ものづくりからはじまる復興の物語
つむぎやは、日本全国の地域に眠る資源に手を添えてカタチにし、それをさしだす人・うけとる人、双方の人生がより豊かになるような関係性を紡ぐことを目指しています。
現在は、宮城県石巻市・牡鹿半島を拠点として、「OCICA」や「漁網100%ミサンガ」、「ぼっぽら食堂」などの事業に取り組んできました。また、震災後に新たに生まれたものづくりの物語を紹介するWEBサイト「東北マニュファクチュール・ストーリー」の運営もしています。
他にも、日本各地で、様々なプロジェクトの立ちあげを行っています。