地方の公立高校から、日本の未来をつくる。「地域・教育魅力化プラットフォーム」はなぜ今「地域みらい留学」に取り組むのか WORK for GOOD / 2019.12.26 古瀬 絵里 古瀬 絵里 ライター
事業のはじまりは、いつも身近な人からの相談でした。ビジネスパートナーの“しっくりくるところ”を考え、実現に向けて伴走していく友廣裕一さんの仕事観。 ソーシャルな会社のつくりかた / 2019.7.26 古瀬 絵里 古瀬 絵里 ライター
スタッフもお客さんもありのまま受け入れる影山知明さん。 クルミドコーヒーや胡桃堂喫茶店から国分寺のまちへと広がる関係性づくりとは? マイプロジェクトの育て方 / 2019.6.17 古瀬 絵里 古瀬 絵里 ライター
複数の仕事が循環する仕組みをつくり、マネージャーのように人を育てていく。建築家で大家でもあり、カフェやバーの運営から結婚式プロデュースまで手がける瀬川翠さんの仕事術 ソーシャルな会社のつくりかた / 2019.6.3 古瀬 絵里 古瀬 絵里 ライター
編集の力で、地域はもっとクリエイティブにできる。多摩エリアでウェブメディアをつくり、仕事をコレクションする「TeiP」の「地域の編集長」という存在 #求人あり WORK for GOOD / 2019.4.19 古瀬 絵里 古瀬 絵里 ライター
この場所にしかない自然体験をつくる。その秘訣は、真面目に遊び倒すこと? 森に囲まれたキャビン・キャンプ場と湖畔の温泉宿「HYTTER LODGE&CABINS」を、仲間とともにつくりあげる仕事 #求人あり WORK for GOOD / 2019.4.1 古瀬 絵里 古瀬 絵里 ライター
生きる意味を模索し続けて終わる人生より、今をちゃんと楽しむ人生でありたい。10年目を迎えた「日本仕事百貨」ナカムラケンタさんが、リトルトーキョー存続によって目指すこととは クラウドファンディングのその後 / 2019.3.13 古瀬 絵里 古瀬 絵里 ライター
本当にいいまちを残すため、当事者を増やす。リノベーションスクールを運営するだけじゃない「リノベリング」の役割とは #求人あり WORK for GOOD / 2019.1.23 古瀬 絵里 古瀬 絵里 ライター
これから伸びるのは、多様化する起業のグラデーションを理解している地方だ! 地方創生のリアルを見てきた木下斉さんと、ローカル起業とまちの未来について考えてみた。 小田原創業ものがたり / 2018.12.18 古瀬 絵里 古瀬 絵里 ライター
0歳からお年寄りまで集まる、私設の公民館のようなカフェ「喫茶ランドリー」。地域のコミュニケーションが自然に生まれる1階づくりとは? 「いかしあうつながり」ってなんだろう? / 2018.11.6 古瀬 絵里 古瀬 絵里 ライター
地域おこし協力隊の”いい採用”とは? 自治体と移住者がともにほしい未来をつくる方法について、西塔大海さんと考えた。 WORK for GOOD / 2018.10.17 古瀬 絵里 古瀬 絵里 ライター
地元の人が「見えていて見ていないもの」にこそ、まちのポテンシャルが潜んでいる。エリアブランディングの第一人者・入川ひでとさんが、「第3新創業市」山居是文さんに公開メンタリング? “創業のまち・小田原”に見出したものとは。 小田原創業ものがたり / 2018.9.26 古瀬 絵里 古瀬 絵里 ライター
本当に必要なものをつくり、最高の仲間たちと楽しむ。鎌倉の山道具メーカー「山と道」が歩み始めた、「ハイクのあるライフをつなぐコミュニティ」への道程 #求人あり WORK for GOOD / 2018.9.18 古瀬 絵里 古瀬 絵里 ライター
地域通貨は経済を自分たちの手に戻し、「いかしあうつながり」をつくるもの。旧・藤野町で10分の1の世帯が利用する「よろづ屋」に見る、地域通貨の可能性。 「いかしあうつながり」ってなんだろう? / 2018.7.19 古瀬 絵里 古瀬 絵里 ライター