グリーンズの学校でほしい暮らしも、ほしい仕事も、自分たちでつくろう。

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3/29(水)green drinks Tokyo「暮らしと小商い」(ゲスト:甲斐かおりさん、磯木淳寛さん)」

こんにちは!スタッフの正太郎です。3月のgreen drinks Tokyoのお知らせです◎

さてさて、実は2017年に入ってからgreenz.jpライターによる書籍出版が相次いでいるのを、読者のみなさんはご存知でしょうか?今回は、グリーンズとしても大プッシュしたい2冊の本にフィーチャーした企画を仕込みました!

新年早々の1月7日に甲斐かおりさんが出版したのは『暮らしをつくる ~ものづくり作家に学ぶ,これからの生きかた』です。

全国各地の、地域に根差しながらものづくりを続ける作家のもとを訪れて、彼らの価値観やライフスタイルを取材した一冊です。


greenz.jpでも取材している岡山・西粟倉の「木工房ようび」の大島正幸さんや、”土に還る”植木鉢『Timber Pot』を地域の間伐材で制作する「ろくろ舎」の酒井義夫さん、廃材に手を加えて生活の道具にしてしまう靴職人の相馬紳二郎さんなど、さまざまな作家が取材され、インタビューとして収録されています。どの方も手づくりの暮らしや、こだわり、センスなどが際立っておりユニーク。大量生産の世界から離れて独自の流通ルートでものを販売されていたり、敢えて「非効率的」といわれるものづくりをしている背景には、それぞれの考えがあったようです。


続いて、1月20日に磯木淳寛さんが出版したのは『「小商い」で自由にくらす (房総いすみのDIYな働き方)』です。

磯木さん自身が移住した千葉県いすみ市を含む房総いすみ地域。そこで生まれている「小商いで暮らす」という新しい働き方を取り上げています。greenz.jpでもさまざまなカタチの「小商い」を取り上げていますが、この本で取り上げる人々は、地域経済圏の中で本業として「小商い」に取り組む人たちです。

店舗を持たず、地域のマーケットなどを通してスイーツを届けるパティシエの磯木知子さん、コメ農家と田んぼそのものを作った先人たちへの感謝を表現するオリジナルTシャツ『米T』を手がける小畑麻夫さんなど、さまざまな小商い実践者の話が収録されているほか、2008年にいすみで開店したパン屋さん「タルマーリー」の渡邉格さん・麻里子さん、「ブラウンズフィールド」を手がけるマクロビオティック料理家の中島デコさん、いすみに移住しパーマカルチャーを実践するgreenz.jp編集長の鈴木菜央への特別インタビューも収録されています。

「暮らし」と「小商い」というそれぞれの切り口で、日本の地域で起きている変化をまとめた2冊の本。

今回のgreen drinks Tokyoでは著者であるお二人をゲストにお招きして、今回の執筆を通じて見えてきた風景について深掘ってお話を伺いたいと思います。もちろん、まだ本を読んでない人も大歓迎ですよ◎

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グリーンズのイベントでは事前決済をお願いしています

イベント概要

【日時】
2017年3月29日(水)
19:00〜21:30
※トークセッションは19:30-21:00です

【テーマ】
green drinks Tokyo「暮らしと小商い」

【参加費】
一般チケット 2,000円(ワンドリンク、軽食付き)

今回のメインテーマでもある書籍がセットになったチケットも販売!定価よりもお得です◎

「小商い」で自由にくらす (房総いすみのDIYな働き方)』セット 3,300円
一般チケット + 1,300円(定価¥1,512)

暮らしをつくる ~ものづくり作家に学ぶ,これからの生きかた』セット 3,500円
一般チケット + 1,500円(定価¥1,814)

<greenz peopleの方限定>
いつもgreenz.jpのメディア運営をサポートいただいているgreenz peopleのみなさんは通常参加費より半額の「¥1,000」でご参加いただけます!Peatixで割引チケットをご購入ください。

気になる方はこちら
https://people.greenz.jp

【定員】
50名

【スケジュール】
19:00 開場&受付開始、交流タイム
19:30 トークセッション
21:00 交流タイム
21:30 終了

【ゲスト】

甲斐かおりさん(かい・かおり)
編集・執筆。日本各地を取材し、食やものづくり、地域コミュニティ、郷土文化、農業などのテーマを手がける。ストーリーのある文章が好きで、昔の日本人の暮らしや、大量生産大量消費から離れた価値観で生きる人々の活動やライフスタイル、人物ルポを雑誌やウェブで執筆。特定の地域に通い地元のメディアづくりやウェブサイト制作など、地域のプロジェクトに長期間携わる仕事も行う。雑誌は『TURNS』『自然栽培』ほか。関わった書籍に『福井人』(英治出版)『ソーシャルデザイン』(朝日出版社)、著書に2017年1月発行の『暮らしをつくる』(技術評論社)。

磯木淳寛さん(いそき・あつひろ)
食と地域を耕す編集者/プランニングディレクター
greenz シニアライター 食と地域を耕す編集者/プランニングディレクター 自然と共生する価値観と地域の可能性をテーマに執筆・編集・企画。2013年から現場に身を投じるべく、海と里山のある千葉県いすみ市に在住。合宿型ライター・イン・レジデンス「ローカルライト-地域の物語を編む4日間」を主宰し、全国で開催中。執筆媒体は、ソトコト、Be-Pal、NORAH、季刊自然栽培ほか。連載は、季刊自然栽培「見えないものを見る」、OZmall「関東日帰り出会い旅」。著書『「小商い」で自由にくらす~房総いすみのDIYな働き方』(イカロス出版)。
【お知らせ】グリーンズの学校で、磯木さんのコーデイネートによる<好きを仕事にしたい人のための実践道場。「小商いで自由に暮らす入門」クラス>を開講します!クラス内容や詳細はこちら

【司会】

植原正太郎(うえはら・しょうたろう)
NPO法人グリーンズ/greenz.jp コミュニティエディター
88年、仙台生まれ。大学卒業後、WEBマーケティング会社を経て、2014年10月よりグリーンズにスタッフとして参画。「greenz.jp」の寄付読者制度「greenz people」を担当し、日本初の寄付型メディアづくりに挑戦中!ライフワークとして、東京の武蔵小山で「風邪で倒れた時にお粥を届けあう」助け合いの地域コミュニティづくりに励む。

お申込み

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【会場】

SHIBAURA HOUSE(東京都港区芝浦3-15-4)
JR田町駅より徒歩7分

【主催】
NPO法人グリーンズ

お願い
・事前決済にご協力おねがいします!
・会場にはクロークがございません。おそれいりますが各自お手荷物は管理くださいませ。
・困ったことがありましたら、何でもスタッフにおたずねください。話す人が居ない…でもOK!

green drinks とは!

green drinksは、ニューヨークやハワイ、中国からボツワナまで世界の800都市以上で開催されているグリーンやエコをテーマにしたパーティ。日本でも100箇所以上で開催されています。グリーンズは東京のオフィシャルオーガナイザーとして、毎月第2木曜日にgreen drinks Tokyoを行っています。

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撮影: コバヤシアイコ

撮影: コバヤシアイコ

クリエイター、NPO/NGOのリーダーやソーシャルアントレプレナー、各分野のクリエータから企業の環境・CSR部門などでバリバリ活躍中の方々まで、日本のこれからのキーパーソンがわんさか集まります!おひとりでも大勢でも、お誘い合わせの上遊びにきてください!

▼過去のgreen drinks Tokyo
グリーンズは、2007年から欠かさずgreen drinks Tokyoを開催しています。
過去のイベントの様子を知りたい方は、こちらの過去のイベントレポートをどうぞ