新生活のスタートも多い季節。
生活の節目に新しいモノを使い始めると気持ちがはずみます。
小さなお財布の良さはその時の気分で選びたくなる気軽さ。
カラフルなモノ、手になじむモノ、とにかく小さいモノ、そこそこ入るモノ。

使う人によってこだわるポイントも異なります。
お札を折る、折らない。小さければなんでもいいというわけではないようです。

～小さな財布を買ったなら、小さなBAGが欲しくなる～

スマートフォンに電子マネーがダウンロードされ、持ち物がドンドン簡略化され始めました。
リモート勤務が増えた現在、バッグも小さくなっています。

機能としての小さなバッグとファッションとしてアクセサリー感覚の小さなバッグ。
定番ブランドから、イベント限定でご紹介するブランド、個人で活動する革作家など、日本全国から20以上のブランドが大集結します。

1 点モノが注目される時代。
「miʼndy pop up store」

イベント内 POP UP を開催します。
大量生産の便利さを追求した時代が過ぎ、流行とは関係なく自分の価値観でモノを選ぶ方が増えています。
SNS の評価の高いものだけではない、自分だけが知っているもの。
その究極が 1 点ものアート作品や蚤の市で出会う骨董品です。
出会ったその場で決断するドキドキ感は、買い物の楽しい時間の原点。

アーティストでありレザー作家であるmiʼndyのデザイナーでフクシマミキさんが、
革と向き合いながら制作している作品をご紹介します。