“この瞬間の音を切り取って残しておきたい”
そんなふうに考えたことはないでしょうか。
自分の好きな場所の音。
好きな人の声。
自分が奏でた音楽のメロディー。
Bespoken Artは、そんな”音”を絵にするサービスです。
音をアートにするまでのステップはとってもシンプル。
①キャンバスのサイズと、色を選ぶ
②音を録音し、アップロード
③プリントされ、送られます
②音を録音し、アップロード
③プリントされ、送られます
自分のいろんな思い出を、音という切り口で残していけることはユニークな試みだと思います。今はまだ、多くの表現を行うことはできないようですが、アートとして表現される絵のバリュエーションが多様になり、音の表現方法が増えていけば、使用する人も増えるかもしれません。
音声をそのまま残すのでもなく、新しい思い出の残し方として、「音」を「絵」に変えて飾ってみるのはいかがでしょうか。時間が経ってからアートとなった”音”を見て、その音を記録したときのことを思い出す、というのもおもしろいかも。
音でアートをつくってみよう。