再生した建物に人が住み、活用されることで町が元気になる。「中村ブレイス」中村宣郎さんに聞く、古民家再生事業40年の歩みがもたらしたもの 石見銀山の暮らしびと(大森町編) / 2019.2.28 Fumie Matsuyama Fumie Matsuyama シニアライター
石見銀山の文化財を守ろうとする地元の熱量が行政を動かした。大田市役所・遠藤浩巳さんに聞く、文化財を守り、活かし、伝えるために行政がしてきたこと、これからしていくこと。 石見銀山の暮らしびと(大森町編) / 2019.2.27 Fumie Matsuyama Fumie Matsuyama シニアライター
地域に積み重なる時間をアーカイブする。「石見銀山資料館」館長・仲野義文さんに聞く、町の資料館が果たす役割 石見銀山の暮らしびと(大森町編) / 2019.2.26 Fumie Matsuyama Fumie Matsuyama シニアライター
ファスト(fast)の文化って、結局何も残らないんじゃないかなと思っていて。早いってことは、誰かがどこかで無理をしていたり、誰かが文句を言ったことの結果。それだと、社会全体が大人になれないと思うんです。
人口400人の町から世界へ。ドイツパンのマイスター・日高晃作さんがたどりついた、小さな町での理想の暮らし 石見銀山の暮らしびと(大森町編) / 2019.2.25 Fumie Matsuyama Fumie Matsuyama シニアライター