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地域には眠っている価値がたくさんあります。価値を掘り起こして、自立できる地域経済を確立していくためには、地域の人事部、地域の営業部、それらを総合化した地域の六次産業化というものを形にしていかなくてはなりません。
そういった取り組みをこれから始めていこうという人達のために、トビムシは、小村力(しょうそんりょく)開発塾を開講します!
地域の生き残りをかけた人材獲得競争はすでに始まっています。特に重要なのは、地域から仕事を生み出していく起業家型人材。起業家型人材を発掘・育成し、ローカルベンチャーの集積を進めていくためには、どうすればいいのでしょうか?
第1回小村力開発塾では、「e-ZUKAトライバレー構想」を掲げてITベンチャー集積地となった福岡県飯塚市、そして「百年の森林構想」を掲げて、森林ベンチャーの集積を進めている岡山県西粟倉村の事例を紹介します!
日 時:9月6(金)・7日(土)
場 所:西粟倉・森の学校
(岡山県英田郡西粟倉村影石895)
参加費:60,000円/人(税込み)
(うち研修代50,000円/宿泊代・食事代10,000円)
主 催:株式会社トビムシ
申 込:以下リンクより
【スケジュール】
■9月6日(金)
13:10 大原駅集合
13:30 研修開始
「飯塚市をアジアのシリコンバレーに」正田英樹氏
「西粟倉村を森林ベンチャーの集積地に」牧 大介氏
17:00 あわくら荘チェックイン
18:30 西粟倉村の林業関係者を交えた懇親会
■9月7日(土)
7:30 朝食(あわくら荘)
9:00「地域人事部の設立と運営の実務」大橋平治氏
12:00 昼食(森の学校のカフェ)
13:00 研修終了
13:30 大原駅解散