日常のちょっとした楽しみと寄付アクションをリンクする、マイクロ寄付プラットフォーム「Snoball」

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いよいよ、Jリーグやプロ野球など、プロスポーツのシーズンがスタート。願掛けの意味も込めて、贔屓のチームが勝利するごとにチャリティ団体へ寄付をする、というのはいかがでしょう?

そんな日常のちょっとした楽しみと少額の寄付をリンクさせ、継続的な寄付アクションを実現しようというユニークな寄付プラットフォームが、「Snoball」です。

「Snoball」は、プロスポーツチームを応援する、地元のカフェでお茶をする、Facebookで友達が増えるなど、日常的な出来事が起こるごとに、一定の金額をチャリティ団体に寄付する、というオンラインプラットフォーム。

寄付先や一回ごとの寄付金額はもちろん、寄付を実行するトリガーやルールも、自分の好きなように設定できる仕組みで、寄付金額のうち、95%はチャリティ団体へ、残りはクレジットカード決済の手数料などに充てられます。

このオンラインプラットフォームでは、160万もの非営利団体から寄付先を選択することが可能。また、TwitterやFacebookなどのソーシャルネットワーク上でのアクションと寄付をリンクさせる「Social Network」のジャンル、贔屓のスポーツチームやスポーツ選手の活躍にちなんだ「Sports」のジャンルなど、様々なバリエーションから寄付を実行するトリガーやルールを決めることができます。

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「Snoball」の主な狙いは、“小さなアクションを継続する”という寄付スタイルの推進。100万ドルの寄付を1度きりで終えてしまうよりも、1ドルの寄付を100万回やり続けることの大切さを広く伝えようとしています。

少額の寄付を継続するためのプラットフォームとしては、予算と支援先を決めれば、寄付金を自動で管理できる「Givv.org」や、NGワードをつぶやいたらチャリティへ寄付するという「Charity Swear Box」などもありますが、「Snoball」は、ライフスタイルの中に寄付アクションを取り込み、楽しみながら続けられるという点で、これらをさらに進化させた仕組みといえるでしょう。

[via GOOD]