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大日本市鯖江博覧会
中川政七商店が全国の工芸産地と手を組み、「日本の工芸を元気にする!」大日本市博覧会プロジェクトは、産地で工芸と出会い、学び、体験し、五感を使って土地の魅力を再発見するイベントです。
その中で、ロハスピープルのための快適生活マガジン「ソトコト」の指出編集長と、「ほしい未来は、つくる」人を増やすウェブマガジン「greenz.jp」の小野氏が、ついにRENEWで出会います!いまの各地の動きを俯瞰し、新しい移住の未来を描きます。
●プロフィール
指出 一正(さしで かずまさ)
月刊ソトコト編集長
1969年群馬県生まれ。上智大学法学部国際関係法学科卒業。雑誌『Outdoor』編集部、『Rod and Reel』編集長を経て、現『ソトコト』編集長。ダウン症の子どもたちが集まるお絵かき教室「アトリエ・エー」には、8年半前からスタッフとして参加している。島根県「しまコトアカデミー」メイン講師。広島県「ひろしま里山ウェーブ拡大プロジェクト」全体統括メンター。高知県文化広報誌『とさぶし』編集委員。女性の生き方紹介ブック『東京×島根 女子百花』監修。「みちのく起業」第二期ファンド選考委員。地域若者チャレンジ大賞審査員(主催:NPO法人ETIC.)。エコジャパンカップ&リバイブジャパンカップ審査員。 READYFOR OF THE YEAR審査員。国連持続可能な消費と生産10年計画枠組み(10YFP)「持続可能なライフスタイル及び教育(SLE)」プログラム作業部会委員。「リノベーション・オブ・ザ・イヤー2015」審査員。ソーシャルスタートアップ・アクセラレータープログラム「SUSANOO」メンター。四万十市アドバイザー。
小野 裕之(おの ひろゆき)
greenz.jpプロデューサー/NPO法人グリーンズ事業統括理事
1984年岡山県生まれ。中央大学総合政策学部卒業後はウェブサイトなどを制作するベンチャー企業に就職。09年より、greenz.jpに転職し、12年にはgreenz.jpのNPO法人化にともない理事として経営に参画。NPO法人グリーンズの事業戦略と組織づくり、企業や行政に向けた事業の開発や営業、オペレーションの責任者。ライフワークとして、ソーシャルなスタートアップビジネスの事業化を支援。
新山 直広(にいやま なおひろ)
TSUGI代表/デザインディレクター
1985年大阪府生まれ。京都精華大学デザイン学科建築分野卒業。2009年福井県鯖江市に移住。応用芸術研究所を経て、鯖江市役所在職中の2013年にTSUGIを結成。以降、未来の産地を醸成する様々なプロジェクトを展開し、2015年に法人化。デザイン・ものづくり・地域といった領域を横断しながら、地域や地場産業のブランディングを手掛ける。
【日時】
2017年10月15日(日) 14:00~15:30
【会場】
PARK FACTORY
※お車でお越しの際には、イベント会場とご利用可能な駐車場が離れている可能性があるため、開始時間の30分前には河和田地区到着の目安でお越しください。
【住所】
〒916-1222 福井県鯖江市河和田町19-1-7
【参加料】
1,500円(税込)
【申込み先】
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【ウェブサイト】
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