前田 有佳利 前田 有佳利 ライター / ゲストハウスガイド
ゆっくりと変化していくものは美しい。石見銀山生活文化研究所を創業した松場大吉さん、登美さんに聞く、ブランドとまちをつくるということ 2019.3.7 TanakaTerumi TanakaTerumi ローカルジャーナリスト
漁師歴40年の中村さんが魚をとるところからこだわって干物をつくり売る理由とは?「美味い魚、食べたいでしょ」だけじゃない持続可能な海への挑戦 いすみローカル起業プロジェクト / 2019.3.5 たけいしちえ たけいしちえ ライター
「大人って楽しそうだな」と子どもに思ってもらえる生き方がしたかったから。猪鹿庁合同会社・安田大介さんが選んだのは「半猟半X」という暮らし マイプロジェクトの育て方 / 2019.3.1 hidaemi hidaemi エディター/シニアライター
再生した建物に人が住み、活用されることで町が元気になる。「中村ブレイス」中村宣郎さんに聞く、古民家再生事業40年の歩みがもたらしたもの 石見銀山の暮らしびと(大森町編) / 2019.2.28 Fumie Matsuyama Fumie Matsuyama シニアライター
石見銀山の文化財を守ろうとする地元の熱量が行政を動かした。大田市役所・遠藤浩巳さんに聞く、文化財を守り、活かし、伝えるために行政がしてきたこと、これからしていくこと。 石見銀山の暮らしびと(大森町編) / 2019.2.27 Fumie Matsuyama Fumie Matsuyama シニアライター
正直であること、飾らないことが、フリーランスにとって一番の営業ツールになる。いすみで暮らすイラストレーター、シミキョウさんは、そんな風に思わせてくれる人でした。 いすみローカル起業プロジェクト / 2019.2.27 hidaemi hidaemi エディター/シニアライター
地域に積み重なる時間をアーカイブする。「石見銀山資料館」館長・仲野義文さんに聞く、町の資料館が果たす役割 石見銀山の暮らしびと(大森町編) / 2019.2.26 Fumie Matsuyama Fumie Matsuyama シニアライター
ethique(エティーク)のシャンプーバーを使ってみた。地球に優しい固形シャンプーとは supported by greenz people / 2019.2.26 やなぎさわ まどか やなぎさわ まどか ライター
人口400人の町から世界へ。ドイツパンのマイスター・日高晃作さんがたどりついた、小さな町での理想の暮らし 石見銀山の暮らしびと(大森町編) / 2019.2.25 Fumie Matsuyama Fumie Matsuyama シニアライター