間寛平が世界初の地球一周「アースマラソン」に挑戦〜衛星で配信中!〜

photo by アースマラソン公式ブログ

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60年の還暦を迎えようとする一人のウルトラ・マラソンランナー。
輝かしいキャリアをリセットして、壮大な夢を実現するために旅に出た。

──そう、われらが寛平ちゃんだ!

もうご存じの方も多いかもしれない。寛平ちゃん、いや間寛平が、今まさに挑戦しているのが世界を一周する「アースマラソン」。’08年12月17日に大阪を出発し、ランニングで千葉へ。そして’09年1月1日には日本を飛び立ち、ヨットで太平洋横断。米国、大西洋、ヨーロッパ、中央アジア、中華人民共和国を経て’11年春に帰国する予定だ。

走行距離は地上2万km、海上1万6,000km。東京オリンピックも意識し、目的地である国際オリンピック委員会(IOC)総会開催地デンマークのコペンハーゲンには来年10月2日に到着する予定。道中で一度も帰国せず、継続して世界一周するマラソンは世界初の試みだという。

1日50km進んでも、2年半はかかるという壮大な企画! 出発式では明石家さんまがスターターを務めたほか、島田紳助らたくさんの芸人仲間が駆けつけ、彼の挑戦にエールを送った。

この年になってもこんな楽しいことをさせてもらえる。みなさんに甘えてばっかり。ホントに…いくつになっても甘えんぼっ(笑)

と往年のギャグで締め、晴れやかな笑顔で健闘を誓っていたそうだ。

間寛平は、もはや言わずとしれたトップアスリート。芸人としてトップに君臨しながら、’86年から世界中のマラソン大会に精力的に参加しており、その数なんと70 回。日本テレビ「24時間テレビ」でのマラソンや、近年連続参加しているホノルルマラソンなどが私たちの記憶にも残っているのではないだろうか。

今回のマラソンは吉本興業グループの創業100周年記念事業の1つでもあり、プロジェクトの運営は吉本興業、日本テレビ電通の3社による「間寛平アースマラソン製作委員会」で行われる。また、日本テレビで人気だった「電波少年」のスタッフがその手法を生かし、全行程約3万6,000kmを伴走して映像を更新、衛星経由の公式サイト「アースマラソン」でブログを配信中だ。

そこから伝わるのは、風力で大海を渡り自分の力で大地を蹴り、このかけがえのない地球を全身全霊で実感したいという彼の熱い想い。いろいろな人と出会いさらに大きく成長していくのだろう。今日から、ブログチェックが私の日課となったのはいうまでもない。寛平ちゃん、頑張れ!