ISSUE

2 years ago - 2014.11.25

SHARES  

巷で大人気のYADOKARIさわださんの評価は? greenz people しか読めない green Books の新刊『グリーンズのしごとのつくりかた』できました! [立ち読みPDFあり]

greenbooks3hyoushi

こんにちは。green Booksを担当している鈴木菜央です。

greenz.jpはだれでも自由に(無料で)読めることを大事にしているウェブマガジンですが、そんなメディアで在り続けて、さらに発展していくために、「greenz people」という、会員制度を持っています。

2013年2月の募集開始以来、たくさんの方に会員になっていただけて、現在は317名。

しかし、まだまだgreenz.jpが寄付のみで安定運用するには、人数が足りません。ちなみに、3,000人の方がgreenz peopleになりグリーンズを支えてくださると、greenz.jpが会員からの寄付のみで運営できるようになります。

そのgreenz peopleにだけ年に2回届く冊子が、今回紹介する、green Booksです。green Booksは、「ほしい未来のつくり方」がわかるブックレーベル。無料で読めるgreenz.jpを敢えて支えようと思ってくださるgreenz peopleに、一冊一冊、大事にお届けしています。
 
greenbooks3-chap1

今回できあがった最新号のテーマは『グリーンズのしごとのつくりかた』。

グリーンズがどうやってお金をつくり、ビジネスを回しているのか? 過去にどんなプロセスを経て、今に至るのか? うまくいったこと、いいかなかったことは? グリーンズの未来はどこに行くのか? という内容で、総ページ数110ページという大ボリュームでお届けしています。
 
greenbooks3-chap2

greenbooks3-chap3

気になる? 読んでみたい? 一番下に立ち読みリンクがあります!

YADOKARIさわだいっせいさんの評価は?

今回は、greenz.jpも大好きなウェブマガジン「未来住まい方会議 by YADOKARI」を運営するYADOKARIのさわだいっせいさんに、冊子を読んでの感想をお聞きしました。

わたしたちと同じように、ウェブメディアとコミュニティを運営する彼らとして、どんな評価をしてくれるんでしょうか……?

僕とgreen Booksとの出会いは、僕と鈴木菜央さんとの出会いでもある。

「Vol.1を郵送しましたが住所違いで返って来ました」そう菜央さんからメールがやって来たのだけれど、直接著名人とやりとりする機会なんて滅多にないと思い、僕の活動のURLが記載された署名欄(普段使っていない)を返信メールの目立つところに貼ってみた。

すると返事はすぐにやって来た。「YADOKARIめちゃくちゃ面白いですね。近々小さな家をセルフビルドしたいと激しく妄想しているのです。何か一緒にやりましょう!」おおおお、釣れた…!!あのアタりは一生忘れません(笑)。

そんな出来事を起点にして、そのあと対談をさせてもらったり、一緒に小屋を作ったり、HATに呼んでもらったり、YADOKARIの活動を色んな方々に知ってもらう機会を頂いています。

実はYADOKARIの活動もグリーンズを大いにロールモデルとしています。

「難しいテーマをスマートにセンスよく」そんなイメージのグリーンズだけれど、green Booksを読むと、これまでの活動の中で、方向性を見失い迷いまくっていたり、メンバー自身の弱さも吐露していたりと、本当にダメダメな姿を赤裸々に語ってくれている。

そこまで公開しちゃうのかという驚きもあるけれど、不思議なことにYADOKARIの活動上の上手くいってない部分と、グリーンズのその姿を重ねて「まあなんとかなるさ」と思わせてくれる精神安定剤的な効能もある本なのです。そんな人間らしく等身大でオープンなスタンスにとても共感していますね。

今回Vol.3のテーマ「しごとのつくりかた」はイコール「お金のつくりかた」。活動を永続させるには避けて通れない問題で、今まさにYADOKARIをどうマネタイズしていくかを考えているので、タイムリーに知りたかった情報。

小野さんを中心に書かれている「グリーンズが大事にしている7つの視点」は活動の本質を失わず、どうお金を生み出すかという視点で、これを共有してくれているのは本当に有難い。すべて実践した上で、効果をまたフィードバックさせてもらいます(笑)。

(greenz peopleの面々を拝見していると、面白い活動をされている方が沢山いるので「greenz people ルーレット」てな感じで「あの人とあの人のプロジェクトを勝手にコラボ」させちゃう仕組みなんてあれば楽しいのにな。単純に交流会などでお話するだけだと、コラボプロジェクトってなかなか生まれにくいけど、グリーンズが起点となり、どう組むかをアイデア出して「○○番と○○番が○○コラボ!」みたいな。ってこれ、王様ゲームみたいだな(笑)。)

isseisawada

さわだいっせい
YADOKARI LLC 共同代表兼アートディレクター
1981年兵庫県生まれ。コスメブランドデザイナーを経て、2013年YADOKARI LLC創業。神奈川県逗子市在住。海近・庭付・築40年のミニマル平屋を改修しながら、嫁、娘の3人で住まう。現在、唐揚げ小屋を出すことを水面下で企て中。

【運営メディア】
・未来住まい方会議 by YADOKARI(http://yadokari.net
・休日不動産(http://holidayrealestate.jp
・AURORA(http://aurora-onlinestore.net

よかった!さわださんに、喜んでもらえたようです。僕、釣られたんですね(笑)。そして、「精神安定剤的な効能もある本」というコメント、苦労が報われるというものです。

次は、あなたの番です

さて、おもしろそう!と思った方は、以下で立ち読みできますよ。また、ダウンロードして、iPadなどでじっくりお読み下さい。
 

ダウンロード(PDF 1.5MB)

そして、ぜひgreenz peopleにお申込みを。

今お申し込みいただければ、このgreen Booksが12月半ばにあなたの手元に届きます

greenz peopleになってみよう!
http://greenz.jp/people/

writer ライターリスト

鈴木 菜央

鈴木 菜央

greenz.jp編集長/NPOグリーンズ代表理事 76年バンコク生まれ東京育ち。2002年より3年間「月刊ソトコト」にて編集。独立後06年ウェブマガジン「greenz.jp」創刊。07年よりグッドアイデアな人々が集まるイベント「green drinks Tokyo」を主催。メディアとコミュニティを通して持続可能でわくわくする社会に変えていくことが目標。著作に『「ほしい未来」は自分の手でつくる』

AD

infoグリーンズからのお知らせ