コミュニティディレクター、松原広美がマガジンハウス『GINZA』11月号「脱・都心派に習うスタイルのある一軒家暮らし」特集でインタビュー掲載されました。サステナナブルな暮らしの実験場として借りた房総の“greenz森の家”も載っています。
まわりは一面の田園風景。
田んぼからカエルや虫の声が聞こえてくるし、風が吹くとザワザワっと稲穂が揺れて風の通り道がわかるほど広々とした空間がひろがっています。
そこに突然、ポッカリと島のようにモコモコした森があらわれたら、そこが“greenz森の家”。実は、中島デコさんのブラウンズフィールドもご近所さんなんですよ。
“greenz森の家”があるコミュニティは、地元では通称“外国人村”。
取材に訪れたマガジンハウス編集部の方々も、房総の森の中に住むあまりの外国人の多さにビックリしていました。
掲載ページは見開きになっています。P170です。
詳細はコチラご覧ください。
http://magazineworld.jp/ginza/149/read/
# 出版社: マガジンハウス
#月刊版 (2009/10/10)
# ASIN: B002PDDU3E
# 発売日: 2009/10/10
# 商品の寸法: 29.4 x 23.2 x 0.8 cm