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不安は無視しなくていい。向き合って受け入れるのも、きっとアリ。あなたの心が軽くなる5つのヒント!

緊急事態宣言が解除されてから3ヶ月が経ちました。徐々に暮らしが元に戻りつつあるものの、いまだに新型コロナウイルスの感染者が増え続けています。毎日の報道やSNSからの情報を耳にして、「自分や家族が感染したらどうしよう」「社会や経済はどうなってしまうのだろう」と不安やストレスを感じることはありませんか?

電車通勤をしている私の友人は、テレワークの導入により通勤する日が減ったものの、自宅での仕事は集中力が続きにくい様子。一日中、家にひとりでいるため、外出の回数や会話も減り、ストレスを感じることが増えたと話していました。

コロナうつ」という言葉が使われるほど、私たちのこころにも影響を及ぼしている、新型コロナウイルス。

不安やストレスをどうすれば減らせるのか。
どのように向き合っていけばいいのか。

あなたの心がきっと軽くなる、シンプルな5つのヒントをご紹介します。

1. シンプルに立ち戻り、居場所を再確認しよう。

何か不安を感じた時は、「なぜ?」とパニックを起こすことをしないで、心が落ち着くまで待ってみませんか?

そして自分が安心できる友だちや家族との時間を再発見してみましょう。オンラインで個別に話してみて、その後グループ通話に広げてみる。その次に実際に会う約束をしてみることもいいかもしれません。ただし、実際に会う際は、ソーシャル・ディスタンスを守ることもお忘れなく。

2. 考えや感情をできるだけ詳しく書き出してみよう。

アメリカの心理学における研究によると、紙に自分の考えやその時々の感情を書き出すことが、心の平穏を保つのに有効なのだとか。

何を感じているのか。何を誰に伝えたいのか。どんな人とどんなつながりを紡ぎたいのか。この機会に書き出してみませんか?

3. 不安な自分を認める

Photo by Priscilla Du Preez on Unsplash

WHOの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)一般向け特設ページでも、「家族や友人など、周りの人と連絡を取り合い、自分の不安な気持ちを話すことは自分を安心させるだけでなく、『私だけではないんだ』と相手を安心させることにもつながる」と伝えています。

「不安を抱くなんて・・・」と強がらずに、受け入れてみることもストレスを軽減するヒントかもしれませんよ!

4. 体と心のセルフケアを実践する

Photo by madison lavern on Unsplash

適度な運動や呼吸法を学ぶこと。日記をつけて、自分の体と心を記録してみること。そして会話をすることは、不安を管理することにつながり、自分自身と今この瞬間に立ち戻ることができます。

アイルランドのダブリンにあるトリニティ・カレッジによる研究によると、呼吸に意識を傾けることにより、思考プロセスが肯定的になる促進作用があり、それが結果的にうつ病などの不安症状の軽減につながることがわかっています。

greenz.jpでは以前に、自分のスペースを保ってできる瞑想やウォーキングの始め方を記事にしました。ぜひこの機会に読んでみてください!「あなたは、昨日、何メートル歩いた!? 健康になるだけじゃない、毎日のウォーキングがもたらす10のメリット。」

5. 専門家のサポートを受けてみる

Photo by Amy Hirschi on Unsplash

心理カウンセラーによる動画やコラムを見たり、自分の家にいながら専門家に話を聞いてもらうことができるオンラインカウンセリングを受けてみることもおすすめです。新型コロナウイルスの感染拡大以降、オンラインによる医療相談、自治体とのLINEを使った相談も受けられるそうですよ。

(ヒントはここまで)

いかがでしたか?

私自身、子どもが生まれたことで毎日の忙しさが増したことに加えて、「もしも娘が感染してしまったら?」と、動揺して落ち着かなくなるときがあります。

そんなときに仕事の合間に目を閉じて呼吸に集中してみたり、娘とお絵かきをしながらノートに気持ちを書き出してみたり。そんなことをしていると不安な気持ちがいつの間にか消えて、「今その瞬間」に集中していることに気づきます。

不安な気持ちになると、そればかりが目に向いてどんどん大きくなってしまうもの。そのままにしておくのではなく、ちゃんと向き合うことも大切なのかもしれません。

– NEXT ACTION –

あなたも少し立ち止まって自分の不安と向き合う時間をつくってみませんか?

[via EcoWatch,headspace, Harvard Health Publishing, nikkei, World Health Organization,Mental Support]

(Top Photo: Photo by Fernando @cferdo on Unsplash
(Text: 細矢香織)