greenz.jpでは紹介のみ行っています。お問い合わせ・ご連絡はイベント主催者さまへお願いします。
みなさんは、今自分が持っているアクセサリーがどこから来たかイメージできますか？
今回は、鶏を絞めて食べるワークショップの際の羽を使って自分たちの手でエシカル（倫理的な）アクセサリーを作ってみよう！というDIYなワークショップを行います。
一枚の羽がどうやって自分たちの手元にやってきたのか。どんな所で育って、どういう風に絞められたのか。生産者のインタビューなどを交えて、今まで見えていなかった羽のストーリーをしっかりとお伝えします。
身の回りのものが作られる「過程」を学び、つながりを体験することで自分の暮らしを見つめなおしてみませんか？
みなさんのご参加お待ちしております！
とりのはねワークショップ
日 時：11月22日（木）19:00〜21:00
場 所：ダイスプロジェクト（福岡市博多区千代1-20-14）
参加費：1500円
定 員：10名(先着順)
お申込みはこちらから
●講師紹介●
畠山千春
1986年生まれ。カナダ留学後、ウェブマガジンgreenz.jpインターンを経てNGO/NPO支援・映画配給事業を行う会社に就職。半農半Xのワークスタイルを目指し、オフィス隣の小さな畑で野菜を育てる。大の旅好きで、世界のエコビレッジを訪問しサステナブルな暮らしを体験。2011年より屠殺を学び、鶏を絞めて食べるワークショップを定期的に行なっている。福岡に移住した今では、畑付き・鶏付きシェアハウスを作るのが目標。
ちはるの森
※過去に屠殺ワークショップに参加された方は、参加された回をお知らせください。その時の羽を持参していきます。
※家に使わないアクセサリーなどがありましたら、お持ちください。分解して、新しいアクセサリーのパーツとして使用いたします。
屠殺ワークショップの様子はこちら