こんにちは!greenz.jpのYOSHです。
greenz.jpの新企画 [greenz TOY] ご覧いただけましたでしょうか?
greenz.jpの読者には「デザインが好き」というだけでなく、実際にものをつくっているという方も少なくないと思います。もしそんなgreenz.jp読者が集まって「“これからのものづくり”について話しましょう」という対話イベントがあるとしたら、あなたならどんなテーマ、お題を投げかけますか?
実はこれ、経済産業省が行っている「生活者起点による新しいものづくりモデルの検討会」でも話されているトピックなのです。今回ご案内する”これからのものづくり”を考えるためのワークショップは、そのヒントを探るための試行のひとつになります。
そこでは、どうすればユーザー(使い手)としてでなくメーカー(作り手)としての生活者が、ものづくりのプロセスに”介入”できるのか。本当に欲しいと思えるものを一緒につくり、世に問う方法について、本気の議論をしたいと思っています。
参加希望の方は、”これからのものづくり”についてのもやもやした思いやなたの問いかけを投稿してください。参加者は20名限定となっていますので、応募者多数の場合抽選とさせていただきます。〆切は【3月5日(月)15時】まで、当選のご連絡は5日中にさせていただきます。
※応募は締め切りました!多数のお申込ありがとうございました
“これからのものづくり”を考えるワークショップ
日時:3月11日(日)10:00 〜 18:00
場所:SHIBAURA HOUSE
主催:経済産業省
協力:greenz.jpゲストファシリテーター(予定):
杉江理さん(WHILL)
太刀川英輔さん(NOSIGNER)
根津孝太さん(znug design)
渡辺ゆうかさん(FabLabKamakura, LLC)