コミュニティで仕事をつくる、自由な生き方を二泊三日で体験しよう!「いすみローカル起業キャンプ」(11/23金祝-25日)

こんにちは、greenz.jp編集長の鈴木菜央です。

ここ数年、全国的にローカル、特に田舎で起業する人がじわじわと増えています。僕が住む千葉県いすみ市でも、小商いや起業がとても盛んです。

greenz.jpでも書いてくれているライターの磯木淳寛さんは著書『「小商い」で自由にくらす』の冒頭で

この本は、小商いで自由に働き、大きく生きる可能性を収めた記録です。「DIY」で「Face to Face」で「LOCAL」な働き方・暮らし方は、今、地方を舞台にして始まっています(中略)今、地方はのんびり暮らすところではなく、夢が叶う場所になりました。

と書いています。

かつて、新しいことにチャレンジしたければ大都市に行かなくてはできない時代もありましたが、いまや、新しいこと、クリエイティブなことをやれる隙間や余裕、人のつながりは、田舎にこそあるのかもしれません。

そんな田舎で、理想の暮らしを少しずつ手づくりする。肩ひじ張らず、自分らしく生きる。好きなことを仕事にする。

この、なんだか肩肘はらず、でも本物な生き方をしている人たちはが多いのは、なんでだろうなーとずっと考えていたのですが、最近、少しわかったのです。それは……

多様で豊かなコミュニティがあるから!

ありのままを受け入れてくれる仲間がいて、学びがあり、人のつながりが増えて、暮らしを助け合う。その延長上で、それぞれの仕事をすることや、つくることをサポートしあう。そういうコミュニティがたくさんあるから、ではないかと思うのです。

たとえば、マクロビオティックな食生活を中心としたコミュニティ薪ストーブの薪を集めるコミュニティ平和とパーマカルチャーを学んで実践するコミュニティマーケットのコミュニティ、地域通貨のコミュニティ、いすみ鉄道の運営ボランティアのコミュニティまちづくりNPOを中心としたコミュニティなどが、いすみでは活発に動いています。

そういうコミュニティに属しながら、自分らしく生きていき、暮らしと仕事が混じり合っていく。人のつながりが仕事になり、仕事をすればするほど友人関係が豊かになるような暮らし。そういうことが、いすみでは起きているのかもしれない、と思います。

加えて、いすみとその周辺地域では小商いやローカル起業がチャレンジできる大小のマーケットがかなり頻繁(年間100回に近い?)に行われていますし、いすみ市役所の起業創業支援もかなりアクティブかつ積極的です。NPOグリーンズもいすみ市から受託して「いすみローカル起業部」という起業を目指す人が参加できる学びの場をつくっています。いすみ市全体的に、小商いやローカル起業を応援する雰囲気があると言っていいと思います。

そこで、今回開催するのが、「いすみローカル起業キャンプ」です。

地域で起業するのに必要なことを一通り学びます。二泊三日でいきなり起業するのは無理かもしれないけれど、活かせるかもしれない地域資源、地域のひとのつながり、起業準備の仕方、起業までのプロセスを学ぶことができます。また、地域で起業した先輩のレクチャーを聞いて、実際に地域で起業した経験を共有してもらいます。

地域とひとのつながりの中で仕事を作りたい人、自分らしく生きて、働きたい人は、ぜひ「ローカル起業キャンプ」に参加してみてください!

昨年行われたいすみローカル起業キャンプでのレクチャーの様子

昨年行われたいすみローカル起業キャンプでのワークショップの様子

1日目の終わりには懇親会も開かれ、ほろ酔い加減の起業トークに花が咲きました!これも楽しみのひとつですよね(にしたま創業キャンプでの様子)

お申込み
2018/11/23金祝-25日 コミュニティで仕事をつくる、自由な生き方を二泊三日で体験しよう!「いすみローカル起業キャンプ」

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講座内容

開催日時
2018年11月23日(金祝)、11月24日(土)、11月25日(日)*3日間開催
23日10:00受付/10:30〜19:00
24日9:30受付/10:00-19:00
25日9:30受付/10:00-16:00解散
タイムテーブル

決定次第更新します。

ゲスト講師

紺野雄平(こんの ゆうへい)さん

SPAiCE COFFEE主宰。福島県福島市出身。1992年生まれ。「震災」という大きな節目がキッカケで「やりたい事を本気でやって、”生きたい”」という思いが芽生える。
勝浦にある体育大学を卒業後、就職活動に疑問を抱き自転車屋台のコーヒー屋「SPAiCE COFFEE」を開業。現在、より思いに近い事業をすべく友人3人と「DOCKS」という会社の立ち上げを構想中。

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. #halloween #goodmorning #monday . . 本日、月曜日 午後はお休みです。 . 今週も1週間よろしくお願い致します! . . 今年もハロウィンが近づいてきましたね♪ . 皆さん、仮装は決まりましたか? . SPAiCE COFFEEは 今年も仮装して営業しますよ〜^ ^ . 仮装DAYは 今週末、土日のイベント!!! . . 是非是非、仮装を見にだけでも構いませんので、足運んで頂けたら嬉しいです♪♪ . 写真は、先日寄って下さったタイの歌手の2人 と、去年のピエロ 笑 . . . #katsuura #chiba #御宿 #勝浦カフェ #勝浦コーヒー #房総カフェ #千葉カフェ #千葉コーヒー #コーヒー好きな人と繋がりたい #コーヒー #コーヒースタンド #勝浦 #勝浦朝市 #海 #房総waves #自転車屋台 #屋台 #ファインダー越しの私の世界#littlebitofspaicetoeveryday #カフェ巡り好きな人と繋がりたい #ビーチ #海のある生活 #コーヒーのある暮らし

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御田亜季子(おんだ あきこ)さん
1979年生まれ、北海道出身。東京の大学を卒業後、広告代理店勤務。2012年いすみ市に移住。green+(ウェブサイトFacebookページ)の発起人、運営者。三児の母として自主保育団体「森のようちえん いすみっこ」発起人、代表。フリースクール「外房サドベリースクール」発起人。
※green+(グリーンプラス):千葉県いすみ市に2013年にオープンした「畑・薪ストーブつきエコアパート」と「自然菜食カフェ & ギャラリー」の複合施設。
参考記事:気がついたら、パートナーと住まいと自分のお店がそこにあった。すべてを移住先で手に入れた御田さん夫婦の“流れ任せ”の気軽な移住物語

カフェ付き畑付きエコアパートグリーン+のガーデン。

三星千絵さん(みつほし・ちえ)
古民家シェアハウス「星空の家」管理人、「星空の小さな図書館」館長。寄合カフェ&シェアオフィス「星空スペース」運営中。ライター&プランナー。人材系営業、PR会社を経て2011年にいすみ市へ移住。「今あるモノで、まだないコトを。」テーマに、都会といなかを橋渡し中。いすみを拠点に、時々、東京。

■星空の家
http://hoshizoranoie.koto.blue/
■星空の小さな図書館
http://hoshizora-library.koto.blue/
■星空スペース
http://hoshizora-space.koto.blue/

三星さんが運営する星空スペースの様子。移住者はもちろん、地元の人たちにも愛されているのがすごい。

磯木淳寛さん(いそき・あつひろ)
地域・情報デザイン・教育の分野で、企画・編集・執筆を行う(社)PicoBirds代表。
オイシックス株式会社のライター/販売企画を経て独立。2015年以降、地域の編集と情報発信をテーマとした合宿型ワークショップ「LOCAL WRITE」を全国で開催。2017年よりその参加費等で、中高生と「問い」を起点に学び、地域を発信する房総メディアエデュケーションPJを立ち上げ「房総すごい人図鑑」をリリース。執筆媒体は『ソトコト』ほか多数。各地のローカルメディアの編集・制作にも携わる。著書に『「小商い」で自由にくらす~房総いすみのDIYな働き方』(イカロス出版)。

磯木さんの著書。いすみ地域の小商い、ローカル起業をテーマにした本にもかかわらず、全国で売れ行き好調だという。

ファシリテーター

鈴木 菜央(すずき・なお)
NPOグリーンズ代表/greenz.jp編集長 76年バンコク生まれ東京育ち。2002年より3年間「月刊ソトコト」にて編集。独立後06年「ほしい未来は、つくろう」をテーマにしたWebマガジン「greenz.jp」創刊。千葉県いすみ市在住。家族4人で35㎡のタイニーハウス(車輪付き)に住んで、暮らしとコミュニティづくりの実験中。著作に『「ほしい未来」は自分の手でつくる』(講談社 星海社新書)。

事務局

田中 藍子(たなか・あいこ)
2008年にいすみ市へ移住。酪農業、まちづくりNPOを経て、結婚後は地域と関わりながら家族で農業を実践。自身も野菜加工ビジネスを起業すべく、ローカル起業部で勉強中。
参加費
2000円(2日分のお弁当代を含む。交流会費/宿泊費は含みません)
※Peatixでチケット購入をもってお申込みとします。
定員
先着限定25名
濃いワークショップにするため、人数を制限しています。申込みはお早めに!
参加方法

以下の申込みボタンより決済をお願いします。グリーンズのイベントでは事前決済をお願いしています。

お申込み
2018/11/23金祝-25日 コミュニティで仕事をつくる、自由な生き方を二泊三日で体験しよう!「いすみローカル起業キャンプ」

参加を申し込む

申込み締切
11月16日(金)24:00
※定員に達し次第、受付を停止します。お早めにお申込み下さい。
宿泊について

宿泊は上記より選んでご自分でお申込みください。夕食はみんなで食べるので、「素泊まり」がおすすめです。日曜の朝食は各自すぐ近くの港でやっている「港の朝市」でどうぞ! なお、いすみローカルなみなさんは宿泊必須ではありません。どうぞご自宅で。冷え込むことも予想されますので、お休みになられる際も十分防寒できるご準備をお願いします。

会場

hinode(千葉県 いすみ市深堀1712-1)
JR外房線「大原」駅より徒歩15分
Google Map

会場までのアクセス
電車の場合
東京駅の京葉線ホーム(東京駅内で徒歩10分かかるので注意!)から、9:00発、外房特急「わかしお3号」に乗り、10:13に「大原」駅にて下車。suica使用可です。特急料金は電車内で支払い可能です。次の特急電車は、10:00発で、時刻表はこちら。駅からは徒歩15分ほどです。

クルマの場合
「大原海水浴場」を目指して来てください。海水浴場の駐車場に停め、hinodeまで徒歩1分です。

主催
NPO法人グリーンズ
※この事業は、いすみ市企業・起業家誘致活動によるものです。
お申込み
2018/11/23金祝-25日 コミュニティで仕事をつくる、自由な生き方を二泊三日で体験しよう!「いすみローカル起業キャンプ」

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