サステナブルコミュニティ
地方の課題に「どうしたらいい?」を考える女子が集結!女性のパワーで山形を元気にするGLYプロジェクト [マイプロSHOWCASE]
甲斐かおり。フリーランスライター。地域に根付いて活動する人、働く人を中心に取材。日本の地産物、地域活性、一次産業、工芸品なども。雑誌やwebの編集・企画から、地産物の販促物に携わる。観光庁『がんばろう!日本』では東北全県の伝統工芸品・老舗店を取材・執筆担当。
発起人の矢島里佳さんが、雑誌の取材のために全国各地の職人さんの元を周るようになったのは大学生の頃。どんどんその世界の魅力にハマり、伝統技術を生かしたベビーグッズをつくることを思い付きます。
2012年3月30日に発売になった「本藍染出産祝いセット」は、「aeru」ブランド初の商品。幼児の頃から日本のホンモノに触れてほしいと願う矢島さんの思いが形になりました! (続きを読む…)
川にたなびく色とりどりの反物。2012年2月、新宿区中井の神田川周辺にて「染の小道」と呼ばれる町のイベントが行われ、大成功をおさめました。もともとこの界隈は、着物の染めの町。下町風情の小さな家屋が川沿いに並び、今でも染色産業に関わる人々が数多く住んでいます。
そんな歴史をもつがゆえに、町ぐるみで何かを行う時、さまざまな利害や人の感情が絡んで、なかなか思いきったことが仕掛けづらい事情もあります。そんな壁をくつがえしてイベントが成功した背景には、多くのプロフェッショナルなボランティアの力がありました。 (続きを読む…)
年をとっても、生きがいをもって働ける場を身近につくれたら。埼玉県さいたま市に、近所のおばあちゃんたちが集まって仕事ができる職場があります。その名も「BABAラボ」。皆で知恵を出し合って作るのは、おばあちゃんおじいちゃんが孫の面倒をみる時にあったらうれしい「孫育てグッズ」。
greenz.jpで以前紹介したおばあちゃんを指名してカスタムメイドするニットブランド「ゴールデン・フック」が人気ですが、日本にもおばあちゃんたちが”100歳まで働ける”ことを目指す素敵な職場がありました。
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震災後、写真に関するプロジェクトは沢山ありました。東北の風景写真を募集したり、津波で散乱した写真を集めたり。
今、これまでとは少し違った形のプロジェクトが始まっています。ある町の写真屋さんが、祭りや卒業式、結婚式など町民の歴史を記録するように撮り続けてきた写真を、町のみんなに届けたいと思ったのがコトの始まり。
復興まっただなか、再び自分たちの足で歩き始めるために、と賛同する人たちでプロジェクトは実現しました。瓦礫の光景ばかりが広く知られるようになったこの町。穏やかで美しい漁師町だった頃の姿をあなたも見てみたいと思いませんか? (続きを読む…)
いま、世の中ではモノのあり方が二極化していると言えます。大量生産される規格品と、手間ひまをかけてつくられる高価な一点モノ。ところが、今回開催された『ててて見本市』には、ちょうどその中間とも言える、手工業で中量生産されるこだわりの生活雑貨がずらりと並びました。
手工業とは、簡単な機械や道具を使って行われる生産手段のこと。昔ながらの素材や技を活かしながらも、伝統の継承や手仕事であることにはこだわらず、工業技術を取り入れて、今、この時代に使いたくなるカタチのよい、質の高いものをつくっているのです。 (続きを読む…)
「あなたは、地方に暮らしたい願望がありますか?」この質問に、都心に住む20代の若者の約2割もの人が「ある」と答えています*。
地域には仕事の幅が少ないと思われがちですが、すでにその土地の資源をいかして、仕事を生み出している人々がいます。また、若者が地域をよくしたい!と意気込んでも、地元の人たちにはそれほどの危機感がないこともしばしば。
まずは現地に飛び込んで、そこに暮らす人々の生活や文化を知り、すでにチャレンジし始めている起業家やNPOの活動にかかわってみることから始めてみませんか? (続きを読む…)
この大量の廃棄ゴボウを初年度で使いきるほどの人気商品「青森ごぼう茶」を開発したのは、お茶づくりに関しては全員が素人だった(株)Growthの須藤勝利さんと若手スタッフでした。
寂れつつあった三沢市の商店街の一角に、ふんわりとごぼうの香りが立ちのぼる、地元の希望を育む小さな拠点が生まれました。 (続きを読む…)

「ザ・漁師’s」は、漁業の就業支援を目的に、漁師の役割や使命を伝えたいと結成した漁師集団です。その有志数名が中心になって、漁業の活性化を目指す事業を新たに始めました。
「漁師は魚を獲って売るだけじゃない。魚を育む漁場を作るも守るも漁師なら、海の脅威や畏怖を伝えるのも漁師の義務。だから、この仕事は難しくて、楽しい。」今まで無口でひたむきな漁師が評価されてきた世界ですが、面白い事業を仕掛けてしっかり稼ぐ姿を若者に見せたい、とちょっと変わった漁師らが集結しました。 (続きを読む…)
ところが今回、宮城県南三陸町の伊里前小学校で、子どもたちが映画づくりに挑戦する試みが行われました。
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