12/19開催!「WEBメディアと編集、その先にある仕事。」

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7/15(日)合言葉をリニューアルします!greenz.jp 創刊12周年イベント「いかしあうつながり」

各種ご案内

greenz.jp 創刊12周年イベントに参加予定の方は、Peatixで事前にお買い求めをお願いします!
 
チケット購入 > https://peatix.com/event/397512/
 
当日ドタ参加も大歓迎です!会場支払いも受け付けておりますので「やっぱり行ける!」という方は駆けつけてくださいね。
  
また、途中参加&抜け、会場出入りも自由です◎ 気になるセッションだけ昼間に参加して、夕方に戻ってくるということもOKです。
  
ご家族連れ、子供連れも大歓迎ですよ!1Fにキッズスペースを設けています。家族でご参加の場合は、大人のチケットだけお求めください。

こんにちは!スタッフの正太郎です。梅雨明けしたと思ったのに、全国的に記録的な大雨で大変な夏の始まりですね。みなさんのお住まいの地域は大丈夫でしょうか?

さて!いきなりですが、大事なお知らせです。

今年の7月16日に創刊12周年を迎えるWebマガジン「greenz.jp」は、メディアの「タグライン(合言葉)」をリニューアルすることになりました。

新しいタグラインは「いかしあうつながり」です。

2013年2月に掲げた「ほしい未来は、つくろう。」というタグライン。さまざまな社会の課題がある世の中で、その解決を他人任せにすることなく、自分たちの暮らしや地域、仕事のなかで取り組む人たちを増やしていきたいという想いで、生み出した合言葉でした。

そんなタグラインを掲げてから5年が経ちました。その間に、全国各地にさまざまなクリエイティブなアプローチでほしい未来をつくる人たちが現れました。もちろんgreenz.jpの影響だけではありませんが、とても大きな良い前進だと感じています。そして、greenz.jpとしてはそんなつくり手たちを取材し、応援しつづけてきました。

しかしながら、さまざまな社会の課題は部分的に、あるいはほとんど解決されないまま目の前に残っています。

誰かが”一人”で奮闘しても、なかなか解決されることのない問題。むしろ、頑張るほどに心や暮らしのバランスを崩してしまい、新たな問題を生むこともあります。

これまでのアプローチの限界を感じながら、様々なプロジェクトを取材する中で見えてきたヒントは「つながりのデザイン」でした。

ポートランドの「ディグニティビレッジ」や、藤野の「地域通貨よろづ屋」といった取り組みは、自然や人をはじめとした、さまざま資源のあいだに”つながり”をつくることで、地域の課題をゆるやかに解決しています。さらには、問題だと思っていたことすら、つながりの中では誰かを生かすきっかけとなり得る。

「ほしい未来をつくる」ためには、「いかしあうつながり」というアプローチや考え方がとても重要だと、グリーンズは考えるようになりました。

ここで多くを語るとさらに長くなってしまうので、続きは編集長 鈴木菜央のコラムや、これからはじまる連載をご覧いただければと思います!

新しいタグラインに変わるのは、greenz.jpの12歳の誕生日である7月16日。

その前日である7月15日に、読者の皆さんにこの度の想いを直接伝えようと思い、12周年イベントを開催することにしました。

グリーンズとしても、まだまだ「仮説」の段階です。当日用意した様々な企画を通じて、皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。

朝から夜までの9時間、盛りだくさんの企画です!編集長 鈴木菜央による「いかしあうつながり」基調講演、多様なゲストによるスペシャルプレゼン&トーク、いかしあうつながりを実験してみるワークショップ、greenz peopleの仲間たちによる美味しく楽しいマルシェ、「いい仲間」について考える合同会社説明会などなど。

ご都合つけば、ぜひぜひ遊びに来てくださると嬉しいです。途中参加、途中抜けも歓迎です。グリーンズメンバー一同、会場で心よりお待ちしております◎

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グリーンズのイベントではPeatixにて事前決済をお願いします。

12周年イベント「いかしあうつながり」の中身や如何に!?

11:00-12:00 @ 5F 編集長 鈴木菜央 presents 「いかしあうつながり」基調講演


12周年を機にリニューアルするタグライン。「いかしあうつながり」という言葉に込めた想い、メディアとしての新しいチャレンジについて編集長に存分に語ってもらおうと思います。お見逃しなく。

13:00-14:00 @ 5F 「いかしあうつながり」を体感する毛糸ワークショップ


「いかしあうつながり」は自然の生態系ではあたりまえのことです。さまざまな植物、動物同士の自然界のつながりを、毛糸をつかって表現してみましょう。参加者それぞれに「きのこ」や「いたち」などの役割となり、それぞれのつながりを体現して、ヒントを探ってみましょう。(先日、greenz.jpライター合宿でもやってみたワークショップです!)

14:00-16:00 @ 5F Special Guest Speech


「いかしあうつながり」というテーマにあわせて、6名の特別ゲストをお招きします。彼らのプロジェクトの話を聞きながら、「いかしあうつながり」についてみんなで考えを深める時間にしましょう。いとしまシェアハウスの畠山千春さん、オフグリッド女子のサトウチカさん、Daylight Kitchenの塚本サイコさん、尼崎ENGAWA化計画の藤本遼さん、つみき設計施工社の河野直さん、アスノオトの信岡良亮さんが登壇決定!(ゲストプロフィールは記事末に)

※出演予定でした東善仁さんはスケジュールのご変更にともない、藤本遼さんにバトンタッチとなりました!
 

16:00-17:30 @ 5F 「いい仲間とこんにちは! -グリーンズ求人 presents 合同会社説明会-」


greenz.jpによる採用支援プロジェクト「グリーンズ求人」が、初の合同会社説明会イベントを開催します!今回はグリーンズが「”いい仲間”が集まっている会社だなぁ」と思っている4社を招いて開催!従来の合説のような「転職・就職」という関わり方はもちろん、プロボノやボランティア、インターンなど、多様な関わり方を提案する予定なので、みなさんが「仲間になりたい!」と思う会社と直接つながる機会になるかもしれません。

転職やあたらしい働き方を考えている方はもちろん、”いい仲間づくり”に関心がある方、登壇企業の取り組みについて知りたい方も大歓迎! ぜひお気軽にご参加ください。

登壇企業:READYFOR株式会社、株式会社meguri、株式会社ツクルバ、株式会社スマイルズ

※ 「いい仲間とこんにちは!」のみ参加希望の場合は、参加チケット500円のみで参加できます。詳細はこちら

10:30-16:30 @ 1F greenz people presents 「ミドリ市」


Webマガジン「greenz.jp」の寄付読者「greenz people」の仲間たちによって企画・運営されるマルシェイベント「ミドリ市」を1Fスペースで半日開催します!greenz peopleが手がける美味しい手づくりお菓子・パン、アパレル、しいたけ、お酒、地域の銘品など、さまざまな物産が並びます。出店者は順次発表、乞うご期待!(出店者・内容は記事末に)

17:00-19:30 @ 1F green drinks Tokyo スペシャル!


夕方からは交流パーティー!お酒やご飯を楽しむのはもちろん!当日「いかしあうつながり」について感じたことや、気付きについて参加者同士で話してみましょう。スタッフやライターも、もちろんいますよ!greenz.jpに聞いてみたいこと、相談したいこと、なんでもお話くださいね◎(写真は2年前の10周年パーティー)

イベント概要

【テーマ】
greenz.jp 創刊12周年イベント 「いかしあうつながり」

【日時】
2018年7月15日(日) 10:30〜19:30

【会場】
SHIBAURA HOUSE 1F & 5F(東京都港区芝浦3-15-4)
JR田町駅より徒歩7分

1F:ミドリ市や交流パーティーを開催します!

5F:編集長の大発表や、ゲストプレゼン、合同企業説明会を開催します!

Google Map

【参加費】
入場チケット 2,000円
greenz peopleチケット 1,000円

※トークセッションや各種イベントは無料でお楽しみいただけます!フードやドリンクはキャッシュオンでお求めください。

※greenz peopleチケットは、greenz.jpを寄付でサポートしてくださる読者限定です。まだの方はこれ機にぜひ。 →グリーンズの寄付読者制度「greenz people

※チケット購入者は、イベント開催中、出入り自由です!途中入退場、大歓迎!

【お申込み】

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グリーンズのイベントではPeatixにて事前決済をお願いします。
Facebookのイベントページで随時情報を投稿するので、こちらもチェック)

【スケジュール】
10:30 OPEN / ミドリ市開始
11:00 編集長による”新しい合言葉”大発表!
12:00 ランチタイム
14:00 特別ゲストプレゼン!
16:00 合同企業説明会「いい仲間とこんにちは!」
17:00 green drinks Tokyo スペシャル!
19:30 終了

お願い
・事前決済にご協力おねがいします!
・会場にはクロークがございません。おそれいりますが各自お手荷物は管理くださいませ。
・困ったことがありましたら、何でもスタッフにおたずねください。話す人が居ない…でもOK!

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出演ゲスト

「Special Guest Speech」ゲスト

畠山千春さん(はたけやま・ちはる)
新米猟師・ライター
1986年生まれ。法政大学人間環境学部卒業。カナダ留学後NGO/NPO支援・映画配給会社に就職、3.11をきっかけに「自分の暮らしを作る」活動を開始。2011年から動物の解体を学び、2013年狩猟免許取得。食べもの、エネルギー、仕事を自分たちで作る「いとしまシェアハウス」を運営。第9回ロハスデザイン大賞2014ヒト部門大賞受賞。
ブログ:ちはるの森 
著書:『わたし、解体はじめました―狩猟女子の暮らしづくり』(木楽舎)



サトウチカさん(さとう・ちか)
1983年横浜生まれ。慶應義塾大学法学部卒。
東日本大震災をきっかけに、2014年9月より神奈川県横浜市で、オフグリッドで暮らしている。電気は太陽光発電で完全自給し、ガスの代わりに太陽熱で給湯や料理をまかない、庭では野菜を育てて、都会でもエネルギーや食の自立を目指した生活を実現。
2017年5月まで、光文社『女性自身』web版で「サトウさん家のオフグリッドで暮らす知恵」をコラム連載していた。現在は、講演やお話会で日本中に出向いて、オフグリッドの種を蒔く活動に注力している。



塚本サイコさん(つかもと・さいこ)
「daylight kitchen」店主、食の活動家。幼少より音楽に勤しみ、大学卒業後、音楽を生業とする。1998年、東京表参道に開業したカフェ「デザートカンパニー」でカフェブームを牽引し、音楽業界から一転、飲食業に参入。様々な飲食経営を経て、2010年、出産を機に「これ、自分の子どもに食べさせたい?」を食材選定の主軸に据えた、食べて考えるオーガニック&ライフスタイルレストラン「デイライトキッチン」を渋谷にオープン。数多くのワークショップやトークイベントを展開するほか、ビジネススクールの講師も務める。神奈川県相模原市緑区(旧藤野町)在住、1児の母。

藤本遼さん(ふじもと・りょう)
尼崎ENGAWA化計画/場を編む人
1990年4月生まれ。兵庫県尼崎市出身在住。尼崎ENGAWA化計画代表。場を編む人。コンセプトは「あわいと余白をつくる」。現在は、イベント・地域プロジェクトの企画運営・立ち上げ支援、会議・ワークショップのファシリテーション、協働・まちづくりに関する研修・講演など、場づくりやまちづくり、公共空間の活用に関する仕事・活動を行う。代表的なプロジェクトは、「ミーツ・ザ・福祉」、「尼崎ぱーちー」、「カリー寺」など。最近では、地元電鉄会社と信用金庫が行うエリア活性プロジェクトのサポートや、調剤薬局内でのコミュニティづくり支援、はたまた徳島県上勝町の間伐材を活用したつみきづくり(ブランディング)なども行う。クリエイティブアウォード関西2015グランプリ受賞。「ソトコト」2017年3月号掲載。

河野直さん(こうの・なお)
1984年広島県三原市生まれ。
京都大学大学院修了後、26歳の時にどこにも就職することなく、工務店「つみき設計施工社」を起業。 「ともにつくる」を理念に、住む人と作る人が、ともにつくり、学び合う「参加型リノベーション」を展開。かかわるすべての人で、同じ喜びを分かち合える、建築の仕事を創っていきたい。そして、もっともっと、広げたい。
著書:「ともにつくる DIYワークショップ」等。

信岡良亮さん(のぶおか・りょうすけ)
1982年生まれ。関西で生まれ育ち同志社大学卒業後、東京でITベンチャー企業に就職。 Webのディレクターとして働きながら大きすぎる経済の成長の先に幸せな未来があるイメージが湧かなくなり、2007年6月に退社。小さな経済でこそ持続可能な未来が見えるのではないかと、島根県隠岐諸島の中ノ島・海士町という人口2400人弱の島に移住し、2008年に株式会社巡の環を仲間と共に企業(現在は非常勤取締役)。6年半の島生活を経て、地域活性というワードではなく、過疎を地方側だけの問題ではなく全ての繋がりの関係性を良くしていくという次のステップに進むため、2014年5月より東京に活動拠点を移し、 都市と農村の新しい関係を創るために2015年、株式会社アスノオト創業。

「いい仲間とこんにちは!」ゲスト

READYFOR株式会社

増田悠さん(ますだ・ゆう)
READYFOR株式会社 人事・採用担当/執行役員
1988年生まれ。東京理科大学 理学部 数学科 卒業。社会貢献度が高いと自分が感じられる企業かつ最も価値発揮ができる環境で働くことを目的に株式会社LITALICO(りたりこ)に新卒入社。教育系の新規事業立ち上げに参加。事業推進・企画、コンテンツ開発、マーケティングを担当。事業部化に伴い、事業部HRの立ち上げ。主に採用・育成研修を担当。2016年4月、初の人事・採用担当としてレディーフォーに入社。

株式会社スマイルズ

松島さおりさん(まつしま・さおり)
「世の中の体温を上げる」スマイルズ新卒入社。Soup Stock Tokyo副店長、新卒採用担当を経て、経済産業省(クールジャパン政策・デザイン政策担当)へ出向。現在はスマイルズの人事企画・採用を中心に、組織デザインに携わる。プライベートでは、子育てシェアハウス2年目突入。身近なことから、暮らしのリデザインを実験してます。

株式会社meguri

杉本 綾弓さん(すぎもと・あゆみ)
株式会社meguri 代表取締役
16歳より小売業で採用・新店立上げ・店舗マネジメントを行う。その後、百貨店のテナントでチーフとなり、予算・前年比割れが一度もなく、次々と売上不振店を立直す。 10年の販売職を経てIT業界に転職。物販審査管理部門の立上げ、地域に焦点を当てたマーケティング・プロモーションなどに従事。オフライン・オンラインでのセールス経験を活かし、中小企業向けコンサルティングを中心とした事業展開で2014年独立。また、病・出産をきっかけに、サステナブルな働き方・手触り感のある暮らし方に価値を置くようになる。1児の母。

株式会社ツクルバ

小林杏子さん(こばやし・あんず)
平成3年生まれ。青山学院大学国際政治経済学部卒。人の暮らしを豊かにする新しいサービスや事業をつくりたいという思いから、ライフスタイルビジネスに力を入れるアパレル企業に新卒で入社。入社1年目より人事として主に新卒採用を担当。よりスピード感のある環境で、新しい組織作りに携わりたいという想いと、展開する事業への共感から、2016年にツクルバにjoin。人事採用リーダー兼広報を担当。

本間 由佳さん(ほんま・ゆか)
1990年生まれ、青山学院大学国際政治経済学部卒業。新卒でインテリジェンスに入社し、人材紹介営業に従事。2015年4月より、認定NPO法人ETIC.に参画。学生時代の長期インターン経験を通じて、志を持った大人にたくさん出会い、自分の人生を主体的に生きる人が増える社会をつくることを仕事にすることを決意。ETIC.では、大学生・高校生対象の人材育成プログラムの立ち上げ、企画、運営に携わり、年間に数百人の学生の人生やキャリアに向き合う。人と向き合ってきた経験を糧に、個人が大切にしたい価値観を持ちながら、組織の目指すものに共感し共に走り続けられるような個人と組織の新しい在り方を発明したいという想いから、2017年12月にツクルバ入社。新卒採用を担当。

ミドリ市 出店者一覧!

出店が決定したプロジェクトと、それを手がけられているgreenz peopleのみなさんをご紹介します!

WORK SPACE NOZOMI



知的障がいのあるひとのはたらく「のぞみ作業所」のメンバーの言葉をデザインに起こし、それらをあしらった雑貨を出店します。知的障がいへのマイナスなイメージを、「面白い」「素敵」といったイメージに変えるきっかけのひとつになれたらいいなと願っています。

村松 歩美さん
なりたてほやほやの、社会人1年生。一人前のwebデザイナーを目指して修行中です。グリーンズではピープルチームの元インターン生でした。

セレンディピティスタ


謎を作れます。作った謎は置いていくことができるので、誰かが作った謎に挑戦することもできます。その他、日常をいつでもあそびのある空間に変えることができるいろいろを販売します。

高橋 凛さん
アーティストとして作品を作ったり、デザイナーとしてコミュニケーションの設計をしたりしています。昨年からセレンディピティスタとしての活動をスタート。モノに起きている事件を推理する探偵のあそびや、暗号文を届けられる封筒など、すこしふしぎなモノ・コトを扱っています。

たべる たびする つながる研究所


姉が長野県小谷村というところで、有機農業を営んでいます。 今回は、ここで採れた新鮮な野菜を使った、焼き菓子などを販売します。

福永 翔子さん
普段はフェアトレードの会社で働いています。 パーマカルチャーや持続可能な生き方に興味があり、 週末は、日本各地の農家や持続可能な生活を営んでいるコミュニティを訪ね歩いています。 そこで出会った様々な生き方や価値観を、食を通じて発信したいと思い シェアキッチンを借りて、農家さんの野菜を使った加工品やお菓子をマルシェで販売を始めました。 どうぞよろしくお願いします!

すたーとあっぷきっちん


お昼用にカレーと、作り手さんたちのお菓子です!召し上がっていただいた方に幸せを届けたいと思って作っています^

木村 優子さん
お菓子/パン/ごはんなどを作って販売できる、菓子製造許可付きシェアキッチン”すたーとあっぷきっちん”です!代表木村がグリーンズピープルに入っています。名古屋発祥ですが、この度東京自由が丘/都立大学でも展開することになりました。宜しくお願い致します!

味噌汁スタンド


味噌汁を出店します。

みそしるぼうや
みその国、愛知県生まれ。はじめて甘酒を作ったとき、生きる菌の働きに感動したのが運の尽き。発酵が人生のマスターキーになりました。生きる哲学を菌から学び、人間や社会のあり方を探す冒険をしています。

椎茸祭


1. oh! dashi
私たちはしいたけと昆布を使った伝統的な精進だしをベースに、現代の味覚にあった菜食だしを開発しております。
また、異なる宗教、信条の方に対して少しでも幅広く飲んでいただきたいと思っており、肉や魚の含まれていない菜食だしであってもうまみを存分に感じられるように目指しております。


2. しいたけハウス
お部屋で簡単に椎茸栽培を楽しめるしいたけ栽培キットです!
しいたけの生育が始まりますので、到着後なるべく早く栽培を開始してください。
わたしたちは実際にしいたけを育てることを通じて、しいたけの見え方を変えるきっかけを創出したいと思い、本商品を開発しました。
こちらの商品は栽培が終わったあとも腐葉土の代わりとしてご利用できます。
ガーデニング等にもお役立ててください。

株式会社椎茸祭
株式会社椎茸祭は椎茸を中心とした菜食だしをつくり
おだしのうまみを世界に分けへだてなく広め
世界平和の一助になるというミッションを掲げている企業です。

スペシャルティコーヒーさんぽ


コーヒー(豆・粉) ドリップパック シングルオリジンコーヒー2種 アイスコーヒー1種 (+定期購入ご紹介)

山保 貞嘉さん
1年半前から広島の鞆の浦(ポニョのモデル地 仙酔島など)の古民家で焙煎をして暮らしています。現在紹介制の定期購入のみで、世界のトップ5%の高品質なコーヒーを焙煎宅配してます。

がぱおとにほんしゅ


自家製バジルを使った鶏肉ガパオ、肉の為につくられた日本酒「讃岐くらうでぃ」

高山 道亘さん
普段はアナリストとして働いてますが、副業で日本酒のバイヤーもやってます。2年間東南アジアを放浪していたので、タイ料理やベトナム料理が少し得意です。

くらしきぬ


冷えとり靴下と絹の肌着

えびす あきこさん
三人の子どもを持つ働くかーさんです。靴下が好きで好きでたまらず、仕事にしてしまいました。

アメリカの家庭料理BP


【いつの日か日本でもブレットプディングを…】
みなさんブレットプディングをご存知でしょうか?
ぼくは7年前にブレットプディングをアメリカで初めて食べて衝撃を受けました。「こんな美味しい食べ物がこの世にあるのか…!!」と。

日本にもブレットプディングを提供しているお店はたくさんあります。
ただ、ぼくがアメリカで食べた時の衝撃とは、正直ほど遠いものでした。

それからぼくは勝手にブレットプディングを限りなくアメリカで食べたときの味に近づけるため、試行錯誤してきました。

細越 雄太さん
【食、農、教育、コミュニティを軸にしたフリーランス】
14歳の時に「飢餓問題解決」を志したこときっかけに食と農業の世界へ。学生時に全国各地300日以上の農業実習後、アメリカ農業研修を1年半、トビタテ留学ジャパン1期生としてベトナム/タンザニア/フランス/アメリカにて7か月の農業留学を行う。卒業後、M&Aコンサルティング会社、農業界の専門の人材支援会社を経てフリーランスへ。

自給自足の郷 色川マルシェ



すべて無農薬、無化学肥料のお茶、梅エキス、ゆずマーマレード、ジャム、有精卵、初産卵、クッキー、マフィンの他、鹿角、備長炭など

高野 康さん
和歌山勝手に観光親善大使。

グリーンズ商店


Gungendo Laboratory×greenz.jp のコラボ作成した苔Tシャツをはじめ、グリーンズに関わる商品を販売します!

グリーンズ商店
つい最近はじめた、グリーンズのECサイト
面白い購買体験が出来るECに育てるために画策しております。

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