カルチャークリエイティブ

自分が飲む水と世界の水をつなぐ広告

ecogroove 2008/07/25



water1.jpg

21世紀は水をめぐる争いが起こる、
なんていわれていたりしますが、
蛇口をひねればいつでも水が出てくる環境にいると、
その深刻さについてあまり考えることはありませんね。

でも、毎日水を飲むときに
「考えてよね」と言われたら…。

そんなアイデアからできたのがこの広告。

飲料水のサーバー容器に世界地図が描かれていて、
もうすぐなくなるぞというところに
コピーが書かれています。

water2.jpg

「World’s drinkable water supplies are
 running out. Stop Global Warming.」
(世界で飲める水は枯れつつあります。温暖化を止めよう。)

どんどん水が減っていく世界地図が描かれたサーバーと、
毎日おいしい水を飲める自分。

水がなくなればサーバーは
取りかえることができますが、
地球は取りかえることはできません。

水を使うときは、このサーバーを
思い浮かべてみるといいかも知れませんね。

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ライター紹介
ecogroove

丸原孝紀。1976年京都生まれ。コピーライター(東京コピーライターズクラブ会員)。広告代理店に勤め、企業に社会貢献型のコミュニケーションを提案するとともに、NGO/NPOのクリエイティブを積極的にサポートしている。●モットー「書き続ける。この世に言葉と問題がある限り。」●主な仕事:R水素ネットワーク、MAKE the RULE、チョコレボ、フェアウッド・パートナーズ、水Do!、エコロギフトなど。

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