ISSUE☆グリーンズ企画 世界と日本、子どものとなりで

1 month ago - 2016.11.11

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自分を信じること。子どものとなりで幸せであること。 マット・ビボウさん、本間・フィル・キャッシュマンさん、小野寺愛さんとともに感じる“子どもとパーマカルチャー”(後編)

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社会全体で子どもの育ちを見守る文化を育むために。「世界と日本、子どものとなりで」は、子どもを中心とした社会づくりに取り組む方々の声を聞く連載企画。greenz people(グリーンズ会員)からの寄付により展開しています。

「パーマカルチャー」の本質を伝え、東京に着地させたいという思いを抱いた有志のみなさんによって開催された、2日間に渡るイベント「アーバンパーマカルチャー・ギャザリング with マット・ビボウ」。イベントレポート前編では、マット・ビボウさんによる「パーマカルチャーとは?」という問いに答えるかのようなプレゼンテーションの様子をお届けしました。

今日は昨日に続き、「こどもとパーマカルチャー」をテーマに開催されたDAY1後半、本間フィル・キャッシュマンさん小野寺愛さんのプレゼンテーションの様子を中心にご紹介します。

マット・ビボウ(中央)
ポートランドのアーバンパーマカルチャー最先端を走り続ける実践的リーダーであり、パーマカルチャー教育者であり、ファーマーでもある。ポートランドのアーバンファーム「Jean’s Farm」を仲間とともに管理・運営するとともに、シュタイナー教育をベースにしたアウトドア学校「Mother Earth School」を運営。また、パーマカルチャー教育者を育成する「IPEC(Institute of Permaculture Education for Children)」のCEOや大学のパーマカルチャーコースの講師も務める。行政と市民活動をつなぎパワフルに機能するNPO「シティリペア」のコアメンバーとしても12年に渡り活躍中。2児の父。
本間・フィル・キャッシュマン(右)
2007年にパーマカルチャーの創始者ビル・モリソンのパーマカルチャーデザインコースを修了し、パーマカルチャーシステム作りの研究と実践につくす人生。2010年からパーマカルチャー講師としてコミュニティ・ガーデン、学校、農園や里山でワークショップを行い、2012年に千葉県和田町でパーマカルチャーAWA(通称PAWA)を設立。PAWAでは、大人向けのパーマカルチャーワークショップや子ども向けの食育菜園プログラムなどを行っている。エディブル・スクールヤード・ジャパンの代表講師として、各教育機関でも授業を展開中。2児の父。
小野寺 愛(おのでら・あい)(左)
一般社団法人「そっか」共同代表、一般社団法人「エディブル・スクールヤード・ジャパン」アンバサダー、「パーマカルチャー母ちゃん」主宰。旅とウィンドサーフィンに明け暮れた学生時代、外資系証券会社勤務、国際交流NGO「ピースボート」勤務、船上のモンテッソーリ保育園「ピースボート子どもの家」運営を経て、現在、「子ども×自然×地域活性」をテーマとする一般社団法人「そっか」の共同代表。「エディブル・スクールヤード・ジャパン」のアンバサダーとして、全国にエディブル・エデュケーションを広めている。三浦半島では「パーマカルチャー母ちゃん」として、小学校での大豆教室、映画上映会や、農園ピクニックなど、パーマカルチャー的暮らしを体験する場をコーディネート。神奈川県逗子市在住、3児の母。

子どもと出会い、パーマカルチャーと出会い、世界が変わった

マット・ビボウさんに続いてマイクを取ったのは、本間フィル・キャッシュマンさん。先にプレゼンしたマットさんへ感謝の気持ちを伝えたあと、まずはフィルさん自身がパーマカルチャーを実践している理由について、可愛らしいこちらの写真をスクリーンに映し、ゆっくりと語り始めました。
 
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フィルさんがパーマカルチャーと出会うきっかけとなった最初のお子さん。当時住んでいた葉山のご自宅にて

フィルさん 子どもがいなかったら、僕はパーマカルチャーなんてやってないんです。

それまで僕は、基本的に自分のことしか考えないで生きてきた。多分、今でもそうなんです。でも子どもが生まれてからは、自分よりも子どもの方が大事になって、「自分の」じゃなくて、「この子の」将来や幸せ、健康について考えるようになった。ここから僕のパーマカルチャーの旅は始まったんです。

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かけがえのないお子さんと出会い、パーマカルチャーを学び始めて、まずは植物の素晴らしさや可能性に3年間完全にのめり込んだというフィルさん。時間があれば植物と土と一緒に時間を過ごすなかで感じたのは、「子育てとパーマカルチャーの考え方は、ものすごくパラレルで面白い」ということだったのだとか。

ここからは、「子どもとパーマカルチャー」をテーマにフィルさんが日本で手掛けた3つのプロジェクトが紹介されました。

まずは2011年にはじまった神奈川県小田原市のコミュニティ・ガーデン「Yes!Garden」。そして、東日本大震災で被災した岩手県釜石市につくった子どもの遊び場「こすもす公園」。
 
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釜石市につくった「こすもす公園」は、“食べられる公園”であり、“土に還る公園”。すべてその土地にあるものを生かして、震災により遊び場を失った子どもたちの居場所をつくりました

この記事では各プロジェクトへの言及は避けますが、それぞれにユニークかつ意義ある取り組みで、フィルさんの語り口からもその熱量を感じられました。そして「最後に紹介したいプロジェクト」としてフィルさんが語り始めたのは、東京都多摩市立愛和小学校で実践中のエディブル・スクールヤード(菜園教育)プロジェクトです。

校庭の使われていない一角を教育農場にし、オーガニック農法で作物を育て、収穫する。その食材を使って料理し、みんなで一緒に食べる。エディブル・スクールヤードとは、そんな自然とのつながりを通して食べ物の由来や育て方、味覚、栄養、食と地域の関わりを必修科目と統合し、命の循環や生きる力を学ぶ「食育」です。
 
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愛和小学校のエディブル・スクールヤードは、校長先生が“おいしい革命”で知られるアリス・ウォータースの著書を読み、「うちの学校でできないか」と考えたことから始まった、日本では非常に珍しい公立小学校での実践。

フィルさんが講師を務めるパーマカルチャー講座のデザイニング実践の場として、ヒアリング、プレゼンを経て、子どもたちや地域の人の手を借りながらかたちにしていきました。
 
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竹やぶに入って竹を集めることから、子どもたちも一緒に。ガーデンベッド、コンポストステーション、鶏、ウサギ、ミミズが共存する小屋など、つくる過程のすべてに子どもたちが関わり、スタートから2年経った今もなお、子どもたちのアイデアで変化し続けているのだとか

プロジェクト開始から2年。愛和小学校の生徒のみなさんは、定期的にフィルさんによるパーマカルチャーの授業を受けるほか、パーマカルチャー農園での宿泊体験などを重ね、自発的に「日本で一番の小学校にしよう!」と様々なプランニングをしています。

フィルさん 子どもたちが「やりたい!」ということを、まずは本当にやりたいのかどうかを確認して、「本気ならやろう!」と、そのプロセスも一緒に子どもたちと考えてつくっていく。

それが、算数の勉強になったり、理科や植物、社会学の勉強になったり、いろんな勉強がそのプロセスのなかに絡み合って、やっと実現できるわけです。菜園教育というものの教育ツールとしての、ものすごい可能性を、僕も今、自ら学んでいるところです。

ポテンシャルは無限だと思います。学校がどんどん、テキストなんか要らない学びの場になっていくイメージがあります。

現在3年目を迎えている愛和小学校のエディブル・スクールヤード。予算が限られている公立小学校の取り組みを継続すべく、現在クラウドファンディングにも挑戦中(11/15まで)です。

フィルさん 愛和小学校のエディブル・スクールヤードを根付かせられれば、日本の公立の教育に、パーマカルチャーや菜園のエレメントをどんどん発信していけるようなプロジェクトになることは間違いありません。

さらにこれは長期の夢ですが、ガーデン・ティーチャーやガーデン・デザイナーになりたい人に、徹底的にノウハウを手渡したい。パーマカルチャーの技術を身に着けて、どんどんいろんな分野に広げていけるような人材を育てていって、それが仕事になって、彼らがどんどん進んでいけるような。

そんな未来を、つくりたいんだよ!

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あたたかな声と笑顔で語られたフィルさんの“ほしい未来”に、会場からは大きな拍手が沸き起こりました。そして最後にフィルさんが「これだけは言いたい」と残した言葉を、ここにも書き残しておきます。

「自分を信じて」

あなたはあなたのままで最高なのだから、なにも変えようとせず、自分の生まれ持った美しさというものを育てて、大事にして、守って、みんなに伝えていってほしい。参加者一人ひとりの心に柔らかな希望の種を撒いて、フィルさんはマイクを置きました。

パーマカルチャーとともに、子どもとともに、幸せに生きる

続いてのプレゼンテーターは、本日のファシリテーターでもあり、フィルさんが講師を務めるパーマカルチャーデザインコースの1期生でもある、3児の母・小野寺愛さん。

長年に渡りピースボートにスタッフとして関わり、ご自身が母親になったことをきっかけに洋上の保育園「ピースボート子どもの家」を立ち上げるなど、グローバルな活躍をしてきた小野寺さんですが、現在は神奈川県逗子市を拠点にした地域活動に軸足を置いています。その理由について、小野寺さんはこう語ります。

小野寺さん これまで世界中をまわってグローバルな問題の解決法を探し続けてきました。でも、グローバルな問題解決に対する答えを持っている人がしていることって、実は徹底的にローカルで地に足の着いた、地道な活動だったんです。

私は母親として、「“私の子ども”から“私たちの子どもたち”へ」をキーワードに、なるべく広く、逗子中の子どもたちが育つことってどんなことができるだろう? と考えるようになりました。

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「どうせ自分の子どもとやるんだったら、近所の子10人くらい誘ってみんなでやってみよう」。そんな発想から、味噌、醤油、梅干しといった食べ物をつくることから始めていった小野寺さん。続けていくなかで、「本物を体験することは、子どもにとって何よりのワンダーランドなんだ」と気付き、今年7月、活動をもっと広くみんなのものにするために一般社団法人「そっか」を立ち上げました。

「そっか」の活動については、こちらの記事でご紹介していますので、ここでの説明は省略しますが、“食べる・つくる・遊ぶ”を地域のみんなと実践していくこの活動について、「パーマカルチャーなんてひとことも言ってないけど、私にとってはすべてパーマカルチャー」と、小野寺さん。

小野寺さん 「海の子ども会」など、なかには食べ物をつくっていない活動もありますが、「関係性をつくっている」という意味ではパーマカルチャーだと思います。

お金を払って子育てを保育園やベビーシッターにアウトソースするだけでなく、預け合いができる居場所を自分たちでつくっちゃおう。食糧自給率が低いなら、空き地に食べ物を植えちゃおう。ギリギリまで遊び抜く中で、自分たちの土地や海を知りつくそう。

そのために、子どもたちを自然遊びへと誘うことができる大人の仲間を増やし、みんなで見守る関係性を育むことは、私なりのパーマカルチャーです。

パーマカルチャーの語源は、「permanent(永続可能な)+agriculture(農業)」ですが、「permanent(永続可能な)+culture(文化)」、つまり文化をつくことも、パーマカルチャー。小野寺さんのお話から、改めてそんなことを感じとることができます。
 
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「地域のみんなで子どもの育ちを見守る関係性を育むことも、私なりのパーマカルチャー」と、小野寺さん

また、地域の母親3人で「パーマカルチャー母ちゃん」を立ち上げ、母親として地域と家庭でできるパーマカルチャー活動を展開している小野寺さん。

ご自身の子どもたちが通う小学校の空き地では、放課後の学校菜園を始め、お隣の小学校でも、大豆を育てるだけでなく「食べる」授業を担当。その他、映画『エディブル・シティ』の上映会や農園ピクニックなど、親子で育ち合うイベントを開催したり、地域のシェフと生産者、漁業者がつながる場づくりも続けています。

さらに、自分の家での子どもとの時間も「子どもたちが学校から帰宅する3時以降は母親としての時間」と諦めません。

小野寺さん 「一緒にごはんつくろうよ」、「一緒に畑やろうよ」と、とにかく子どもたちに家のことを手伝ってもらっています。そして、自分たちの食べ物って自分たちでつくれるんだね、おいしいね、っていう“おいしい革命”を自分の家でもやる。

子どもたちが「食べる」ことに夢中になったら、もうそれで大人の仕事はおしまい。それくらい、自分の食べ物を自分でつくることって面白いし、成長できる場だと思っています。

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アースオーブンで30人分のピザを焼く小野寺さんの娘さん。小学3年生にして、その腕前は“確実に母以上”とのことです

小野寺さん まったくパーマカルチャービギナーな私でも、仲間がいて、いい先生がいたら、地域でいろいろなことができると実感しています。

おせっかい母ちゃんになって、発想を「私の子どものために」から「私たちの子どものために」に転換すると、めぐりめぐって自分の世界が楽しくなる。近所の子どもたちは「誰かの子ども」ではなく、「地域みんなの子ども」。

みなさんにもぜひ、オススメしたいです。

プレゼンテーションの最後には、「そっか」の記事でもご紹介した「子どものとなりで、どうありたい?」の答え「私が幸せであること」というメッセージも届けてくれた小野寺さん。

私にも、自分の家庭でも、地域でも、できることがある。そんな小野寺さんの希望の種まき、会場に訪れた多くのお母さんたちの心にも、届いていたようです。

ここからこぼれ落ちる種が、東京中に広がるイメージを

登壇者と参加者がともに楽しむ餅つきやビュッフェスタイルの食事など、「デイライトキッチン」がプロデュースした充実のブレイクタイムを挟み、イベントの締めくくりには振り返りとシェアリング、質疑応答の時間を持ちました。
 
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大盛り上がりだった餅つきは、「日本本来の“食”を真ん中にした場づくりをしたい」という主催者の想いから企画されたアクティビティ。子どもたちと同じ目線ではしゃぐマットさんのあり方が印象的でした

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色とりどりのオーガニック食材が並んだビュッフェに加え、ポットラックコーナーも登場。参加者のみなさんのお腹と心を豊かに満たしていました

心に残ったこと、新たな気付き、そして自分の決意。参加者同士が交わり、想いをともにした時間を味わい、最後には一人ひとりが「明日から何する?」という決意を語り合い、会場が一体となっていくのを感じる時間。
 
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フィルさんとマットさんからは、東京に生きる参加者のみなさんに向けたメッセージが贈られました。

フィルさん 実は僕は渋谷育ちなんです。江戸時代の東京というのは、本当にパーマカルチャーのまちみたいなところだったらしいです。だからちょっと変われば、またあのすごい時代になるんじゃないか、っていう思いもあります。

東京は、これだけの人口の人たちが一緒にある程度平和に過ごせている、そのための工夫がいっぱいある。すごいデザインプロジェクトだと思う。パーマカルチャーと東京、このふたつのエネルギーが一緒になって東京をリデザインしていくときが来ると思います。ものづくりや技術を極める日本の文化が生み出すパーマカルチャーがすごく楽しみなんだよね。

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マットさん 「こんな大都会のなかでなにができるだろう?」と考えてしまうこともあると思いますが、既にわたしたちは、十分働いてがんばっている。なので、「もっと何ができるか」ではなく、「どうやったらより賢く実をつけることができるか」ということを考えていくことが大事なんだろうな、と思っています。

また、何かを生み出すのに、頭に頼るのではなく、自分の心というものに期待をかけて、大いに頼っていくこと。今日この場所からこぼれ落ちる子どもの笑い声とか、私たちの立てる音、それが渋谷のまちというところにこぼれ落ちていくその様子を想像してみる。それが都市全体に広がっていく日をイメージしてもらえればと思います。

ふたりの言葉を受けて、最後は、全員で輪になって「今の自分の状態を表す言葉」を一言ずつ発し、次のアクションへの決意を新たにしました。

「ワクワクどきどき」
「はじめの一歩」
「失敗ばっちこい!」
「子どもを愛しています」
「幸せ」
「つながっている」
「ありがとう」
「I love you」

行き交う言葉たちのあたたかな余韻を全員で味わい、大きな歓声と拍手とともにイベントは終了。約5時間に渡るときをともにした参加者のみなさんは、名残惜しそうに会場をあとにしました。

(イベントレポートここまで)

 
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パーマカルチャー。その概念と子どもや子育てのつながり、そして参加者全員で未来への想いを新たにした1日。みなさんは、このレポート記事を読んで何を感じましたか?

本文には書ききれませんでしたが、マットさん、フィルさん、小野寺さんは、プレゼンテーションの中で終始、「失敗はいっぱいある」「失敗は当たり前」「すべては失敗から来ている」といった言葉を聞かせてくれました。

パーマカルチャーの12の原則の4番目にも「自己調整とフィードバックの活用」とあるように、失敗を無駄にせずそこから学んでいくという姿勢が前提としてあり、それを実践し続けてきた彼らの言葉だからこそ、愛のある力強さを携えて、私たちの心に響いてくるのだと思います。

そして、「子どもとパーマカルチャー」というテーマであるにも関わらず、大人である参加者のみなさん自身が、心からワクワクしていた様子も印象的でした。そして子どもたちは、そんなパパママたちのとなりで、いきいきと遊び回っていたのです。

「子どものために」と自分を犠牲にしてがんばるよりも、まずは自分自身がワクワクドキドキしながら、今を大切に生きること。パーマカルチャーには、「子どものとなりで」のあり方を探るためのヒントがギュッと詰まっていると感じました。

あとは、自分を信じて、実践あるのみ。
さあ、みなさんは明日から、何をしますか?
 
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DAY1のゲストと参加者全員でパチリ。笑顔の余韻を残し、イベントは翌日へと続きます

イベント2日目「まちから起こす、やさしいかくめい」の様子も、後日レポート記事としてお届けします。どうぞお楽しみに!

(撮影: 服部希代野)

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writer ライターリスト

池田 美砂子

池田 美砂子

greenz シニアエディター/シニアライター 神奈川県茅ヶ崎市在住、ひとりの娘のお母さん。 電機メーカーSE、気象コンテンツプロデュースなどを経て、2008年にグリーンズと出会いました。以来、人の話をありのままに聞くインタビューをライフワークとしています。 ビジョンは、「ありのまま、そのままの自分を肯定できる人を増やす」こと。多様な個があふれ、互いにそれを認め合い、一人ひとりが、大切にしたいものを大切にできる社会を実現するための土台となる“心の持続可能性”をテーマに、暮らしの中で、編集・執筆を通して、日々マイ・プロジェクトを実践中。一人ひとりの心が持続可能であることが、持続可能な社会をつくると信じています。 Facebook: http://www.facebook.com/ikedamisako

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