Some rights reserved by Will Clayton
暑い日がつづきますが、みなさんお元気ですか?
greenz.jp編集部デスクのスズキコウタです!
今日は、2016年7月16日、土曜日。突然ですがみなさんは、何の日だか分かりますか?
Wikipediaを見てみると・・・
・盆送り火
・国土交通Day
・駅弁記念日
いえいえ違います!!
実は本日、greenz.jpが10歳の誕生日を迎えたんです!!
Photo: コバヤシアイコ
思えば苦節10年、グリーンズにもいろいろなことがありました。(といっても、この文章を書いている編集デスク・スズキコウタは、まだ入社して3年半なのですが・・・)
例えば、これまでの足跡を振り返ってみると…?
・BeGood Cafeからの独立
・NPO法人グリーンズとしての出発
・『ソーシャルデザイン』『日本をソーシャルデザインする』などの書籍発行
・日本初のコミュニティサポート型メディアを目指す「greenz people」の始動
・数多く開催してきた、green drinks Tokyo
とはいえ、これは僕が今、この瞬間に思い浮かぶこと。きっとみなさんの中には、他のことを思い出している方もいることでしょう。
そこで今日は、いつもの記事はお休みして、これまでのグリーンズを振り返る特別記事をお届けします。
過去10年に発信してきた、のべ4000本以上の記事からアクセスランキング・トップ10に君臨する記事のご紹介や過去のアクセス状況をリサーチした結果を、秘蔵写真を織り交ぜながらご紹介しましょう!
歴代アクセスランキング・トップ10!!
それではまず最初に、きっと多くのみなさんが気になっているであろう、過去10年に発信してきたgreenz.jpの4000本以上の記事の中から、最もアクセス(=PV数)をあつめた記事10本をランキング形式でお届けします。
第10位!
徳島の美しい村が実践するのは、“ごみを出さない売り方”!パスタもシャンプーも量り売りする「上勝百貨店」 by taraxacum 中村優さん
美しく並べられたボトルには、パスタやスパイスなど、たくさんの商品がぎっしり。思わず、「わー、素敵!」と声に出してしまうような、雰囲気にもこだわりが見られるお店「上勝百貨店」。徳島県上勝町にオープンしてからまだ1年のお店ですが、すでに県外からもファンが訪れる場所になっています。
人々がわざわざ足を運ぶ理由、それは、店内のディスプレイが美しいだけではなく、「ごみを出さない売り方」にこだわるお店の姿勢に共感しているから。
日本で初めて「ゼロ・ウェイスト宣言」を掲げ、ごみを減らす取り組みで一歩先を行く上勝町。そんな上勝町が、“これから目指す姿”を表現したという「上勝百貨店」とは、どのようなお店なのでしょうか。(⇒続きは、こちら)
第9位!
5分でママチャリがスポーツサイクルに!? 今すぐ出来る4つのTIPS by 斉藤円華さん
ロードバイクにクロスバイク、ミニベロ(小径車)にMTB……。近頃の自転車ブームの主役は、これらの軽くて長時間乗っても疲れない「スポーツ車」です。
一方、毎日の通勤・通学・お買い物に黙々と働き続けるママチャリは影が薄め。ですが、そんなママチャリがたったの5分でスポーツサイクルに変身!? 今回は、ママチャリを劇的に乗りやすくするカンタンな4つのTIPSをご紹介!(⇒続きは、こちら)
第8位!
※都合により該当記事は削除されました。
第7位!
軽トラの荷台に“家”をつくり、大工仕事を学び始めた手塚純子さんは、人生のテーマの根底にあるのは「自由」だと言います。昭和の家から考える“地域の未来”とは? by 新井由己さん
こんにちは。新井由己です。軽バンを改造した「オフグリッド移動オフィス」で全国を訪ねている、フリーランスのルポライターです。
2014年の秋に、軽トラモバイルハウスに乗っている人が伊豆でワークショップを開くというので、少し見学させてもらいました。新しく軽トラモバイルハウスをつくろうとしていたのは、静岡県田方郡函南町で暮らす手塚純子さん。
数か月後、素敵な軽トラモバイルハウス「ジプシー号」が完成。そして、2015年8月に高知で開催された「いえづくり教習所」に参加したときに、スタッフとして来ていた純子さんと再会しました。
そんな純子さんは今、築50年ほどの「昭和の家」を手に入れて、自分でこつこつとリフォームを始めたそうです。アースバックハウス、軽トラモバイルハウス、タイニーハウス、いえづくり等、手塚純子さんが目指している暮らし方について、話を聞きました。(⇒続きは、こちら)
第6位!
こんなリゾートほしかった!海辺の一軒家を丸ごとレンタルできちゃう「Nowhere resort」 by 池田美砂子さん
(c)Chiaki Yasukawa
仕事を休めない!
どこに行っても混んでる!
子どもがいるから旅行は無理!こんな理由で旅行を諦めている方に、朗報です。あるようでなかった新しい滞在型リゾートが、湘南に誕生しました。海に面した最高の立地で、一軒家をまるごとレンタルしてしまうという贅沢なリゾート。それなのに、ここから通勤だってできちゃうという夢のようなお話。さっそくご紹介しましょう!(⇒続きは、こちら)
第5位!!
「電力会社の電気はいりません!」独立型の自家発電で、晴耕雨読の日々をおくる佐藤隆哉さん・千佳さんに聞く、これからの電力自給のありかた by 新井由己さん
神奈川県横浜市戸塚区で暮らす佐藤隆哉さんと千佳さんは、昨年夏ごろに自然派住宅を施工する「天然住宅」で自宅を新築しました。実は、佐藤さんの家は、電力会社から電気を買っていないというのです。
独立型の自家発電で暮らし始めたおふたりに、これからの電力自給のありかたについて聞きました。(⇒続きは、こちら)
第4位!!
日本にいながら国際交流はじめませんか?外国人にとっての旅の醍醐味をつくる「FindJPN」 by FelixSayakaさん
旅行は、その土地の人との交流ができると、記憶に残る素敵なものになりますよね。現地の人にとっても、異文化に触れられる楽しい出会いになります。「旅での素敵な出会いを確実にできるようにしたい」そんな想いから始まった「FindJPN(ファインドジャパン、現VOYAGIN)」の取り組みをご紹介します。(⇒続きは、こちら)
第3位!!!
【緊急】東北地方太平洋沖地震のために、わたしたちにできることまとめ by Junya Moriさん
Some rights reserved by Hikaru Kazushime
2011年3月11日に発生した、東日本大震災。その際に、とりいそぎ、greenz.jpメンバーが収集した情報、読者のみなさまから寄せられた、被災地以外の人ができることをまとめた記事です。(⇒続きは、こちら)
第2位!!!!
スターバックスの紙コップ利用を減らすためのアイデアコンペに優勝したのはコップのデザインではなく、“行動”をデザインするものだった!! by 石村研二さん
スターバックスもパートナーとなったコーヒーカップの廃棄量を減らすためのアイデアコンペ「Betacup」が行われたことについてはgreenzでもお伝えしました。このコンテストの結果が発表されたのですが、その結果選ばれた「Karma Cup」はなんとコーヒーカップではなかったのです!しかも他のアイデアとは一線を画すエモーショナルな仕掛けがなされていました…(⇒続きは、こちら)
第1位!!!!!
家を持つことを考えたら、トレーラーハウスに行き着いた。greenz.jp編集長・鈴木菜央さんに聞く「小さくて大きな暮らし方」 by Akiko Teraiさん
千葉県いすみ市。かわいらしいJR長者町駅に降り立ち、田んぼや森を横目に車で5分ほど進むと、視界に真っ赤なトレーラーハウスが飛び込んできます。
ここはgreenz.jp編集長、鈴木菜央さんの新しい自宅。今回、このお家の中で菜央さんにトレーラーハウスに引っ越すことを決めた経緯や、実際のお引っ越しの様子についてお伺いしました!(⇒続きは、こちら)
いかがでしたか? 「歴代アクセスランキング」となると、数年前に公開された記事が有利かと思いきや、昨年(2015年)に公開された記事が2本、さらに今年(2016年)に公開されたばかりの記事も1本ランキングされる、驚きの結果に。
そして改めて振り返り読んでみると、自画自賛になってしまいますが、とても学びになる素敵な事例ばかり。これも、協力頂いた取材先のみなさん、記事をていねいに書いて頂いたライターのみなさん、そしてその記事を読んで支えてくれるgreenz peopleと読者のみなさんのおかげです。この場を借りて、感謝申し上げます。
データで振り返るgreenz.jpの10年
2006年当時のgreenz.jp。デザインは、その後に編集長に就任した兼松佳宏(YOSH)が担当
続いては、ちょっとマニアックな情報ではありますが、10年間のgreenz.jpへのアクセスデータを秘蔵写真とともにお伝えしましょう。
ちなみに、greenz.jpが解析ツールを導入した2007年9月から現在までの総アクセス数を割り出すと、以下のようなデータになります。
・ユニークユーザー(UU): 10,910,274
・ページビュー(PV)数: 28,113,512
・日本語圏からのPV数:16,028,537
・英語圏からのPV数: 974,692
・ユーザーの居住国: 日本(96%)、米国(1.29%)、英国(0.23%)、オーストラリア(0.15%)、カナダ(0.14%)
さて本題に入り、各年別のアクセスデータやグリーンズの出来事を探っていきましょう。今回、特にアクセスデータを掘り下げていくと、その獲得読者数の推移だけでなく、読者がgreenz.jpへのアクセスに使うデバイスの変化も浮き彫りになりました。
そして今や30〜35万UU平均の読者を獲得しているgreenz.jpですが、黎明期は年間でもその数に及ばない年も・・・ それでは、2006年から順に紹介していきましょう。
・主なグリーンズの出来事: greenz.jp立ち上げ、BeGood CafeからスピンアウトしてグリーンズLLPを設立
(*)解析ツール導入前につき、レポートデータが現存していません。
greenz.jp立ち上げパーティーにて
立ち上げパーティーでの兼松佳宏(YOSH)、鈴木菜央、シキタ純さん
・年間ユニークユーザー(UU): 10,448
・年間ページビュー(PV)数: 53,447
・ユーザーの閲覧環境: Windows(75%)、Mac(23%)、Linux(2%)
・最も人気だった記事: ミャンマー(ビルマ)軍事政権にパンティを贈ろう! Panty Power Campaign(パンティパワー・キャンペーン)(年間PV: 766)
・主なグリーンズの出来事: Bioneersに参加、アースデイ東京公式フリーペーパー「地球の日の歩き方 2007」発行、greenz.jp英語版公開
(*)2007年9月19日より解析ツールを導入しました。
・年間ユニークユーザー(UU): 181,046
・年間ページビュー(PV)数: 575,846
・ユーザーの閲覧環境: Windows(82%)、Mac(16%)、Linux(2%)
・最も人気だった記事: 温暖化や大気汚染を軽減する環境浄化植物「サンパチェンス」のすごい能力(年間PV: 11,796)
・主なグリーンズの出来事: 兼松佳宏(YOSH)が正式加入、原宿にBar & Lounge「greenz」をオープン、Treehugger.comへの記事配信を開始!
初期のgreen drinks Tokyoの様子
・年間ユニークユーザー(UU): 388,795
・年間ページビュー(PV)数: 1,934,854
・ユーザーの閲覧環境: Windows(78%)、Mac(19%)、iPhone(1.5%)、Linux(1%)、その他(0.5%)
・最も人気だった記事: 間寛平が世界初の地球一周「アースマラソン」に挑戦〜衛星で配信中!〜(年間PV: 17,289)
・主なグリーンズの出来事: 小野裕之(おのっち)が加入、greenz.jpのリニューアル、丸の内朝大学で「ソーシャルクリエイティブクラス」を始める
・年間ユニークユーザー(UU): 602,728
・年間ページビュー(PV)数: 1,963,087
・ユーザーの閲覧環境: Windows(67%)、Mac(23%)、iPhone(6%)、Linux(1%)、その他(3%)
・最も人気だった記事: こんなリゾートほしかった!海辺の一軒家を丸ごとレンタルできちゃう「Nowhere resort」(年間PV: 12,967)
・主なグリーンズの出来事: green drinks Japanを立ち上げ、greenz.jp英語版を閉鎖、YOSHが編集長に就任、鈴木菜央が発行人に就任
・年間ユニークユーザー(UU): 1,335,806
・年間ページビュー(PV)数: 3,755,400
・ユーザーの閲覧環境: Windows(60%)、Mac(21%)、iPhone(10%)、Android(4%)、その他(3%)
・最も人気だった記事: 【緊急】東北地方太平洋沖地震のために、わたしたちにできることまとめ(年間PV: 161,014)
・主なグリーンズの出来事: アルファブロガー・アワードを受賞、東日本大震災、green school Tokyoがスタート、『ソーシャルデザイン』発行
green school Tokyoの様子
・年間ユニークユーザー(UU): 1,317,177
・年間ページビュー(PV)数: 4,001,514
・ユーザーの閲覧環境: Windows(47%)、Mac(23%)、iOS(20%)、Android(8%)、その他(2%)
・最も人気だった記事: 日本にいながら国際交流はじめませんか?外国人にとっての旅の醍醐味をつくる「FindJPN」(年間PV: 27,741)
・主なグリーンズの出来事: NPO法人グリーンズを設立、せんきょCAMPがスタート、グリーンズ会員β制度がスタート
・年間ユニークユーザー(UU): 1,416,011
・年間ページビュー(PV)数: 3,753,462
・ユーザーの閲覧環境: Windows(39%)、iOS(26%)、Mac(20%)、Android(12%)、その他(3%)
・最も人気だった記事: 日本でも広がる人身取引の実態とは?搾取の市場から自由を取り戻す「ポラリスプロジェクト」 ー 藤原志帆子さんインタビュー(年間PV: 36,390)
・主なグリーンズの出来事: リトルトーキョーをオープン、greenz global(英語版)がスタート、わたしたちエネルギーがスタート、マイプロSHOWCASE関西編がスタート、greenz peopleがスタート、『日本をソーシャルデザインする』発行、スズキコウタが加入
オープン当日のリトルトーキョー
・年間ユニークユーザー(UU): 1,962,430
・年間ページビュー(PV)数: 4,354,086
・ユーザーの閲覧環境: iOS(38%)、Windows(31%)、Android(17%)、Mac(12%)、その他(2%)
・最も人気だった記事: 徳島の美しい村が実践するのは、“ごみを出さない売り方”!パスタもシャンプーも量り売りする「上勝百貨店」(年間PV: 30,109)
・主なグリーンズの出来事: 鈴木菜央が編集長に復帰、鈴木菜央がタイニーハウスでの暮らしを始める、植原正太郎が合流、ヤマハの「おとまち」と共同連載をスタート
リトルトーキョーにて。2014年当時のコアメンバーのポートレイト。Photo: コバヤシアイコ
・年間ユニークユーザー(UU): 2,532,501
・年間ページビュー(PV)数: 4,885,107
・ユーザーの閲覧環境: iOS(42%)、Windows(28%)、Android(19%)、Mac(10%)、その他(1%)
・最も人気だった記事: 「電力会社の電気はいりません!」独立型の自家発電で、晴耕雨読の日々をおくる佐藤隆哉さん・千佳さんに聞く、これからの電力自給のありかた(年間PV: 102,727)
・主なグリーンズの出来事: greenz people原資での連載企画「マイプロものがたり」が始動、YOSHがコアメンバーを卒業、green school Tokyoが「グリーンズの学校」の名でリスタート
2015年12月。コアメンバーを卒業したYOSH、経理の高橋さん、編集長の鈴木菜央、編集デスクのスズキコウタ
年末年始に更新予定の「GOOD IDEA of the Year」をお楽しみに!
来日したDe Correspondentチーム、芝浦ハウスのメンバーと、グリーンズオフィスにて。取材記事は来月に公開予定! Photo: 関口佳代
10年目の大改革。greenz.jp、フルリニューアルプロジェクト始動!
最後に、「これからのグリーンズ」の話をお伝えしましょう。
実は現在、greenz.jpはウェブサイトのリニューアルから、編集部のチームビルディングまで網羅したフルリニューアルに取り組んでいるんです!
その中でも、きっとみなさんの注目を集めるに違いないのが、ウェブサイトの大刷新。
グリーンズの全コアメンバーに加えて、クリエイティブ・ディレクターとして「ovaqe.inc」の松倉早星さん、デザイナーに前田健治さん、コーディングやウェブプログラミングの進行に「nD」のみなさん、さらにアドバイザーとしてモリジュンヤさんを迎え、自他ともに認める”最強の布陣”のチームが、フルリニューアルに向けた作業を進行中です!
Google Hangoutsでのミーティングの様子
ちなみに、みなさんがきっと見慣れているであろう、シンプルに削ぎ落とされたミニマルなデザインの現行版は、2013年に生まれたもの。したがって今回は、実に3年ぶりのリニューアルとなります。
この3年間、国内外のソーシャルデザインの事例が増え、変化するのと同時に、さまざまなテクノロジーの進化がありました。そのひとつが、スマートフォンとタブレット端末でウェブマガジンを読む、という購読スタイルです。
2013年のリニューアル当時は、圧倒的にPC / Macからのアクセスが多かったgreenz.jpですが、現在は6割ほどの読者の方々がスマートフォンorタブレットからアクセスしています。つまり、僕らの発信する記事も、それらの端末に最適化したデザインで表示していくことが、さらに多くの読者を獲得し、「ほしい未来は自分の手でつくる」というムーブメントを伝搬させていくうえで、とても大事になってくるのです。
Some rights reserved by mikecogh
ウェブサイトのリニューアルと聞くと、「アクセスしたときの見た目・デザインが変わるんでしょ?」と思われる方が多いかもしれませんが、それだけではありません!
記事の検索機能の向上、記事のタイトルの付け方の抜本改革、新しいコンテンツのフォーマット、読者と編集部のコミュニケーション機能の見直し、SNSとの連携見直し、CMSのアップデート…など、機能面での進化を検討していることもいっぱい!
すでに大枠のデザインも固まり、プログラミングや開発も始まっているのですが、記念すべき誕生日ということで少しだけデザイン案をご紹介しましょう。
これらは6月中旬に作成されたアイデア。実際に完成するデザインは、さらにブラッシュアップされたものになりそう!
一般お披露目は、9月頃になる見通し。快調に進行中のgreenz.jpリニューアルプロジェクトにご期待あれ!
そして本日は、greenz.jp 10周年記念パーティーを開催!
そしてこの記事を読んで、「グリーンズのコアメンバーと、特別な日に乾杯したい!」と思ったみなさん! ぜひ本日開催の「green drinks Tokyo」へ遊びに来てください。スペシャルゲストを迎えるトークセッションや、DJパフォーマンスも楽しめますよ。
10周年に合わせて10時間green drinksです。長いです、途中抜け&途中参加は大歓迎。あんなゲストや、こんな企画盛りだくさんでお届けいたしますので、ふらっと遊びにいらしてください。Facebookページでは、生中継もしてますよ!
イベント概要
【日時】
2016年7月16日(土)
12:00〜22:00
【テーマ】
green drinks Tokyo「greenz.jp 10歳の誕生日」
【参加費(ワンドリンク、軽食付き)】
参加費:2,500円
グリーンズ本がセットになったチケットも販売!定価よりも少しだけお得です◎
+『「ほしい未来」は自分の手でつくる』 ¥2,800
+『ソーシャルデザイン』 ¥2,900
+『日本をソーシャルデザインする』 ¥2,900
<greenz peopleの方限定>
いつもgreenz.jpのメディア運営をサポートいただいているgreenz peopleのみなさんは通常参加費より500円割引でご参加いただけます!Peatixで割引チケットをご購入ください。
気になる方はこちら
https://people.greenz.jp
<学生の方限定>
学割プランも設けました!通常参加費より500円割引でご参加いただけます!Peatixで割引チケットをご購入ください。
【定員】
200名
【スケジュール】
12:00 受付開始&パーティー開始!
13:00 SESSION 1
14:00 SESSION 2
15:00 休憩
16:00 SESSION 3
17:00 SESSION 4
18:00 SESSION 5
19:00 SESSION 6
20:00 DJタイム/交流会
22:00 終了
【詳しいイベント内容はこちら!】
https://greenz.jp/2016/06/10/0716gdtokyo/