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環境月間の6月に行われる今回は、横浜市環境創造局主催の「市民創発・環境行動フォーラム２０１０」出展者も参加者も交えての大交流会！！昼間に各ブースを体験したあとは、おいしい飲み物と食べ物を楽しみながらみんなでおしゃべりしませんか？
もちろん夜だけの参加も大歓迎です！当日昼のダイジェストやBankART出展アーティストによるとっておきのパフォーマンスも用意しています！
当日の様子は、Ustreamで生中継！！
■■■■申し込みはコチラ■■■■
（当日参加も可ですが、より受付がスムーズになります）ツイッター
公式アカウント @gdYokohama
ハッシュタグ #gdYokohama
会場 BankART Studio NYK
参加費 1000円（出展者・学生500円、ワンドリンク付き）
▽プログラム
19:00 乾杯（同時開催中のgreen drinks Shonanと中継でつながる…かも？！）
19:10 環境○×クイズ
三田村龍神（森塾
http://www.ryuusinndo.com/
2007年に森塾を結成。代表作のタンポポワートワーク（’08～）他、地上絵AW（’08）、僕を捨てないでAW（’09）など。季刊誌「森羅番帳」を発行。
19:20 ライトニングトーク
WorldShift Yokohama
www.worldshift.jp
「どうする？この世界を。」持続可能な社会に向けて、新たな方向への「シフト」を考えるムーブメント。横浜で、あなたは何を何へ「シフト」したいですか？
19:30 パフォーマンス（コトバ×ダンス）
あんりときたま「カラダ×オンナ＋ミズ」
土岐田小百合（ときたま）
www.tokitama.net
1954年生まれ。コミュニケーションアーティスト。
出版社勤務、編集プロダクション社長、出版社社長（季刊写真誌『デジャ＝ヴュ』発行）などを経て、1993年より「ときたま」プロジェクトを開始。
5月30日まで、BankART Studio Mini + カフェで「ときたま1993-2010 コトバノチカラ」を展示中。
姜安里（Anri Apple）
ニュージーランドオタゴ大学でALI EAST氏に師事、コンテンポラリーダンス、演
劇、パフォーマンスアート論理や、NIDA（National Institute Of Dramatic Art）シドニーで演劇を学ぶ。現地でさまざまなアーティストとコラボレーションしたマルチディサプラナリーパフォーマンスの振り付け、演出、出演を手がける。
◇地産地消ケータリングユニット「現地調達食堂」
ご依頼の場所・土地の食材を使い料理を提供します。今回は「生春巻」！横浜でとれた野菜をふんだんに取り入れ、ヘルシーなのに、お腹いっぱいの一品を作ります。ぜひご賞味ください。
シェフ：金子充也
東京・阿佐ヶ谷のBar neue*（ノイエ）シェフ。
プロデューサー兼シェフアシスタント：坂井直人
ケータリングコーディネーター、ヨコハマ経済新聞記者。
「green drinks Yokohama」呼びかけ人：
関根健次（ユナイテッドピープル）、羽田野裕義（アミューズ）、鶴田浩之（慶應義塾大学SFC）、須子善彦（BADO!）、岡部友彦（コトラボ）、兼松佳宏（greenz.jp・ビオピオ）、森惇哉（R水素ネットワーク）、齊藤真菜（横浜コミュニティデザイン・ラボ）、岩本雄（はだしの教室）、鈴木邦彦（テレビ神奈川）、宮島真希子（神奈川新聞）、肥田野正輝（シンフォシティ）、杉浦裕樹（ヨコハマ経済新聞）、高城芳之（アクションポート横浜）、岡本真（ARG）、吉澤卓（プランニングディレクター）、大川哲郎（大川印刷）、森王子（ライター）、緒賀道夫（芸術麦酒製造構想）、田中多恵（横浜社会起業応援プロジェクト）、金子拓也（Waveよこはま）、高橋寛和（遊緑地設計）、戸川孝則（横浜市資源リサイクル事業協同組合）、岡田信行（Hama Boom Boom!プロジェクト）、廣田清（Keep Green & Blue Web）、加藤学（くるくる関内）、、、
＊主催 ： green drinks Yokohama
＊協力 ： 横浜市環境創造局