グリーンビジネス

紙のコーヒーフィルターにさようなら!おしゃれでエコなコーヒーメーカーボトル「GAMAGA」はいかが?

池田 美砂子 2008/12/17



生活の中で、当たり前だったものがふと、無駄に感じたことはないだろうか。たとえば、割り箸。昔は、もったいないなんて何にも感じずに使っていたが、マイ箸が浸透してからは後ろめたく感じている人も多いのでは?そうやって価値観は変化していくもの。

コーヒーメーカーボトルGAMAGA

コーヒーメーカーボトルGAMAGA

さて、マイ箸が習慣化した方に、次なる提案!今度はコーヒーフィルターを変えてみるのはどうだろう?

毎日1杯のコーヒーを入れる度に、一度で捨てられる運命にある紙のコーヒーフィルター。よく考えるとものすごく無駄なことをしているのだ。カラフルなこちらの商品は、その無駄を簡単に、しかもおしゃれに解決してくれる優れモノ。その正体を詳しくご紹介しよう。

特徴的な形をしたこの商品は、紙フィルターなしで手軽においしいコーヒーが入れられるコーヒーメーカーボトル「GAMAGA」。上部の丸い部分がドリッパーになっていて、そこに直接粉を入れてお湯を注げば、おいしいコーヒーが完成。あとは一体化している下のボトル部分でそのまま飲むもよし、お気に入りのマイカップに注いで飲むもよし。抽出時の蒸らし時間やお湯の注ぎ方で濃さや風味が自由に変えられるのも、コーヒーを淹れる醍醐味と言えるだろう。

gamaga_coffee
コーヒーメーカーボトルGAMAGA

コーヒーを楽しんだあとは、各パーツが分解できるので、洗うのも簡単。フィルター部分も簡単水洗いで再利用できる。捨てるのはコーヒーの粉の出がらしのみというわけだ。(出がらしは乾燥させると消臭剤の役割を果たすので、こちらもぜひお試しを!)

使い捨てのフィルターは布製の商品など他にもあるが、GAMAGAのすごいところは、優れた機能性にある。ドリッパーもボトルもステンレス2重構造なので、蓋をしておけば、かなりの保温効果を発揮する。また、グリップは滑り止めゴムを使用しており、安定感も抜群だ。その上、このスリムボディのボトル型なら、アウトドアでも、オフィスでも、車の中でも持ち運べるし、コーヒー好きなら手放せなくなること間違いなしだ。

ところで、この「GAMAGA」という名前、なんだか気になる……。ということで、株式会社FineSkyの高岩さんにお話をうかがったところ、

我儘我(我ままに我、わがまま)というところからきています。自分専用のコーヒーメーカーボトルということで、ブレイクタイムを自分好みなテイストのコーヒーで楽しんで欲しいという意図からです。

とのこと。なんだか海外のおしゃれブランド風な名前なのに、意外な由来!製作者の遊び心とセンスが伝わってくるようだ。

忙しい毎日の中でほっとできるせっかくのコーヒーブレイク。環境にも配慮して、そしてワガママに、心豊かな時間をすごしてみてはいかが?

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ライター紹介
池田 美砂子

池田美砂子(Ikeda Misako)。愛知県出身、茅ヶ崎在住。大学卒業後、電機メーカーのSEとして勤務中に気象予報士を取得し、気象業界へ転職。メディア向け気象情報のコンテンツプロデュースを手がける。現在は気象から環境、サステナビリティへとテーマをシフトし、フリーライターとして取材に執筆に勤しむ日々。茅ヶ崎で海のある生活をのんびりと楽しみながら文章を書き、ハイタッチ隊、green drinks Shonanの活動にも参加中。今のテーマは、インタビューにより人の想いを伝えること、現場に足を運び、場を伝えること。

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