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『地域の多様な人を受け入れるってどういうことなんだろう?』
障害/健常、マイノリティ/マジョリティ、あなた/わたし
地域の多様な人ってどんな人でしょう?
その境界線っていったい誰が決めているのでしょう?
映画を観て、語り、考える。
地域の「多様な人」と言った時に想定されるのはどのような人でしょうか?
だれでも利用できる。と言った時の「だれでも」ってどんな人のことでしょう?
「多様性を受け入れる」って、どんな人がどんな人を受け入れるのでしょう?
さまざまな場面で感じる境界線と、その境界線によって生まれる障害や違和感について、ひとりひとりがその人らしさを生かし、新しいまちづくり、コミュニティづくりを試す場“ご近所ラボ新橋”で、上映会を通じて多様な人と共に語り合い、そのとらえ方について考えてみたいと思います。
レクチャー
長津結一郎
(2015年度ご近所ラボ新橋 月曜日「ご近所ダイバーシティラボ」マスター。九州大学大学院芸術工学研究院コミュニケーションデザイン科学部門助教)
ゲスト
樅山智子
(作曲家、マイノリマジョリテ・トラベル主宰)
佐々木誠
(映画『記憶との対話~マイノリマジョリテ・トラベル、10年目の検証~』監督)
司会進行
相馬春菜
(ご近所イノベータ養成講座4期・2016年度修了生)
※当日のプログラム等詳細につきましては、決まり次第ご近所ラボ新橋FBページにてアップしていく予定です。
【日時】
2017年3月27日(月)19:00 〜 21:30(18:30開場)
【会場】
ご近所ラボ新橋
【住所】
東京都港区新橋6-4-2きらきらプラザ新橋1階
【参加料】
入場無料
【定員】
定員40名(申込み順)
【申込み先】
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