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6 years ago - 2010.05.18

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祝TEDxTokyo!すごい人のすごいスピーチで英語を学ぶ勉強法!

Nathan Wolfe at TED 2009. Creative Commons. Some rights reserved. Photo by whiteafrican.

Nathan Wolfe at TED 2009. Creative Commons. Some rights reserved. Photo by whiteafrican.



年を取るとよく聞く言葉。

俺もあと十年若ければな〜
あの時あれやっとけばよかった!
英語ぐらい話せればいいのに

など色々ありますね。
でも、まだ手遅れではないはず。
楽しみながら何か新しいことにチャレンジしてみるのもいいかもしれません。
今回は、楽しく英語を勉強する方法を紹介します。

先週末の5/15(土)に東京で開かれたTEDxTokyo。TEDx(テデックス)は、世界中の様々な分野で活躍した人を毎回ゲストスピーカーとしてエキサイティングなカンファレンスを行うTED: Ideas worth spreadingの設立ポリシーのもと、世界各地で活動している独立したコミュニティーで、現在注目されているスピーカーによる講演とTEDTalksのビデオの上映などを行っています。

TEDは、テクノロジー、エンターテイメント、デザインの頭文字を表し、この3つの領域が一体となって未来を形作るという考えに由来します。

「TEDについて」TEDxTokyoウェブサイトより抜粋

TED: Ideas worth spreading - http://www.ted.com

TED: Ideas worth spreading - http://www.ted.com

今回はその本家であるTEDでシェアーされた、TEDTalksオンラインビデオを使って、英語を勉強する方法を紹介します。過去に開かれたカンファレンスから現在オンラインでいつでも視聴可能なものは560以上もあり、各地域でボランティアの通訳スタッフの力のもと多言語への通訳が行われていて、日本語には約270ものスピーチが翻訳されています。

【greenz.jp記事】イケメンシェフ、ジェイミー・オリヴァーがTEDでアツい思いを語る! “未来の子供にヘルシーな食事を!”

その一、興味のあるスピーチを選ぶ
まずは、そのTEDのウェブサイトを見て見ましょう。日本語に通訳されたもののリストから自分の興味にあったものを選んでください。→ビデオリスト

TED: Translations Talks in 日本語

TED: Translations Talks in 日本語


その二、まず日本語字幕で見てみる

TED Talksのビデオはオンデマンドで多言語に対応しています。ビデオ画面左下にある【View Subtitles】から【Japanese】を選んで、日本語字幕でまず内容を見てみましょう。ここでは、前回greenz.jpの記事でも紹介した、踊る男の話のプレゼンターであるDerek Siversの過去の「物事には二面性がある」と言う、ユニークなスピーチを参考に見てみましょう。

その三、次に英語字幕で見てみる
内容が把握出来たところで、今度は【View Subtitles】から【English】にして英語の字幕で先ほどのビデオをもう一回!これで、英語でどういう表現をしていたのかがよく分かります。

その四、スクリプトを読んで復習!
今度はメイン画面の右上にある【Interactive Transcript】の設定を【English】を選ぶと全文が英語で表示されます。これで、いつでも彼のスピーチが復習できます。

TED: Derek Sivers: Weird, or just different?

TED: Derek Sivers: Weird, or just different?

どうでしょうか?
英語を身につける一番の方法には、自分の興味にあったものを楽しみにながら学ぶのが一番ではないでしょうか?そうすると、今まで難しく聞こえた英語のスピーチがもっと楽しくなるかもしれません!

writer ライターリスト

岩澤 裕基

岩澤 裕基 (Hiroki IWASAWA)。1979年神奈川県茅ケ崎生まれ。フリーランスの映像制作をしながら、日本・世界を旅してまわる。オーストラリア・マードック大学大学院で持続可能な開発論を学ぶ。また、現地NPOであるKULCHA: Multicultural Arts of WAで働き、多文化社会を通じたポジティブな社会変革の可能性に触れる。現在は実家の家業に関わりながら、シアトルNPOアイリープ・じもとしごと製作所などに参加。夢は未だ見ぬアフリカへの旅。 個人プロジェクトウェブサイト: Project “La Vida Diaria”  http://www.lavidadiaria.com/

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