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「ごはんの時間」を楽しくするアイデアBEST5!「Green Innovation Lab with 富士通」まとめPART2

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greenz.jp×Blabo!×富士通デザインとのコラボで、テクノロジーの新しい使い道を考える会議室「Green Innovation Lab」。毎日、テクノロジーをもっといいことに役立てるためのアイデアを募集しています。

1週目の「身近な社会問題×テクノロジー」大喜利に続いて、2週目は「たべもの」にフォーカス。

『黙ってられない!たべもの問題』から『どうする?一人で食事は楽しくないかも?問題』まで、どうしたら楽しく食事できるのか、ということについてブレストを行いました!

※今は次のテーマ『ここまで進んでる!世界の最先端テクノロジー(なんでもあり編)』で会議中。Twitterアカウントがあればすぐ参加できます。みんなが唸る面白いアイデアを送っていただいた方にはプレゼントも!ぜひ一言お待ちしています!

それでは「ごはんの時間」をもっと楽しくするアイデア、みてみましょう!



tabemono1
@yahmanさんのコメント

食事の時間を十分にとることができていないよね、というコメント。十分にお昼ご飯の時間をとることができれば、それをゆっくりと食べるだけではなく、余った時間をシエスタにも回すことができる。現代の人びとは急ぎすぎているのかもしれないですね。


tabemono2
@nkntaさんのコメント

好き嫌いをなくす方法として、小さいころから教えるというのは大事なことかも。自分で育てた作物には愛着がわいて、嫌いにはなれなさそうですしね!


tabemono0
@tikuwacurryさんのコメント

iPhoneで写真を撮って、いろんな情報が表示されるのいいですね!子どもたちが遊んでいる姿も想像できます。表示する方法がAR(拡張現実)の技術を使用したものだったり、フードマイレージが表示できたりすると、得られる情報と体験が豊かなものになりそうです。


tabemono3
@marinmarin19さんのコメント

別の場所にいる人たちで、同じ時間を共有するってけっこうおもしろいですよね。ラジオを聞いているときって、パーソナリティの人と、時間を共有している感覚になる気がします。Skype飲みなんかもあったりするので、食事の時も共有できる工夫があると良さそうです!ただ朝5時というのは…。


tabemono4
@hazatさんのコメント

味や、見た目など、自分が体験している感覚を共有することが、離れた場所にいる人たち同士でも行えるといいですね!「この味がいいんだよね〜」とか、「ここもっと良くならないかなぁ」といった共感が生まれそうな仕組みだと思います。


そして今週のお題は、『ここまで進んでる!世界の最先端テクノロジー(なんでもあり編)』!

数え切れないほどたくさんあるけど、キャッチしきれていない世界の最先端テクノロジー。みなさんのアンテナには何が引っかかっていますか?友人に思わずオススメしたくなるような新しいテクノロジー、ぜひぜひ教えてください。(みんながビックリするアイデアを出してくれた方にはプレゼントもありますよ!)