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「いくつになっても、 いきいきと暮らせるまちをつくる」を合言葉に、来るべき超高齢社会に向けて、人と人がつながり、安心して暮らせる地域づくりを応援する東京ホームタウンプロジェクトが2017年2月4日(土)13時より、1日限りの「大学」を開校します。
樋口恵子氏、大森彌氏を迎えてお送りする【1限目 基調対談】に続き、【2限目 分科会】では、介護予防、多世代交流、高齢者の社会参加など、地域福祉のさまざまな分野で活動するNPO・地域活動団体が登場。
活動テーマごとの「分科会」が同時に、多数開催され、それぞれの活動の最新動向を共有し、東京のまちの課題や将来像を参加者の皆さんと一緒に議論します。
これからもずっと東京で、前向きにいきいきと暮らしていきたいすべての人に、出会いとヒントをもたらす場。
日々、ユニークで活発な地域づくりに取り組む地域活動団体が一堂に集うこの貴重な機会に、あなたも”1日限りの学生”として参加しませんか。ぜひ周囲の皆さんをお誘いの上、お越しをお待ちしております。
■基調対談・分科会詳細はこちら
■参加申込フォームはこちら【定員500名・先着順(基調対談)】
【日時】
2017年2月4日(土)13:00 ~ 17:00(12:00開場)
【会場】
専修大学 神田キャンパス
【参加料】
無料(懇親会のみ実費がかかります)
【申込み先】
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