平和テーマの5分以内の映像作品を募集！

国際平和映像祭(UFPFF) は平和をテーマにした学生が対象の映像祭です。
本映像祭を2011年より毎年9月21日の国連が定めたピースデーに合わせて開催しています。
グランプリ賞金は10万円で、受賞者は11月に開催される国連機関主催の映像祭「PLURAL+2019」にご参加いただけます。多くのエントリーをお待ちしています。

国際平和映像祭(UPFFF) Trailerはこちら

パートナーとして賞を出している国連PLURAL+2019もエントリー受付中！ぜひダブルエントリーをご検討ください。こちらの締切は6月16日。受賞するとニューヨークで開催されるPLURAL+ 2019フェスティバル授賞式に旅費支給の上で招待いたします。

賞についての詳細

オフィシャル賞
■グランプリ
副賞：現金10万円
また、国連機関がニューヨークで11月に主催するPLURAL＋アワードセレモニーと関連イベント参加権
※現地までの交通費はご自身のご負担となります。
■準グランプリ
■審査員特別賞

パートナー賞
■AFP通信賞
副賞として「AFP写真年鑑 2019 （非売品）」、「 Amazon ギフト券 3万円分」を贈呈します。

UFPFFに関連する賞
■国連PLURAL+ UFPFF賞

審査員

金大偉（音楽作家、映像作家）
高橋克三（国際平和映像祭理事）
龍村ゆかり（地球交響曲ガイアシンフォニー プロデューサー）
丹下紘希（映像作家）
審査員プロフィール
※2019年3月時点の予定です

募集要項

映像テーマ：平和に関連する作品　（例）SDGsのゴールのどれかに関連

対　象：世界中のすべての学生

作品時間: 5分以内（2019年以後に制作された作品）、2作品まで

言　語: 日本語／英語

エントリー期間: 2019年3月21日～7月21日

選　考：8月下旬に10組をファイナリストとして選出。ファイナリストの作品を9月15日の国際平和映像祭2019で上映。最終審査を行います。

詳細は公式のウェブページをご覧ください。

国際平和映像祭(UFPFF) 過去開催時の様子

過去作品など詳細はこちらをご覧ください