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Dou You 農? 人材派遣パソナが仕掛ける就農支援「PASONAO2」

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photo by pasonao2

農業に興味がある、ビジネスとしてやってみたいけどなかなか…という人にうれしいニュース。大手人材派遣会社パソナが、東京・大手町に、都会に住む人々の農業への理解と就職をサポートする施設「PASONAO2」を開設した。

施設では、農業に関わる情報発信基地として各種セミナーや研修を実施。またリラクゼーション空間として、目で楽しみ直接触れて農業を身近に感じとることができる。

フロアには、花畑や稲の栽培、21世紀型の植物栽培など6つの部屋があり、たくさんの植物が光合成を行い酸素があふれる癒しの空間となっている。

■花畑
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青色LEDと黄色蛍光材を組み合わせて開発された白色LEDで、花の栽培を行う。

■稲の栽培
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人工光(太陽光に近い色であるメタルハライドランプと寿命が長く効率が良い高圧ナトリウムランプ)によって、稲を栽培し、棚田の景観を再現。

■21世紀型の植物栽培
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光や温度などの環境条件を人工的にコントロールすることによって、天候や場所に左右されずに、植物を連続的に生産することができる。

また、約半年間の農業インターンプロジェクトも用意されている。これは、パソナが自治体・農業法人等の関係機関と共同で運営している農業研修。農業に必要な知識を身につけ、自分が農業に向いているかを判断することができる。ほかにも、農業ビジネススクール「農援隊」があり、農業をビジネスとしてとらえる豊かな人材の育成をサポートしている。

今、さまざまな観点から農業が注目されているが、日本の農業は急速な高齢化が進み、担い手が年々減少している。また、05年9月に株式会社の農業参入における規制が緩和されたことにより、大規模農業を目指す株式会社が増加することが予測されている。そのため、新しく農業を担う人材を確保することが農業改革のカギとなる。

また一方では、援農するためにWWOOFを利用するなど、農業に関心を持つ人も増えている。この支援が、都会の人々の農業への興味を就農という一つの“カタチ”にしてくれるはずだ。これからに期待大!