美上みつ子さんと行く「エコプロダクツ2006」

「自然食」をテーマにエコプロ会場を紹介!
マクロビオティックの料理教室、リマクッキングスクールで講師を勤めるなど、食のスペシャリストとして活躍する美上みつ子さん。greenzブログ「チュラルフード便り」でもおなじみですね。エコプロ会場内ツアーでは、安全な食品や衣類.雑貨などを扱うお店が集合した「BeGood Villege」をまわり、安全な食についてお話をしてくださいました。

最初のブースは無農薬有機栽培でつくられた野菜を扱う「Bio Marche」。「農薬で土を汚さない有機栽培。生産者によって味は違います。有機だからおいしいというのではなく、上手な人がつくったものはおいしいですよ」とお店の方は説明されました。参加者の皆さんもおいしそうな野菜と直の情報に魅きつけられていたようです。

「お茶は毎日何杯も飲むものだから、どんなものを飲むか気をつけなければいけません」と美上さん。次は国産、無農薬、有機栽培のお茶を扱う「自然のわ研究会」へ。こちらでは無農薬に取り組んで15年になるそうです。「土を汚す農薬は使わない方がいい。安心、安全なものを選んで飲んで欲しい。被害者は消費者です」とお店の方。こちらでは試飲もできました。

3番目は添加物の入らない「MAMECO」のジェラート。自然な味でおいしい!!私は豆乳風味のバニラがおすすめです!

そして、オーガニックワインを扱う「Mavie」。こちらで扱っているのはEUの認証をとっている輸入ワイン。ワインをいい状態で保つため、防腐剤はあえて使用しているものを選んでいる。そこにあるこだわりは「防腐剤を使わず濾過してしまうと、酵母が取り除かれてワインのよさがなくなります。私たちは、頭が痛くなる亜硫酸塩ではなく、二酸化硫黄を使っています」美上さんも「わからない時はちゃんと説明してくれる専門の人に聞いて購入するのがいいですね」とおっしゃっていました。

次はグアテマラと東ティモールからのコーヒーを販売している「peace winds」サポーター制により被災地などへの支援を行っているそうです。

「食べ物で病気になるのは人間だけじゃない」とペットフードも無添加のものを販売している「わんのはな」。人間でも食べられる商品なのだそうです。ツアー参加者の皆さんも試食されていました。

そして最後は火山灰層の粒子の細かい粘土を使ってつくられた化粧品を扱う「Body Cray」。

こちらでは粘度で簡単な実験をしてくださいました。それがこちらの写真です。水を加えるだけで、ジェル状に固まるんですね。このやさしい粘着感が、肌に残った古い角質を自然に取ってくれるのだとか。昔シャンプーがなかった頃は洗髪にも使われていたそうです。

安全な食品やグッズを探せるこのツアー。生活を楽しむ技を探しにきませんか?