“経済”ではなく“いのち”を真ん中に、まちを100年先へとつないでいく。藤沢市辻堂の地主・石井光さんが「ちっちゃい辻堂」で入居者と育みたい、小さな安心を積み重ねる賃貸暮らしとは supported by greenz people / 2023.4.5 たけいしちえ たけいしちえ ライター
宇宙のリズムを暮らしにつなげる”地球暦”って? 暦師・杉山開知さんに聞く、暦の“当たり前”を疑い、時間を取り戻す第一歩 supported by greenz people / 2023.3.6 たけいしちえ たけいしちえ ライター
環境に“優しい”ではなく“正しい”システムで世界を動かす。 ペオ・エクベリさんと考える、スウェーデンのサスティナビリティな仕組みつくりの最前線 あしたじゃない。ずっとをつくる。 / 2023.1.23 たけいしちえ たけいしちえ ライター
わかりあえないけど、それでも“地域で生きる”をやめない。ぐるんとびーが団地の片隅から世界を本気で変えていく「絶望を持続させない社会」のつくりかた supported by greenz people / 2022.10.24 たけいしちえ たけいしちえ ライター
この作品は福祉を超え、世界自体を変えるかもしれない。 小さな作業所”さんわーく かぐや”の日常を映し出すドキュメンタリー映画『かぐやびより』が伝える「ありのまま」の本質 supported by greenz people / 2022.8.9 たけいしちえ たけいしちえ ライター
正攻法を知りながら、自分で試して築き上げたスタンスでお店をつくる。ジャンルを分けないレコード店「pianola records」國友洋平さん流・新しい音楽との出会いの紡ぎ方 ソーシャルな会社のつくりかた / 2022.8.3 たけいしちえ たけいしちえ ライター
「どんな風につくったエネルギーを選ぶのか?」のその前の話をしよう。「いとしまシェアハウス」志田浩一さんが語りかける「つくることを体験すると、つかうことに意識的になれる」エネルギーのこと わたしたちの暮らしを守るエネルギー / 2022.7.5 たけいしちえ たけいしちえ ライター
生活にちょっと寄り添うエンタメでありたい。「青山月見ル君想フ」寺尾ブッタさんが日本と台湾の音楽シーンをつなぐ魯肉飯スタンド「大浪漫商店」を立ち上げるまで ソーシャルな会社のつくりかた / 2022.5.12 たけいしちえ たけいしちえ ライター
いかしあうけど、依存しないビジネスを。小田原の平飼い養鶏場「春夏秋冬」からはじまる、地域循環の輪。 supported by greenz people / 2022.1.17 たけいしちえ たけいしちえ ライター
限られた資源と人の循環で800年先まで残る家をつくる。現代版コミュニティビルド「石場建て」をやる理由はシンプルに「強い」からでした。 supported by greenz people / 2021.8.18 たけいしちえ たけいしちえ ライター
クリエイティブと実業をかけ合わせることで、お客様とのコミュニケーションを変えていく。老舗デザイン会社ノングリッドが下北沢でジュース屋を営む理由 ソーシャルな会社のつくりかた / 2020.11.12 たけいしちえ たけいしちえ ライター
ローカルビジネスの鍵は、まちに足りないものを補完していくこと。経験ゼロからはじまった、湯河原町の豆腐専門店「十二庵」 小田原創業ものがたり / 2019.12.11 たけいしちえ たけいしちえ ライター
ビジネスでまちをより面白く、豊かにするために。Hamee代表・樋口敦士さんとカヤック代表・柳澤大輔さんと考える、地域資本主義が向かう先。 小田原創業ものがたり / 2019.11.11 たけいしちえ たけいしちえ ライター
地方創生をやるとは言葉にしない。でも、誰も見たことのない創生を成し遂げる。「オリエンタルコンサルタンツ」が神奈川県開成町の酒蔵を復活させたストーリー。 supported by greenz people / 2019.9.9 たけいしちえ たけいしちえ ライター
起業したからってみんなが幸せなわけじゃない。熱海でまちづくりを担う市来広一郎さんがたどり着いた、多様な人たちが共に育ちながら進む組織のつくり方 ソーシャルな会社のつくりかた / 2019.6.11 たけいしちえ たけいしちえ ライター
漁師歴40年の中村さんが魚をとるところからこだわって干物をつくり売る理由とは?「美味い魚、食べたいでしょ」だけじゃない持続可能な海への挑戦 いすみローカル起業プロジェクト / 2019.3.5 たけいしちえ たけいしちえ ライター