ISSUE☆グリーンズ企画 今週のgreenz people

8 months ago - 2016.01.17

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健康や環境に配慮した建物を人びとに広めたい。「今週のgreenz people」は、「ミドリムシ不動産」「モーラの家」の宮原元美さん!

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今週のgreenz people」は、様々な分野で活動に取り組むgreenz people(グリーンズ会員)を紹介する連載企画です。会員の方々は「これから、ぼくたち・わたしたちもマイ・プロジェクトを本格化させていこう!」と試行錯誤されている方ばかり。この企画から、会員のみなさんと、読者のみなさんの新しいご縁が生まれれば嬉しいです!

こんにちは、NPO法人グリーンズ people事業部マネージャーの植原正太郎と、greenz.jp編集部デスクのスズキコウタです。

突然ですがみなさんは、NPO法人グリーンズが、誰でも自由に(無料で)読めるウェブマガジン「greenz.jp」をさらに発展させていくために、「greenz people」という寄付会員を募集していることをご存知ですか?

そんなgreenz peopleには、毎月発行の限定メールマガジンや、年に2冊届くgreen Booksといった会員特典の他に、オンライン・オフラインでのコミュニティ活動も始まっています。

僕たちが、会員のみなさんと実際にお会いしたり、オンラインでの交流を通して気づいたこと。それは、会員の中には自身で素敵なマイ・プロジェクトを展開されている方が多くいらっしゃることでした。

すでに活動の幅を広げているプロジェクトを中心に取り上げているgreenz.jpだけど、「これから活動を本格化させていこう!」と試行錯誤しているgreenz peopleを紹介するコーナーもつくったほうがいいのでは?

そう考えた僕らは、多種多様なメンバーがあつまるgreenz people会員へのメールインタビュー企画を始めることにしました!

今回ご登場いただくのは、「ミドリムシ不動産」「モーラの家」の宮原元美さん。宮原さんにご自身の活動と、これからのグリーンズに期待することを伺いました。
 

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宮原元美さん

1. お名前、出身地と住んでいる場所を教えてください。

宮原元美(みやはらもとみ)と申します。

埼玉県志木市出身・在住です。

2. グリーンズの出会い、そしてこれまでに読んだgreenz.jpの記事で、特にグッときた記事を教えてください。

何をキッカケにグリーンズを知ったのか、昔すぎて覚えていないのですが、原宿で開催されたgreenzのEnglish Schoolに参加したのを覚えています。(原田かおりサンが世話係?でした。あれは何年前でしたっけ…。)

これまでの記事で印象深いのは、「従業員を解雇せず、助成金も使わず、震災前の2倍の売り上げを実現! 南三陸の「アストロ・テック」に見た、地方の町工場の底力」です。

震災後の厳しい現実にも関わらず、「従業員を雇っている者の責任として、せめて職場だけは守らないと」とおっしゃって、助成金も使わずに事業を再スタートされた佐藤社長の経営姿勢に、小さいながらも同じ中小企業の経営に関わるものとして、とにかく頭が下がりました。

3. 今、”自分ごと”として取り組んでいるマイ・プロジェクトについて、簡単に説明してください。

「モーラの家」という菜園・エネルギー(太陽熱温水・ペレットストーブ)付き賃貸住宅と、「ミドリムシ不動産」というエコ・フレンドリーな不動産をご紹介するサイトを運営しています。

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4. そのプロジェクトに取り組むようになったきっかけとは?

「モーラの家」については、私自身がアトピーだったので、健康配慮された建物に興味があったことと、都市と農村を行き来している中で、都市部でももう少し自前でまかなう暮らしを、賃貸でもできるようになったらいいなぁと思い、企画しました。「あったらいいな」と思ったものを網羅(もうら)したのが、建物名の由来となっています。

「ミドリムシ不動産」については、「モーラの家」を竣工後、1年ぐらい経ってからサイトを作りました。

その頃はエコ・フレンドリーなコンセプトを伝えてくれる不動産サイトが無くて、自分達も募集の際に苦労したことと、他のオーナーさんの物件も情報がうまく届いていないと感じたことが、主なきっかけです。

参照(ミドリムシ不動産スタートのきっかけ)
http://midorimushi-estate.com/greetings.html

5. そして今、マイ・プロジェクトで目指しているゴールやビジョンとは?

ゴールは特に設定していないのですが、日々の暮らしの安心感や快適さをサポートしたり、地域に喜ばれるものでありたいと思っています。

「モーラの家」に関しては、ゆくゆくは電気も自前でまかなえるようになったらいいな、と考えています。モーラだけでなく、近隣数世帯と電力を融通しあえるような送配電システムをできたらいいな、と現時点ではぼんやり考えています。

6. greenz.jpは、今年10周年を迎えます。greenz people会員として、「こんなことを実現してほしい」というリクエストや、編集部メンバーへのエールをお願いします!

10周年ですか!すごいですね。おめでとうございます!メディアとして情報を伝えてくれるだけでなく、運営側としても様々なチャレンジをされていることに大変刺激を受けています。

もうそのままで充分なので、申し上げることは無いといえば無いのですが(笑)、greenzさんのネットワークならではの対談企画などがあったら、面白そうです。(普段あまり会わなそうな方同士の対談とか)

「ほしい未来は自分でつくる」方々が、世代問わず増えるよう、地域の大小さまざまな挑戦を伝えたり、色んなチャレンジを続けていって欲しいです。

(インタビューここまで)

いかがでしたか?

今後も「今週のgreenz people」連載では、素敵な会員の方々を紹介していきます! そしてgreenz peopleになると、Facebookのオンラインコミュニティに参加して、宮原さんとコンタクトを取ることも!? ぜひこの機会に、greenz peopleへの入会をご検討ください!

– INFORMATION –

 
ミドリムシ不動産
http://midorimushi-estate.com

モーラの家
http://www.moora-house.net

全国で様々な活動に取り組む人が集まるgreenz people(グリーンズ会員)の詳細はコチラ
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greenz.jp編集部

greenz.jp編集部

この記事は、greenz.jp編集部のメンバーが執筆しました。

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