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今すぐ使えるグリーン英単語(3)今日のテーマは【フェアトレード】 by Green English School

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こんにちは!greenz.jpのエデュケーションプランナー原田かおりです。この「今すぐ使えるグリーン英単語」 GETユニバーサルとgreenz.jpがコラボレーションで運営するGreen English Schoolの授業中に出てきた使える環境、グリーン、エコな単語をぎゅっと圧縮してお届けします。

今回の授業では、フェアトレードを題材に、授業が進められました。

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GREEN ENGLISH SCHOOL

フェアトレードって何?

途上国との直接取引により生産農家や労働者を守るフェアトレード。1995年にヨーロッパで始まったこの運動は世界に広がって、日本でもずいぶんお馴染みの言葉になりましたね。greenzでもフェアトレードについてはたくさんご紹介してきました。

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ちょっとおさらいしてみると、農作物や手芸品を買いたたくのではなく、コミュニティと持続的で対等な関係を築き、良質な原料や製品を公正な価格で取引(トレード)すること。施しのような「援助」をする対症療法ではなく、そもそも貧困の一要因になっている貿易上の不当な搾取をなくそうという原因療法のようなもの。不公平な世界を少しでも公平に近づけて、一人でも多くの人がハッピーに暮らせる社会を創ろうという活動でもあります。つまり、Win-Win-Win…の誰も泣かないビジネスモデルになるポテンシャルを秘めているんですね。

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もちろんコミュニティを持続的な関係を築くのは、長期的なサポートをするため。そこに住む人々の雇用、医療、教育を充実させ、彼らの持つ文化や伝統を守りながら自立的に生活できるようにするためです。

そして最近は、キャロットモブのように「買うことで変える」という新しい消費者運動もでてきましたね。お買い物の力をポジティブな方向につかっていこうというものです。

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GREEN ENGLISH SCHOOL

先日もアウトドアウェアのメーカー、パタゴニア創業者のイヴォン・シュイナードさんのお話を伺った時も、こんなことをおっしゃっていました。

消費者、特に『ジェネレーションY』と呼ばれる18~26歳の人々は、広告に惑わされず、自分の目で良い商品を選ぶ。良い商品の条件は、環境負荷が低く、公正に作られ、しかも品質が良いこと。若者は財布の中に現金という一票を持っています

お買い物はまさに一票!!ですね。

それでは、授業に登場した今日の「グリーン英単語」リストをどうぞ!

グリーン英単語リスト Part3

  • フェアトレード
  • 買い物  purchase
    CO2を吸収する absorbs CO2
    殺虫剤 insecticide
    農薬 pesticide
    肥料 fertilizer
    矛盾 contradiction
    直接取引 direct deal
    対等な関係 fifty-fifty relationship
    買い付け  purchase
    原材料 raw material
    小規模農家 small farmer
    協同組合になる go co-op
    地域社会 community
    経済的自立 economic independence
    〜から抜け出す break out of ~ 
    問題の解決法を見つけること finding solutions to problem

みなさんも、ぜひこのグリーン英単語を活用して下さいね。