ごみも積もれば、国になる!? 太平洋のプラスチックごみの島を国連認定の国として申請するプロジェクト「Trash Isles」 supported by greenz people / 2022.11.2 丸原 孝紀 丸原 孝紀 シニアライター
わかりあえないけど、それでも“地域で生きる”をやめない。ぐるんとびーが団地の片隅から世界を本気で変えていく「絶望を持続させない社会」のつくりかた supported by greenz people / 2022.10.24 たけいしちえ たけいしちえ ライター
コロナ禍でも、心と体が健やかに育つ場所を。茨城県石岡市で子どもの遊び場を展開する「やさと あおぞら」に感じる“制約を外す”ということの価値 supported by greenz people / 2022.10.21 藤野 あずさ 藤野 あずさ ライター
いま読んだ記事、本当に真実が書かれてた? 今日が誕生日、ジョン・レノンが半世紀前にシャウトした『真実がほしい』。 supported by greenz people / 2022.10.9 スズキコウタ スズキコウタ 編集者 / 音楽家
荒れ放題の柑橘畑が導いたのは、一生続けていきたい仕事だった。編集業と農家の掛け算で、心地よい生業をつくる「comorebi farm」 supported by greenz people / 2022.10.6 中鶴 果林 中鶴 果林 ライター
アートを通して社会とつながりたい。そんなパラアーティストの気持ちに応えるきっかけが、暮らしのそばに。 supported by greenz people / 2022.9.26 村山幸 村山幸 シニアライター
最期に残された、いつもの言葉たちが訴えかける。運転中のSMSによる交通事故を激減させた展示イベント「SMS LAST WORDS」 supported by greenz people / 2022.9.21 丸原 孝紀 丸原 孝紀 シニアライター
アートを通して、障害者と仲間のように過ごす。 福祉施設「リベルテ」の「ケアしない」というケアとは? supported by greenz people / 2022.9.20 古瀬 絵里 古瀬 絵里 ライター
あなたがいるだけで世界は美しくなる。だから命を絶たないで。ニュージーランドの学生が見つけた、悩みふさぎ込んでいる人びとの救い方 supported by greenz people / 2022.8.18 デラベキア 牧枝 デラベキア 牧枝 ライター
この作品は福祉を超え、世界自体を変えるかもしれない。 小さな作業所”さんわーく かぐや”の日常を映し出すドキュメンタリー映画『かぐやびより』が伝える「ありのまま」の本質 supported by greenz people / 2022.8.9 たけいしちえ たけいしちえ ライター
容器包装・使い捨てプラスチックはなぜ減らないのか。2025年までの削減を掲げる企業のジレンマとは supported by greenz people / 2022.7.18 やなぎさわ まどか やなぎさわ まどか ライター
「すごく楽しかったし、ムカつく。けどまた住みたい」鈴木菜央が4年間のトレーラーハウス暮らしを振り返る supported by greenz people / 2022.6.15 MizunoAtsumi MizunoAtsumi きくひと、書くひと
オーガニック給食は“環境重視の農業を回すための車軸”だった!小野寺愛さんと千葉県いすみ市を訪ねてみつけた、私のまちでも「小さく始める」ヒント supported by greenz people / 2022.6.9 福井 尚子 福井 尚子 ライター・編集者
プラごみって、一人ひとりの心がけで本当に減らせるの? 企業との共創でサーキュラー・エコノミーの実現をめざすWWFジャパンのプラットフォーム「プラスチック・サーキュラー・チャレンジ2025」 supported by greenz people / 2022.4.1 丸原 孝紀 丸原 孝紀 シニアライター
地域が人を育て、人が地域をつくる。学校存続をかけ地域連携を進める兵庫県立北条高校の“循環型モデル”は、消滅可能性都市の未来をどう変えるのか。 supported by greenz people / 2022.3.24 ゲストライター ゲストライター
サステナブルな社会のために「ラーニングコミュニティ」はなぜ必要?「サスカレ」と「ごみの学校」で考える、つながることの重要性 supported by greenz people / 2022.3.15 れい れい ライター・編集者
AIで顔や声を合成する技術「ディープフェイク」をドキュメンタリーに。 映画『チェチェンへようこそ-ゲイの粛清-』に見る、 デジタル技術やアバター(分身)で社会を変える方法。 supported by greenz people / 2022.2.24 土居 彩 土居 彩 編集者
やりたいことが違っても、遠慮せず言い合う。それが夢見た景色を実現する道。岐阜の鵜飼屋地区を面白くする「リバスケ」メンバーの関係性。 supported by greenz people / 2022.2.2 ゲストライター ゲストライター