\新着求人/「無責任なケア」がある地域を、ここから始めよう@浪速松楓会

greenz people ロゴ

1/30(月)City Pride Batlle Vol.3「川崎 vs 三ノ輪」

greenz.jpでは紹介のみ行っています。お問い合わせ・ご連絡はイベント主催者さまへお願いします。

こんにちは!グリーンズのスタッフ正太郎です。今回は僕が遊び(プライベート)で企画しているイベントのご紹介です。その名も「City Pride Battle」です。

「街をディスれば 愛が生まれる。」
 
シティープライドバトル(City Pride Battle)とは・・・

自ら暮らす街をよく知り、高い誇りを持った者が対峙し、シティープライドをぶつけあうガチンコ60分1本勝負。互いが自分の街をレペゼンし、そして相手の街をディスりあう事で生まれる「不思議な愛」。来場したオーディエンスは必ずその街に行ってみたくなるトークバトルです。
 
今回の対戦は川崎vs三ノ輪!
 
「治安が悪い」「ゲットーな街」というイメージが強いこの二大巨塔の対決が今回実現しました。そんな一般的なイメージを押し出しつつ「実は◎◎!?」というプレゼンが、今回のポイントになるはずです。

川崎陣営は川崎経済新聞編集長の田村寛之氏が登壇。本職は米軍基地の消防士!そして川崎経済新聞の編集長という異色の経歴の持ち主。「川崎の顔」ともいわれる田村氏からどんなシティプライドがきけるのでしょうか?
 
参考記事:http://toyokeizai.net/articles/-/106790
 
台東区三ノ輪陣営はどこでも地元メディア「ジモコロ」編集長の徳谷柿次郎氏が登壇。昨年まで株式会社ハンバーグバーグに在籍し現在台東区三ノ輪に在住する柿次郎氏からどんなディープな三ノ輪事情が聴けるのか?
 
参考記事:http://www.e-aidem.com/ch/jimocoro/entry/kakijiro018
 

【参加申し込み】
Facebookイベントへの「参加表明」をお願いします!
https://www.facebook.com/events/1384539488231157/

【ルール説明】
事前にお互い同じテーマが記された同フォーマットの資料に街の自慢を書きなぐります。作成した資料を2台のプロジェクターに投影し、出場選手がプレゼンテーション形式でわが街の自慢を背負って街同士がバトルを繰り広げます。

※過去のバトルの様子 (恵比寿 vs 武蔵小山)
http://www.littleshotaro.me/home/2016/12/2/2017city-pride-battle
 
【対戦】
川崎vs三ノ輪(60分1本勝負)
  
【時間】
19:30~21:00
 
【会場】
恵比寿ガーデンプレイスCOMMON EBISU
※参加費無料!入退場自由!※
 
【出場選手】
川崎チーム 
田村寛之(川崎経済新聞)
 
三ノ輪チーム 
徳谷柿次郎(ジモコロ編集長)
 
【レフリー】
植原 正太郎(greenz)
 
【審議委員】
高橋ケンジ(恵比寿新聞 編集長)
滝沢 光 (peatix)
 
※ご協力のお願い※
当日新聞の取材が入りますので顔を写されると困るという方がいらっしゃればお声かけてください^^

▼川崎代表

田村 寛之(たむら ひろゆき)
川崎経済新聞編集長。18歳から横須賀の米海軍基地の消防士として勤務する傍らに、川崎への引っ越しを機に子供達と地域活動を始める。「グリーンバード川崎駅チーム」を立ち上げをきっかけに一般社団法人カワサキノサキを仲間と立ち上げ、野外イベント「農園フェス」、武蔵小杉駅開催の地元野菜を扱ったマルシェ「カワサキノメグミ」、アウトドア防災プログラム「TAMAGAWA CAMP」、トカイとイナカの両極端の体験が出来るコミュニティ「トカイナカヴィレッジ」などを手がける。また、それらの活動を発信するために超ローカルメディアのネットニュース「川崎経済新聞」も立ち上げた。社会人の新しい働き方を提案するとともにカワサキの課題解決を目指し、多くの人達の期待を背負ってカワサキの未来をデザインし続ける。」

▼三ノ輪代表

徳谷 柿次郎(とくたに かきじろう)
ジモコロ編集長。1982年生まれ。大阪府出身。有限会社ノオトでライター&編集者として修行後、2011年に株式会社バーグハンバーグバーグへ入社。2017年に独立して、自身の会社を立ち上げ中。「編集」を軸にして、Webメディアの運営、ローカル領域の仕事づくりをしている。