賞味期限が迫った食材を有効活用するには? 2016年2月の人気記事は、こちら!

2月は、兼松佳宏(YOSH)さんの編集長退任に伴い、そして10周年の節目を迎えたgreenz.jp編集部をパワフルにするべく、新たに増村江利子さんと池田美砂子さんをシニアエディターとして迎えた体制づくりに着手した月でした。

僕は以前に「greenz global」でメディア編集のチームづくりを経験していましたが、より多くの読者を持つgreenz.jpのチームリビルディングは、プレッシャーは無かったものの大仕事でしたね。

そしてこの月には、現在、編集アシスタントとして八面六臂の大活躍をしてくれている、伊藤優汰(Pollo)くんがジョイン。ライターインターンから編アシに昇格していく後輩を見ていて、かつて同じキャリアを辿った自分を重ねていました。

そんな2月の人気記事を振り返っていきましょう!


1番人気の記事

あなたの冷蔵庫にも、賞味期限が迫った食材は眠っていませんか? あまった食材の廃棄を防ぎ、有効活用できるレシピを教えてくれるアプリ「Foodfully」 by 高木遥さん

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topfoodfully

みなさんは、日常生活の中で自分が買った食べ物をダメにしてしまうことはないですか?

冷蔵庫や冷凍庫の奥にしまっていたことで、すっかり忘れてしまい腐らせてしまったり。あるいは、パンをカビさせてしまったり。そんな経験がある方も多いのではないでしょうか?

農林水産省の2011年の調査によると、日本では、まだ食べられる食べ物や、食べられたはずだったのに腐って捨てられている食べ物が年間500万トン~800万トンにも上るといわれていいます。これを日本人ひとり当たりに換算すると、毎日おにぎり約1~2個分を捨てていることになるのだそう。

この数字を見て、もしかしたら「食品メーカーや小売店、レストランが捨てている量が多いからでしょう?」と思う方もいるかもしれませんが、家庭から捨てられている食料は約半数の200万トン~400万トンと言われており、私たちひとりひとりの心がけが大事なのは明らかです。(出典元

とはいえ、「できるだけ食料を無駄にしないよう心がけているけど、なかなか難しくて・・・」という方も、きっといらっしゃるはず。そんな方にぜひオススメしたいのが、今回ご紹介するアプリ「Foodfully」です。(⇒ 続きを読む


2番人気の記事

”編集力”が人々を魅了するスーパーマーケットをつくる! 「福島屋」会長の福島徹さんに聞く、生産者・消費者・小売店がみんな幸せになるために必要なこと by Fumie Matsuyamaさん

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(撮影:袴田和彦)

あなたが「スーパーマーケット」という言葉から思い描くのは、どんなイメージでしょうか。

店内に目立つように山積みされた“お買い得商品”。
お一人様1点限りの“特売品”。
それらが目立つようにレイアウトされたチラシ……。

そんな一般的なスーパーの姿とは一線を画すのが、今回ご紹介する「福島屋」です。

特売はしない。チラシはつくらない。にもかかわらず、たくさんのお客さんがやってきて、ちょっぴり割高な商品が飛ぶように売れていく。そして、決して気取らない地元のスーパー。

そこには、生産者もお客さんも、もちろん福島屋自体も、みんなが幸せになる仕組みがありました。福島屋会長の福島徹さんにお話をうかがいました。(⇒ 続きを読む


3番人気の記事

福岡から「児童相談所」のイメージを一新する試みを進めたい! 九州大学の田北雅裕さんがクラウドファンディングを経て、行政にデザインを寄付するまで by 前田亜礼さん

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福岡市こども総合相談センター えがお館

greenz.jpでも以前ご紹介した、SOS子どもの村JAPANの広報誌『かぞく』。その編集長を務めたのが、まちづくりの専門家で九州大学専任講師の田北雅裕さんです。

フリーランスのデザイナーから、大学教員へ。現在は、九州大学専任講師としてさまざまなプロジェクトに携わり、ここ数年は「行政とデザイン」の目線から「子どもの福祉」へ目を向けてきた田北さん。

そんな田北さんが「困難を抱えた子どもと家族の問題について、もっと多様な人に関心を持ってもらいたい」と挑戦したのが、「みんなの力で児童相談所のホームページをデザインしたい!」というクラウドファンディングでした。

行政の予算がなく、デザインが行き届きにくい「児童相談所」のホームページをみんなの力でデザインし、自治体(福岡市)に応援することに挑戦するというこの企画は、一昨年11月末から昨年1月中旬の約1ヶ月半という短期間に、「MotionGallery」で目標額の90万円を超える94万6000円の金額を達成! 見事、成功を収めました。

今回は、目標金額を達成した後、プロジェクトがどうやってかたちになっていったのか「クラウドファンディングの“その後”」を紹介したいと思います。(⇒ 続きを読む


2016年2月のgreenz peopleコミュニティエディター・植原正太郎のお気に入り記事

地元で活躍する場をつくりたい人、必見!「cococi」市川望美さんと「co-ba chofu」薩川良弥さんに聞く、職住近接を実現する方法 by 新井作文店さん
 
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正太郎 ライターさんが「リアルな場とSNSやWEBのようなオンラインに大きな差はないんじゃないか」っていう質問を薩川さんに投げた点、大好きです(笑)

個人的にもgreenz peopleで取り組む中で「インターネットとリアルな場」についてかなり悩んだり、光が見えてきたりしていますが、薩川さんの回答である『場としてやることは、顔を合わせる環境をつくること』にまさにそうですよね、ってすごい腹落ちしました。インターネットを対照にした質問をなげることで、リアルな場の価値の話を引き出したその質問がぐっときました。
(⇒ 記事を読む

みなさんのお気に入りはありましたか?
3月編もどうぞお楽しみに!

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