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まちを元気にするために、デザインの力をどのように使ったらいいのでしょうか。
これからの社会をどうしていきたいのか。そのために大学で学んだことをどう活かしていくのか。
もしも武蔵美に「コミュニティデザインセンター」をつくるならどんなことが考えられるのか。
コミュニティに関わる若手3人のゲストといっしょに、これからのデザインについて考えてみませんか?
【日時】
2017年9月16日(土)
第1部 16:30~18:15
第2部 18:30~20:30
【会場】
武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス 2号館 205教室
【住所】
東京都小平市小川町1-736
【参加料】
無料
【定員】
40名
【メンバー】
●話し手
高橋奈保子
小倉壮平
洪華奈
●聞き手
上原幸子
齋藤啓子
朝比奈ゆり
●進め手
萩原 修
【主催】
●武蔵美術大学共同研究チーム「えんぐみデザイン研究会」
デザインを学んでコミュニティに関わる人が増えています。
様々な地域の現場をリサーチし、デザインの活用方法を分析し、
人と人をつなぐためのデザインについて研究しています。
・上原 幸子
武蔵美術大学通信教育過程デザイン情報学科教授
NPO法人水辺デザインネットワーク理事長
・齋藤 啓子
武蔵美術大学視覚伝達デザイン学科教授
NPO法人日本冒険遊び場づくり協会理事
・朝比奈 ゆり
武蔵美術大学通信教育過程デザイン情報学科非常勤講師
東京ボランティア・市民活動センター専門員
・萩原 修
明星大学デザイン学部教授
中央線デザインネットワーク代表
協力:松田優・飯島周・森歌
【申込方法】
Facebookのイベントページの参加ボタンを押してください。