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節電の冬をコレで乗り切ろう!デザインレーベル「droog」が提案する”これからの湯たんぽ”

Legro Hot water bottle droog2

ようやく冬らしい気候になってきましたね!

今年はなんといっても”節電の冬”。電気を使わずに暖が取れる「湯たんぽ」が改めて注目されていますが、今回はオランダのデザインレーベル「droog」による、新しいコンセプトの湯たんぽをご紹介します。

みなさんはどんな湯たんぽを使っていますか?最近はキャラクターもの、ぬいぐるみと一緒になったものなど、さまざまなバリエーションのものが発売されていて、今ホットな生活グッズのひとつでしょう。

1993年にオランダで誕生以来、”日常にあるもの”の意味を再解釈して、デザイン業界に新しい風を吹きこんできたdroogも、昔懐かしい湯たんぽに注目しました。目指したのは、ベッドの上にオブジェとしてずっと置いておきたくなるような美しいデザインです。

legro milan10_eindhoven

このひょうたんのような形をした愛らしい湯たんぽは、デザインを学ぶ学生だったWendy Legro(以下、ウェンディ)さんの卒業制作。「シンプルな方法で暖をとれて、ずっと使ってもらえるものをつくりたい」という思いからつくられたものでした。それにdroogが目をつけて商品化、59ユーロ(約6,200円)で販売されています(残念がら2011年11月27日現在、品切れ中)。


(photographer:Joost Govers)

ご存知のとおり、湯たんぽは中身がお湯なので暖房のように喉や肌の乾燥の心配もいりません。また就寝時には足元に置くだけで、自然の熱で全身を温めてくれます。これこそまさに頭寒足熱!

楽しく節電を乗り切るための、昔ながらの知恵とデザインの組み合わせ。湯たんぽに限らず、リデザインできそうなものは、まだまだたくさんありそうですね。

(Text:小山 薫)

[via Fast Company’s Co.Design,Core77]