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分断のある世の中にこそ、対話と共創を。常識を変えてワクワクする未来をつくる、フューチャーセッションズの「共創プロセスデザイナー」という仕事 #仲間募集

本募集のエントリー期間は2022年6月12日(日)となります。
募集要項は記事末をご覧ください。

仲間たちと共に既存の価値観をガラリと変え、ワクワクする未来をつくるーー。企業、行政、NPOの領域を横断してステークホルダーを対話の場に招き入れ、イノベーションを起こしてきた「株式会社フューチャーセッションズ」。創業10周年を機に新しいメンバーの募集を開始しました。職種は「共創プロセスデザイナー」です。

共創プロセスデザイナーとは、異なるステークホルダーがまざりあう場を設計し、今まで見えていた世界をガラリと変えてしまうような大転換を生み出す仕事。企業で積んだビジネス経験をいかし、複雑な社会課題をワクワクする方法で解決したい方におすすめの仕事です。

といっても、世の中ではあまり聞かない職種ですよね。共創プロセスデザイナーがどんな役割を担い、どんなやりがいのある仕事なのか、代表取締役社長の有福英幸(ありふく・ひでゆき)さん、代表取締役副社長の筧大日朗(かけい・だいにちろう)さんと、第二新卒の時期に入社し、共創プロセスデザイナーとして活躍する芝池玲奈(しばいけ・れな)さん、上井雄太(うわい・ゆうた)さんに伺いました。

左から、有福さん、筧さん、芝池さん、上井さん

フューチャーセッションズとは?

株式会社フューチャーセッションズは、「未来のために何か新しいことをしたい」という企業や行政の方々に対して、「フューチャーセッション」を通じて望む未来の実現に寄り添っています。

オフィスは原宿駅から徒歩10分ほどのところにあるビンテージマンション「ビラビアンカ」の2階。日差しが入り込む明るい空間です

オフィスには、フューチャーセッションズが「働き方の未来フューチャーセッション」を共催した「スノーピーク」のアイテムが。焚き火台を囲んでミーティングをする場面もあるのかも?

フューチャーセッションとは、対話を通してステークホルダー同士が未来に向けての「新たな関係性」と「新たなアイデア」をつくり出し、協力してアクションできる状況を生み出すことで、イノベーションを創出する場です。

現状のステークホルダーに加えて、未来のステークホルダーも招き入れることで、創造的な関係性を生み出す点が大きな特徴。フューチャーセッションズはこの対話の手法を通じて、2012年6月の設立以来、企業や地域の課題解決を支援し続けています。

過去に行われたフューチャーセッションの様子(写真:株式会社フューチャーセッションズ提供)

人々や業界の常識をガラリと変える“大転換”を生み出す

創設から今年で10年。ひとつの節目としてこれまでを振り返り、そしてこれからの10年、フューチャーセッションズはどんな存在でありたいのか、社員全員で集まりパーパス(存在意義)とバリュー(提供価値)を見直したタイミングだそう。

そこで生まれた新たなパーパスは「複雑な問題への認識を対話で大転換させ、ワクワクする未来を共創する」。

フューチャーセッションズが向き合ってきたものを「複雑な問題」と定義し、「対話=フューチャーセッション」という手法を用いて、ワクワクするような新たな価値観や常識を生み出していくという想いが込められています。

有福さん 社会は意思を持った一人ひとりによって構成されています。なので、私たちは出会う人みんながワクワクする未来をつくる主体者であり、仲間であると思っています。

そういった仲間たちが集まり、尊重し合いながら対話ができれば、必ずいいことが起きる。つまり、私たちは人の力を信じているし、多様な人たちとの対話からイノベーションは起こると思っています。

そこで重要になるのが、私たち共創プロセスデザイナーの存在。どんな問いを立て、誰と誰を繋いで、どんな対話が生まれればその大転換が起こるのか。経験と仮説をもとに、イノベーションが起こるまでのプロセスを組み立てています。

10年で見えてきた、理想の共創のカタチ

フューチャーセッションズの新たなパーパスを象徴するようなプロジェクトとして紹介してくれたのが、CCCマーケティング株式会社との「Tカードみんなのエシカルフードラボ」のプロジェクト(以下、エシカルフードラボ)。「日本にエシカルフードを定着させること」をテーマにした取り組みで、有福さんと芝池さんが担当しています。

「エシカルフードラボ」のサイト

(写真:株式会社フューチャーセッションズ提供)

2021年からスタートした取り組みではありますが、生活者がエシカルフードを買うと「エシカルフードアクションスコア」が付くような、「わかりやすく楽しいエシカルフード文化」の誕生を目指しています。

まずは「そもそもエシカルとはどういう状態のことを指すのか」を理解する必要がありました。そのため、海外で用いられる「エシカル」の定義をリサーチし、それらをもとに、日本ではどうエシカルフードを定義すべきか、有識者の方々とセッションをおこなってきたそう。そうした共創のプロセス全体をフューチャーセッションズがサポートしています。

「エシカルフードラボ」のセッションの様子(写真:株式会社フューチャーセッションズ提供)

芝池さん 最初にCCCマーケティング株式会社とご一緒したのは2016年。CCCグループが保有するビッグデータを、ビジネスだけでなく社会に還元したいという想いからスタートしました。六次産業化や地域活性化をテーマに、三陸の牡蠣や長崎県五島列島の未利用魚を使った商品開発をおこなっていたんです。

地域活性化につながる取り組みは、とても重要なこと。しかし、「持続可能な食を実現するためには、もっといろんな人の購買行動が変わっていく必要がある」と思ったとき、ひとつの地域の課題を解決するだけでは足りなかったんですよね。

いくらがんばって環境にやさしい商品をつくったとしても、生活者が安さを求めて買ってくれなければ、ビジネスとして成り立たないし、だからといって、大量生産大量消費の流れに乗せてしまっては根本的な解決には至らない。

このような経緯でエシカルフードをテーマに取り組むようになりましたが、エシカルと言っても環境や動物の権利の問題など多様な観点があり、生活者行動、メーカーや流通の新しい枠組みなど、あらゆる事象が複合的に絡み合っていて、「複雑な問題」の真骨頂という感じです(笑)

ただ、この問いを紐解くことができたら、もはや一つのプロジェクトという枠を超えて、この先ずっと日本に残る文化を生み出せるんじゃないかと、ワクワクしながら取り組んでいます。

この事例のように、最初は「地域の食材を活用する」という小さな点からスタートした取り組みが、今や日本の食文化や生活者行動を変革するための取り組みに変わったことも、フューチャーセッションズが生んだ大転換のひとつでしょう。

こうした「複雑な問題への認識を対話で大転換させ、ワクワクする未来を共創する」ことに、フューチャーセッションズは取り組んでいるのです。

共創プロセスデザイナーの仕事とは

(写真:株式会社フューチャーセッションズ提供)

今回募集する共創プロセスデザイナーは、プロジェクトごとに柔軟に対応していくことが求められるようですが、基本的な仕事の流れは次のようなものだそう。

まずは、普段の交流やフューチャーセッションの場など、関わり合いの中から「一緒にこんな未来をつくりたい」と互いに思い合える仲間(パートナー企業)と出会います。そこから、パートナー企業と一緒に企画を作成。ここまでが、いわゆる営業〜提案活動に当てはまります。

提案内容が受け入れられれば、活動資金の調達です。資金を出してくれるのはパートナー企業であったり、パートナー企業と関わりがある会社であったり、国や自治体の助成金であったりとさまざま。そうしたステークホルダーとの調整を、共創プロセスデザイナーが担います。

予算が決まれば、次はプロジェクトの共創です。出したい成果に対して、どういうプロセスを踏めばその結果を得られるか。どのようなテーマで、誰を集め、セッションを何回やるべきなのか。セッションの他にも、必要であればリサーチをしたりヒアリングをしたり。共創プロセスデザイナーという名前の通り、「共創のプロセスをデザイン」していきます。

最終的には、生まれたアクションがきちんと社会に実装されるまで伴走することが求められる場合も。例えばプロトタイプをつくるときに、パートナー企業の社内リソースだけで実現できないため外部のリソースを引っ張ってきたり、場合によっては事業計画をつくり、さらにそれが商品化、生産ラインにのるところまでを見届けることもあるようです。

共創プロセスデザイナーは、プロジェクトの川上から川下まで担う

ほしい未来に向けて、共創をデザインしていく共創プロセスデザイナーは、プロジェクト全体に携わる存在。業務が多岐にわたるもののあまり分業にせず、ひとりの共創プロセスデザイナーがプロジェクトの川上から川下まで関わる背景には、そもそも共創を生むプロジェクトは分割できないからだそう。

筧さん 総合芸術のようなものって、あらゆる要素が密に絡まり合ってひとつの作品になっていますよね。共創も同じ。対話のファシリテーションだけとか、営業だけとか、関わる領域を分割することがとても難しいんです。

仲間を見つけてくる営業力も必要だし、どこかにお金を出してもらうために説得する能力や提案資料づくりも重要。プロジェクトによっては詳細な報告書の作成が必要な場合もあります。もちろん、フェーズの中で不得意な部分はチームでフォローし合いますが、基本的には全体に関わる仕事だと思ってもらったほうが、入社してからギャップがないと思いますね。

得意・不得意をカバーしあうチームの働き方

共創プロセスデザイナーはプロジェクト全体に携わる存在ですが、だからと言って、「一人で全部やってほしい」ということではない、と筧さんは続けます。

筧さん 共創って、「共に創る」なので、誰にも頼らず進めるのは矛盾していますよね。基本的に数名のプロジェクトチームで動きますが、チーム内でも、社外でも、「1+1は2以上になる」と信じて、領域を横断し、人を招き入れながら進めることが、共創の本質です。

人によって得意・不得意があるのは当たり前。フューチャーセッションズでは、苦手な部分は得意な人がフォローするチーム体制をとっているそう。

芝池さん 単に小さい組織だからというのもありますが、チームで働く感覚は強いと思います。例えば、上井さんは人の繋がりを広げるような営業的な動きが得意。でも私は恥ずかしながらあんまり人を誘うのが得意ではないんです。

だから、仕事を受注する数でいうと少ないかもしれないですが、誰かが持って来てくれた話をしっかりとプロジェクトに落とし込んでいくことは得意なんです。そんなふうに、それぞれの得意不得意があるなかで、チームで補い合うイメージかな。

上井さん 僕は営業は得意ですけど、専門用語をたくさん使うような難しい話がよくわからないので、そういう話が必要な場面は筧さんを呼ぶ、みたいなことをしていますね(笑)

これまでの10年の学びを生かした教育ステップ

新しい仲間が入社したあとは「OJT」、つまりメンバーが担当しているプロジェクトに入って業務を覚えていくことを想定しています。入社した当時の芝池さんと上井さんが感じていた、よかったことや苦労したことを棚卸しながら、現在新しく仲間になる方の教育ステップを検討中なのだそう。

有福さん 今回の採用は即戦力重視だとは思っていません。1人ですぐにプロジェクトを回してもらうというよりは、しばらくは僕か筧さんと一緒に動いていくことを想定しています。

フューチャーセッションズが大切にしてきた価値観や、前職で持っているスキルのいかし方、これから身につけていくべきスキルは何なのかなど、しっかりとステップを踏みながらお伝えして、フューチャーセッションズの仕事に慣れてもらえたらと思っています。

「新しい仲間はしっかりサポートしていきますよ」と力強く語る有福さんと筧さん

上井さん フューチャーセッションズが10周年を迎えた今は、次の10年に向けて、僕らがやってきたことを棚卸しして言語化するいい機会です。

僕と芝池さんもすごく丁寧に育ててもらった記憶があるんですけど、とはいえ入社当時はそもそも「ファシリテーター」っていう存在自体が「何それ?」って言われちゃうような時代。有福さんや筧さんも正解を持っていないから、教えようがない。僕も、今振り返ればがむしゃらだったなと。

でも今なら、僕らがやってきたことをもうちょっと体系化して伝えることもできるのかなって。僕らの過去の失敗というか、遠回りしすぎたなと思うところに関しては、いい方法を言語化してお伝えしたいと思います。

共創プロセスデザイナーに求められる楽観性

どんな人がこの仕事に向いているかを伺うと、「複雑な状況を楽しめる人」という答えが。それは、芝池さんと上井さんに共通する特徴だと言います。

筧さん 複雑な問題に向き合うには、楽観的であることが大事ですね。僕らも到底答えを知らず、どんな範囲でやればいいのかもわからない問題に対して、前向きに模索できる姿勢はすごく大切。「よくわからないけど、何か一緒にやったら楽しそうだな」って思わせる力を、上井さんも芝池さんも持っています。

逆に、自分の範囲や役割は明確に決まっていてほしい、という方にエントリーしていただいても、「そもそも共創ってそういうものじゃないよ」って答えになってしまうかもしれない。

芝池さん 私は自分のことを楽観的だとあんまり思えないんですけど(笑)。でも、一緒に考えるのが好きっていうのはあるかもしれないですね。共創プロセスデザイナーの役割は、コンサルタントとして「正解に導く」というよりは、いろんなステークホルダーのみなさんと一緒になって、ウンウン悩みながら進んでいくイメージが近いかなと。

フューチャーセッションズが向き合う「複雑な問題」は、きっとまだ誰も解決したことがないもの。その複雑性を理解しつつ、むしろ楽しみながら、今できることを諦めずに見つけていく。そんな前向きな心持ちがある方は、共創プロセスデザイナーに向いているようです。

ロールモデルとなるのは、上井さんと芝池さん

ここからは上井さんと芝池さんの入社当時から今までを振り返りながら、当時の苦労や仕事のやりがいを伺っていきましょう。一般企業を経て第二新卒の時期に入社したお二人は、新しいメンバーのロールモデルとなるはずです。

上井さんがファシリテーターの存在を知ったのは、堀公俊さんが書いた『ファシリテーション入門』という本に出会った大学生の頃。読んだとき「これは僕が部活でやっていた役割と同じだ。この仕事、僕に向いているのでは?」と感じたそう。

大学卒業後は、広島の自動車メーカーに勤務しますが、ファシリテーターになるという夢を持ち続け、フューチャーセッションズの創業者である野村恭彦さんが執筆した『フューチャーセンターをつくろう』の内容を元に、広島でセッションを自主開催したこともあったそう。そしてその半年後、フューチャーセッションズに入社しました。

上井さん 僕は当時「ファシリテーションで飯を食っていく!」と思い入社しました。ファシリテーターの実績を積み、自分の職業として確立していきたいと。

趣味はスポーツと旅とアウトドアなんですが、ファシリテーションをいかした共創プロジェクトの面白さは、自分の興味のある領域・テーマの仕事を生み出せること。今では仕事の半分以上が関心のあるスポーツやアウトドアの共創プロジェクトになっていて、生き方と働き方が融合したような理想の生活ができています。

(写真:株式会社フューチャーセッションズ提供)

一方、芝池さんは大学卒業後、研修会社で講師の仕事を4年間経験。もともと社会課題への関心が高かったものの、一度はソーシャル領域と少し離れた会社に就職をしましたが、改めて自分が本当にやりたいことを考え、フューチャーセッションズの存在を知り、転職に至りました。

芝池さん 私は高校生くらいのときから「社会は一人ひとりの人で構成されている」という思いが強くて、一人ひとりの行動が変われば社会は変わると信じていました。

だから、社会がより良い方向に向かっていく上で、人の行動や価値観に変化を促すような仕事がしたいと思っていたところ、フューチャーセッションズと出会い、今に至ります。先ほど紹介した「Tカードみんなのエシカルフードラボ」の他に「市民主体のまちづくり」をテーマにした案件を多く担ってきました。

以前グリーンズもご一緒させていただいた連載企画「イノベーション・ファシリテーターの本音」では、上井さんと芝池さん、それぞれの仕事のこだわりを詳しく伺っているので、さらにくわしくお二人のことを知りたい方は、ぜひ読んでみてください。

必要なのは「パワー」と「ラブ」

今では、複雑な状況を楽しめる楽観性を持つ上井さん、芝池さんも、過去には2人で弱音を吐きあっていた時期もあったそう。

上井さん 入社当時、僕は役立たずだったんです。本当に何もできなかった。この仕事には、スキルや説得力といった物事を推進していくための「パワー」と、関わる人と良好な関係性を築いたり、プロジェクトそのものを愛するための「ラブ」の両方が必要で、僕は当時どちらかといえば「パワー」よりも「ラブ」が強かった印象です。

想いはあるはずなのに、「あれ、なぜか仕事にならない…」みたいな。「パワー」と「ラブ」のバランスの取り方は、新しく仲間になった方もぶつかる壁なんじゃないかなって思いますね。

芝池さん 第二新卒くらいの時期って、社会人としてどんどん成長しなきゃと、周りを見て焦る時期でもあると思うんですよね。新卒と違って未経験なわけでもないし。

でも、会社がどんな価値観で何を大切にしているかって、すぐに理解できるものじゃないと思うんですよ。だから、自分でがんばりたいと思ってるのにわからなくて上手くいかないこともたくさん出てくるし、これまでの自分を否定されたような気持ちになっちゃったりする。「新しい環境で成長するには、すごく痛みが伴うよな〜」と、入社当時を振り返って思います。

でも、社内のみんなに相談をしたら、絶対自分1人で考えるよりもいい結果につながると思うんです。だから、新しく仲間になる方にも遠慮なく意見を言ってほしいし、他の人の意見もたくさん吸収して、解決策を一緒につくっていく姿勢を大切にしてほしいなと思っています。

「ここまで育ててもらって、感謝しかない」と有福さんと筧さんへお礼を述べつつ、過去の苦労を笑って話す様子から、上司・部下という関係ではない、メンバーの距離の近さを感じさせられます。

フューチャーセッションズのみなさんがおっしゃるのが「1+1は、必ず2以上になる」という言葉。1人で考えるよりも、誰かと一緒に考えたほうが必ずいい結果になる。最初はスキルがなくて自信が持てなかったとしても、これまでの人生や過去の経験をもとに自分の意見を発してたら、それが新たな共創につながるのでしょう。

分断が生まれる世の中にこそ、対話と共創を

入社当時は「ラブ」が先行し、仕事やプロジェクトに結びつけることが難しかったという上井さんも、今ではこの8年間で関わってきた人たちから、自然と仕事の相談をもらうようになってきたそう。

上井さん この会社の面白さって、対話やプロジェクトそのものが新しい価値の源泉であることなんですよ。がんばって営業しなくても、新たな相談が僕のもとに飛び込んでくるようになったんです。憧れていた人や中央官庁の方々など、昔の自分が想像にも及ばなかった範囲まで、その輪が広がってきています。

共創プロセスデザイナーって、自分のキャリアをいろんな人の力を借りて切り開ける、本当に「おいしい」仕事。この仕事をやっていなければ出会えなかったような仲間がどんどん増えて、豊かな人生だなってしみじみ思うんですよ。

一方、芝池さんは、フューチャーセッションズが生み出す共創の価値がますます高まっていると感じると言います。

芝池さん 今、社会の問題がどんどん複雑化していますよね。共創という言葉もよく聞くようになっていると思いつつ、世界にはたくさんの分断が起こっています。

身の程をわきまえずに言うと、ロシアとウクライナの問題のような事象に対しても、共創や対話の力で何かできることがあると信じたいなって。私たちがやっていることがどこまで通用するか、問われている時代だと思っています。

フューチャーセッションズでの仕事は、やればやるほど社外の人とのつながりが濃密に広がっていき、その関係性の中で自分の価値観が生まれ変わっていく。たくさんのご縁の中で、社会の枠組みも自分の枠組みも超えていける、とても刺激的な仕事だと感じました。

芝池さんが言う通り、世界ではさまざまな分断が起きてます。そんな社会のなかで「1+1は必ず2以上になる」と信じ、共創と対話の力でどこまでワクワクする未来をつくれるか。自らの手で挑戦したい方を、フューチャーセッションズのみなさんは待っています。

(撮影・編集:山中康司)

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– INFORMATION –

5/21(土)に、オンライントークイベント兼説明会を開催!

5/21(土)、グリーンズジョブと株式会社フューチャーセッションズは、オンライントークイベント兼説明会「ビジネススキルをいかして、共創を生む。ソーシャル領域で次世代を担う『共創プロセスデザイナー』という仕事」を開催します。

今回の求人に興味がある方はもちろん、「共創」というテーマに関心がある方は、ぜひお気軽にご参加ください。(イベント後には、任意参加の簡単な採用説明会も予定しています。)

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