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先の国連総会で、鳩山総理大臣は「2020 年の温室効果ガス削減目標を1990年比▲25% とする」ことを国際公約し、世界から拍手をもって迎えられました。その実現は、容易なことではありませんが、日本が世界でリーダーシップを発揮できる大きなチャンスでもあります。そして、その中で再生可能エネルギー政策をどのように位置づけるか。資源の無い日本にとって、これは環境問題に留まらずエネルギー問題への対応でもあります。
COP15を来月に控え、日本は何を主張し、どのように取り組もうとするのか?そして、太陽光などの再生可能エネルギーの導入目標は?その方策は?
国際交渉に携わる外務副大臣、日本の経済・エネルギー政策を担当される経済産業大臣政務官をお招きして討論会を開催致します。皆様のご参加をお待ちしております。
■□■プログラム■□■1. パネルディスカッション
「COP15のゆくえと再生可能エネルギー
~日本の再生可能エネルギーの政策はいかに~」●パネラー:福山 哲郎(外務副大臣)、近藤 洋介(経済産業大臣政務官)
●コメンテーター:湯川 れい子(GEIN設立発起人、音楽評論家、作詞家)
●コーディネーター:小田 全宏(GEIN代表)2. 質疑応答(質問は事前に広く募集いたします)
質問のみの方は、質問内容とお名前、ご連絡先をinfo@re50.jpまで
お送り下さい。(締切11月17日)
フォーラム参加希望の方は、申込フォームの「パネリストへの質問」欄にご記入ください。※時間の都合上、いただいたご質問は事務局にてとりまとめ、
コーディネーターが代表してパネルディスカッション、
質疑応答の中に反映させていただく予定です。あらかじめご了承下さい