greenz.jpでは紹介のみ行っています。お問い合わせ・ご連絡はイベント主催者さまへお願いします。
テーマは「これからの住まいと共同体」
これからの時代のコミュニティや共同体について考え、実践するユニット「共同体ブラザーズ」が、リアルイベントを開催!
「ただ、家に住む」だけではなく、地域とつながり、住民とつながるような、住まいを中心にした暮らしづくりに注目が集まっています。これからの住まいは、どう変わっていき、ぼくたちにできることはなんでしょうか?そんなことを一緒に考えませんか?
二人のゲストをお迎えします
田中宏明
1991年長野県飯田市出身。大学休学中に地方と都市のまちづくりに触れ、卒業後はフリーランスとして現在まで複数のプロジェクトに従事。
50年以上の歴史があるひばりヶ丘団地にて、世代を超えた住民自治会をつくるべく、2015年コミュニティデザインを手がける「一般社団法人 まちにわ ひばりヶ丘」のスタッフとして常駐を開始。
殿塚建吾
1984年、千葉県松戸市出身。中古マンションのリノベ会社、企業のCSRプランナーを経て、房総半島の古民家カフェ「ブラウンズフィールド」に居候し、自然な暮らしを学ぶ。2014年4月に「omusubi不動産」を設立。「自給自足できる街をつくろう」をスローガンに、DIY・改装可能な賃貸物件を軸に不動産業を営みながら、入居者のみなさんや街の方々と一緒に田んぼや稲刈りをししている。
【日時】
2017年3月10日(金)19:00 〜 21:30
【会場】
Nagatacho GRID
【住所】
東京都千代田区平河町2-5-3 GRID地下1階
【参加料】
一般 1,000円
タンクトップ割 500円 (タンクトップ着用でイベント参加)
【申込み先】
こちらからチケットの事前購入をお願いします。
【ウェブサイト】
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