守りたい原風景を共有できていれば、環境教育なんて要らない。海好き親子コミュニティから、まちの文化へ。コロナ禍でも蠢き続ける逗子市「そっか」と小野寺愛さんの現在地。 世界と日本、子どものとなりで / 2020.12.18 池田 美砂子 池田 美砂子 想いに寄り添い紡ぐ人/お母さん
“サービス”を越えたところに、保育園の役割がある。新型コロナ第1波を乗り越えて「やまのこ保育園」が捉え直した、家族と園の新たな関係性とは。 世界と日本、子どものとなりで / 2020.9.16 池田 美砂子 池田 美砂子 想いに寄り添い紡ぐ人/お母さん
コロナ禍の社会を牽引するのは、こんな小さな学校かもしれない。わずか1ヶ月で全生徒へのオンライン授業配信を実現した島根県立隠岐島前高校に見る、自律分散型意志決定の可能性 世界と日本、子どものとなりで / 2020.8.21 池田 美砂子 池田 美砂子 想いに寄り添い紡ぐ人/お母さん
学童は、ただ“子どもを預かる場所”じゃない。コロナ禍による休校中も子どもたちの日常を保障し続けた学童保育+学習塾「ネクスファ」の次なる挑戦 世界と日本、子どものとなりで / 2020.7.30 池田 美砂子 池田 美砂子 想いに寄り添い紡ぐ人/お母さん
コロナ禍で浮かび上がったのは、ずっと宿題だった問題。今議論しないと、子どもをめぐる状況は悪化する。命と向き合い続ける「上町しぜんの国保育園」の保育者たちからのメッセージ 世界と日本、子どものとなりで / 2020.6.24 池田 美砂子 池田 美砂子 想いに寄り添い紡ぐ人/お母さん
子どもを真ん中に社会を見据えれば、基本的信頼も地域社会も取り戻せる。自由学園×自由の森学園×INEB。教育者たちの対話から見えてきた、現代の子育て・教育に必要な「3つのR」とは? 世界と日本、子どものとなりで / 2020.2.10 池田 美砂子 池田 美砂子 想いに寄り添い紡ぐ人/お母さん
グローバルで活躍してきた小野寺愛さんが、ローカルで生きる理由。母として、活動家として。生活圏だからこそ生み出せる“確実に根付いていくもの”とは。 世界と日本、子どものとなりで / 2019.12.5 池田 美砂子 池田 美砂子 想いに寄り添い紡ぐ人/お母さん
ひとつの保育園の存在が、会社を、そして社会を変えることだってあるかもしれない。問い続ける、いかしあう。「やまのこ保育園」で働くということ #仲間募集 WORK for GOOD / 2019.7.18 池田 美砂子 池田 美砂子 想いに寄り添い紡ぐ人/お母さん
この“愛の実験”が、ずっと続く世界であるように。年間4,000万円。すべて寄付で20年以上無償医療を提供する「ブミセハット国際助産院」ロビン・リムさんに聞く、“いかしあうつながり”の育みかた 世界と日本、子どものとなりで / 2018.9.21 池田 美砂子 池田 美砂子 想いに寄り添い紡ぐ人/お母さん
理想が実現しているわけではない。でもここには、“未完成の希望”がある。「生活即教育」、「自労自治」。自由学園が100年間挑戦し続ける、次の社会をつくる教育とは 「いかしあうつながり」ってなんだろう? / 2018.7.26 たけいしちえ たけいしちえ ライター
経営的ハードルを突破できないと、子どもの環境を保障できない。「まちの保育園・こども園」松本理寿輝さんと考える、日本の教育を動かす “よい経営”とは ソーシャルな会社のつくりかた / 2018.6.22 池田 美砂子 池田 美砂子 想いに寄り添い紡ぐ人/お母さん
子どもと大人も、保育と暮らしも、会社と社会も、すべてが“地続き”。この秋拡大オープンする山形県鶴岡市の「やまのこ保育園」を舞台に、冒険するように生きてみませんか? #求人あり WORK for GOOD / 2018.6.11 池田 美砂子 池田 美砂子 想いに寄り添い紡ぐ人/お母さん
日本の食卓を変えるのは、こんな人だと思う。パンクでオーガニックなレストラン「デイライトキッチン」店主・塚本サイコさんが、“生きる”を全うし、豊かさの発信者となるまで マイプロジェクトの育て方 / 2018.3.29 池田 美砂子 池田 美砂子 想いに寄り添い紡ぐ人/お母さん
人間関係の糸は、“つなげて垂らす”がちょうどいい。「おとうさんのヤキイモタイム」で“あそび”の種をまく西川正さんと考える、お客様時代をご機嫌に生きる心のありようとは 世界と日本、子どものとなりで / 2018.2.19 池田 美砂子 池田 美砂子 想いに寄り添い紡ぐ人/お母さん
子どもに向けた眼差しは、未来への贈り物だと思う。予定不調和、安全第二、成果第二…。「ごかんたいそう」の園だよりが教えてくれる、自尊心を育む文化をつくるということ 世界と日本、子どものとなりで / 2017.12.25 池田 美砂子 池田 美砂子 想いに寄り添い紡ぐ人/お母さん
子どもの将来を考えることより、“親子の今”が大事だと信じている。父として、「原っぱ大学」ガクチョーとして。塚越暁さんのあり方が教えてくれること 世界と日本、子どものとなりで / 2017.8.28 池田 美砂子 池田 美砂子 想いに寄り添い紡ぐ人/お母さん
日本の公教育は、こんな学校から変わっていくのかもしれない。2020年開校。異年齢・自己主導で学ぶ幼小中“混在”校「軽井沢風越学園」が目指す“新しい普通の学校”とは 世界と日本、子どものとなりで / 2017.7.20 池田 美砂子 池田 美砂子 想いに寄り添い紡ぐ人/お母さん
こんなローカルメディアが増えれば、市民主導の強い社会が育まれていく。横浜・青葉区の“お母さん”発「森ノオト」 世界と日本、子どものとなりで / 2017.3.7 池田 美砂子 池田 美砂子 想いに寄り添い紡ぐ人/お母さん