greenz.jpでは紹介のみ行っています。お問い合わせ・ご連絡はイベント主催者さまへお願いします。
Next Commons Labが募集する仲間(起業家)に関心がる方に向けた移住とローカル起業のプロジェクト説明会です。
NCL西条(愛媛)、NCL奥大和(奈良)、NCL湖南(滋賀)でそれぞれに募集中のミッション型移住&起業プロジェクトについて詳しくお話しします!
そして、2019年最初の説明会はスペシャルゲストあり!
二人の三浦さんをお迎えします。
●1人目は、島根県大森町にある石見銀山生活文化研究所「群言堂」のかなり個性的な広報誌「三浦編集長」を担当する三浦類さん(類さんも愛知から島根への移住経験者です)
●さらにオンライン中継で、震災にみまわれた北海道厚真町で復興の光を灯すべくローカルベンチャーキャピタル「Hope for」を新たに起ち上げたフェリシモの三浦卓也さん
●もちろん各地の起業メンバーも登壇して、移住と起業の実際についてお話しします。
※タイムテーブルなど詳細は追って更新いたします。
スペシャルトークゲスト!
三浦 類(みうら るい)さん
株式会社 石見銀山生活文化研究所/群言堂
根のある暮らし編集室「三浦編集長」編集長 兼広報
1986年愛知県名古屋市生まれ。学生時代に大学内の講演会で島根県にあるライフスタイル企業・石見銀山生活文化研究所の創業者、松場大吉に出会い、インターンを経て2011年入社。本拠地である島根県大田市大森町での暮らしを楽しみながら広報として働き、PR、取材対応、施設案内などの他、住民視点で大森の暮らしを綴る企業広報誌/フリーペーパー「三浦編集長」をつくる。事業内容や商品情報よりも、この町の暮らしと自分たちに関わるすべての人々を大切にする企業理念に基づいた発信をすることに尽力している。
オンライン中継によるスペシャルトークゲスト!
三浦卓也(みうらたくや)さん
株式会社フェリシモ F.B.I.プロジェクト オペレーションリーダー
北海道厚真町産業経済課 地域おこし企業人
株式会社hope for取締役
株式会社フェリシモにて新規事業開発を担当する傍ら、総務省の「地域おこし企業人」プログラムを活用し2017年4月より北海道厚真町に出向。北海道と神戸の二拠点生活を楽しみつつ、地域資源と人材を活用した企業コラボレーションや商品開発に取り組む。2018年9月6日の北海道胆振東部地震に被災。震災から3ヶ月後の12月6日、地域発で日本の希望を生み出す事業を支援するフェリシモの100%子会社、「株式会社hope for」を現地に設立。
ご参加お待ちしております!
【日時】
2019年1月26日(土) 13:00〜16:00
【会場】
Visions LOUNGE Umeda
【住所】
〒530-0012 大阪市北区芝田1-1-4 阪急ターミナルビル7階
【参加料】
無料
【申込み先】
お申し込みはこちら
【ウェブサイト】
詳細はこちら!