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近年パーマカルチャーやエコ住宅など、環境にやさしいサステナブルな暮らしが注目されていますが、エコなおうちに住むのはまだまだ・・と思っていませんか？
今回ワークショップでお話いたく「天然住宅」さんは、からだと地球によいものだけで建てる、「いのちに優しく心地よい住まい」を実現するため、素材や耐久性にもこだわった戸建新築、リフォーム、エコビレッジを安心価格で普及しています。
また、今年6月埼玉県志木市に完成した、菜園やペレットストーブ、共同井戸を備えた賃貸住宅「モーラの家」も監修しています。今回のワークショップでは、そのエコ賃貸についてのお話もお伺いいたします。
グローバル・ヴィレッジワークショップ
「住まいから考える持続可能な社会－天然住宅のとりくみ－」
「住まいから考える持続可能な社会－天然住宅のとりくみ－」
日時：8月8日（水）19：00～20：30
会場：ピープル・ツリー 自由が丘店
（東京都目黒区自由が丘3-7-2）
スピーカー：「天然住宅」代表/建築家 相根昭典（さがねあきのり）さん
内容：
サステナブルな社会の実現に、住まいから取り組む「天然住宅」の代表で建築家の相根昭典さんをお招きして、お話をうかがいます。 宮城県栗駒の林業を支援する取り組みや、最近手がけた賃貸物件のお話など、持続可能な社会をにつながる住まいに関心のある方、ぜひご参加ください。
参加費：1,000円（フェアトレードのお茶付き。グローバル・ヴィレッジ会員500円）
定員：20名
お申込方法：メールにて事前予約をお願いたします。
件名に「8月8日のワークショップ希望」と明記の上、お名前とご所属（学校、団体など）、ご連絡先お電話番号を event[a]globalvillage.or.jp までお送りください。